日々のネタ

「正月やらないのか」

「着物を着るぐらいですかね」

「違う、違う意味のヤるだ。分からねえのかよ」

「ギリコ…明日覚えておいて下さいよ」

「チッ…（言うんじゃ無かったな）」

「貴方にはお節やお餅は上げませんから、でもお参りは一緒に行きますけど」

「微妙な嫌がらせだな（まあ、ギロチンで斬られるよりマシだな）」














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※パロ



「先輩、田村先輩」

「どうした、そんなに大慌てで来て」

「今日、一緒に年越し蕎麦でも食べましょうよ」

「虎若の家でか？」

「はい、うちの親も田村先輩に会いたがってるので」

「つまり…」

「俺がいつも家に帰る度に『田村先輩』と言ってますから、流石に気になったとおもうんですよね」

「…そういう事か」

「そしたら、明日一緒に初詣とか行けますよ」

「確かにな、よし行くか」















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「お年玉を上げよう」

「ジョットさん、今の通貨持ってるんですか？」

「そういう事は気にしないでくれ」

「偽札は困りますって」

「じゃあ…そうだな、女物の着物をあげようか」

「要りませんて」

「大丈夫、綺麗に洗濯はしてあるよ」

「何に使ったんですか」

「嫌だな、姫始めには使ってないよ」

「そ、そういう事を聞いてるんじゃないですって！」

「今の暗殺部隊のリーダーと姫始めやりたいのか、綱吉くんは」

「だから、前言撤回をして下さいよ(泣)」













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「ジム、掃除手伝ってくれよ」

「OK、先ずは何をやればいいんだ」

「じゃあ…電球拭いてくれ」

「日本はcleanをやる時は、人を呼ばないのか」

「清掃業者を呼ぶと高くつくじゃんか、ジム」

「OK、OK分かった。このdusterで拭けば良いんだな」

「ジム、カレンを借りて良いか？」

「俺は構わないが、何に使うんだ」

「理由か」

「yes」

「踏み台」

「No！十代…jokeじゃないよな」

「さあな」














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※キャラ壊れ有り
※パロ



「レオン、３１日は予定を開けておけ」

「悪いなエレウ、３１日は部下たちとの宴会があるんだ」

「なっ…」

「ごめんな、でも帰りに焼き鳥とか蕎麦とか買ってきてやるから」

「そんなんで…俺の機嫌を取ろうとするな！」

「泣くな、お兄ちゃんが悪かったからなエレウ。…そうだ何でも言う事を聞いてあげるからな」

「本当に何でもか」

「ああ、今だったら喜んでエレウに抱かれても良いぞ」

「じゃあ、今直ぐ頂くとするか！」

「…やれやれ」














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