日々のネタ

※忍たまＤＳネタ




「よく追試をクリアーしたな、乱太郎」

「はい、頑張りました」

「良かった、偉いぞ」

「そう言えば、伊作先輩ってたまーに私に対して冷たいですよね…」

「あれは、…えーとな」

「私のこと嫌いですか？（涙目）」

「嫌いじゃないよ、ついかっとなっただけだよ。他の皆だってそうだよ」

「そうですか」

「それにしても、あのドクタケの格好はやりやすかったなー」

「唐木綿ですからね、伊作先輩かっこよかったですよ」

「でも、サングラスは勘弁だな」

「見えにくいですからね」
















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「綱吉くーん、花見に行こうじゃないか」

「行きませんし、もう酔ってるでしょう」

「そんな事言わずにさ、みんなで集まってパーッとしようよ」

「みんなって…」

「俺から綱吉くんまでの歴代が集まって、酒盛りするのさ」

「俺はまだ未成年ですって…」

「良いから良いから、綱吉くんが揃わないと駄目なんだよ」

「…勘弁して下さい！（ダッシュで逃げ去る）」

「あ、なんて事だ！急いで綱吉くんを捕まえなければっ！二世とか八世とかに応援を要求しないとな」















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※ｉｎ温泉

※キャラプチ壊れ






加「早瀬、もっとこっちに来るが良い」

早「寄るな、寄ったら殴るぞ」

加「お前が私を殴れると思うのか」

早「う"ー…」

ユリ「あらあら、相変わらず司令と二人…お熱いのね」

加「ユリアンヌか」

早「こんにちはユリアンヌさ…って、此所は男湯ですよ」

ユリ「小さい事は気にしないのよ、早瀬」

加「そうだ」

早「気にしますって」

宗「やあ、早瀬くん」

ユリ「あらおじいちゃんv待ってたわ」

加「そういう事か」

早「いや、加藤も納得するなよ！」

宗「ユリアンヌさんも居たんですか」

ユリ「二人で温泉に入りたいのよ」

早「宗美さんも普通だ…ファクターに普通は居ないのかみんな変わってるのか…」

加「顔が赤いぞ、早瀬」

ユリ「あらあら、のぼせたかしら？」

宗「若いからとは言え、無理は禁物ですよ」

早「…もう出ます」
















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※忍たまＤＳで思った事を言わせてみました

※カプ要素あり

※微キャラ壊れ






乱「忍たまのＤＳの、忍術修行楽しいね」

きり「でもよ、難しくねえか？」

しん「僕もうへとへとだよー」

庄「乱太郎たちは良いよな、先輩たちとの絡みがあって」

乱「絡みって言わないでよ、庄ちゃん…」

兵「良いな立花先輩とさ、綾部先輩とかとも絡みがあって」

きり「だから絡みって言わないでくれって」

三「でも、オオカミは大変だったね。流石竹谷先輩だな」

しん「三治郎は竹谷先輩の事好きだもんねー」

伊「久々知先輩もかっこよかったか？」

乱「う〜ん、まだそこまで進めてないから…分からないや」

金「でも、滝夜叉丸先輩は相変わらずだったよな」

喜「あと、しんべヱがアヒルを被ったのも面白かったよねー」

団「潮江先輩は相変わらずだったしなー、良かった関わりあいにならなくて」

乱「ーとか言って、実は寂しいとか」

虎「火縄銃やりたいな」

きり「虎若の目が輝いてるな…、田村先輩の事より火縄銃が好きなのか？」

しん「さあ？それよりお腹空いたよー」

















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※プチキャラ壊れ




「ねえねえ、キムってオックスくんの事がすきなんだよねー」

「え…ま、まあね」

「顔に出てるわよ」

「椿ちゃんの言う通りよ、キム」

「そう言う二人はどうなのよ！」

「わ、私はブラックスターと…そのっ…」

「私はジャスティンさんかな」

「ジャスティンさんって、恋人居なかった？」

「そうよ、マカちゃん」

「ギリコと二人でいる時にからかうと面白いのよ」

「変わった趣味ね。でも、楽しそう〜」

「キムちゃんもマカちゃんも…物好きね」

「キム、今度二人で行きましょう」

「良いわよ。そういう好きよ」

「あはは…」













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