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夏がやってきた


眠い…けど寝られない…。
母ちゃんから
旅行の写真でアルバムビデオ作って!
ってゆー依頼が…。


眠い。
母ちゃん、私この後お風呂と食器洗いがあるんだよ?
食器洗いやって?←

と言ったもののやりおえ今からお風呂ー。

母に

お客様、プロジェクト依頼料2000円と
残業代500円を加えさせて頂いた金額、
2500円を頂戴いたします^^

って言ったら無視された。

そしてただ今風呂上りなう←



いやー、夏がやってまいりましたね。
夏は嫌いじゃないけど好きでもない←
祭だとか花火だとかBBQだとかいう雰囲気な好きなんだけどねー。
何かと考えなきゃいけない季節だからめんどくさい。

私ね、比較的海が近い方の地域に住んでるんだ。
まあドライブがてら海に行きましょうレベル←


んで、聞かれたのが
海行かないの!?
えへー、全然行かなーいW
行ったのは幼き頃です。
いやー、見るのはすきなんだけどね、
ほら、右足濡れたらだめじゃん??
波とか来るだけで逃げるのにも足が追いつかなくて怖いしw

だから、友達に誘われても行かなかったー。
どうせ泳げないし。

まあ当然プールも行けない。
泳ぎたい!泳ぎたいのに!
いや、片足でも泳げるんだよ??
たださ、片足ケンケンでプール内あるくの悲惨だからさW
足の裏熱いしw

姉達も最近になって2人でプールとか海行くようになったの!
前は私に遠慮してたみたいで行かなかったんだけどね。
嬉しい…(´∀`=)

てか海に行くなら私も連れてけ。
見るのはすきなんだから!
お砂遊びしてるもーん←

まあ、海、プール同様に温泉にも行けない私。
貸切とか露天風呂とか家族だけならいいんだけどねー。

だからみんなと温泉めぐり行けなくて
またもや姉達を遠慮させてしまう…。
行っていーんだよ?
私のこと気にせずにさ。

昔からそうなんだろうなー、って思う。
私がいることで姉達にはいろんな事我慢させてきたと思う。
ごめんね。
次女は中学の時、生徒会長候補だったんだけど
その時私、背骨の手術で2、3ヶ月入院するって感じの頃で
それを知ってる先生は次女は家が大変だから、って理由で候補から外したらしい。
後から知った話だけど。

近所の子と遊ぶ時だって、自転車乗れない私はみんなと近くの商店に行くことすら無理で
近所の子はみんなで行く中、姉達は私と一緒にいてくれた。
たまに姉のどっちかが行って、残ったもう1人の姉と私にお土産買ってきてくれる。


懐かしいなー。

喧嘩もするけど、良い姉達です。

それこそ今は無くなったけど
小学校の頃は常に考えてた。
私がここで死ねば、きっとみんなが我慢する事はなくなる。
そうすればきっと家族も幸せになる。
って。

でもそれを実行に移せなかったのは、私は家族が好きだったから。

もう少し、家族と居たいな、ってのが続いて
しばらくして、死ぬことはいつだってできる。ってのに気付いて、それからは今は楽しもうって思えるようになった。


脱線しましたが、陸地でなければ遊べない自分がたまに嫌になります。

あと、服にも気を使わなきゃいけないから。
背中っていうか後ろのうなじのチョイ下ぐらいから
もう傷があるんであんまり出さないようにしなきゃいけないからめんどくさい。
私は別に良いんだけど親が気にする。
から、夏はだいたい髪のばして背中隠します。
暑い!!←


さーて、お仕事もだるいな。
とりあえず寝坊しそうなんで寝ます。
おやすみ!

工数って美味しいんですか?


悩む悩む。
なんなんだ。
一体なんなんだよ工数って!!!!!


という感じに午前中荒れていました夢路です。

社長から

工数も求めるといいよ☆
今回のは赤字だね☆

ってゆー感じのメールが…
いや、こんなはっちゃけてないけど←

これじゃ儲からないね!

って書かれてたwW


んで、工数についてめっちゃ調べて、結果、

これ小学校でやる速さ道のり時間の「みはじ」を当てはめればイけんじゃね?!

と早速やってみた。
速さ=人数
道のり=工数
時間=時間
で、やってみたらできたっ(*゚▽゚*)

やー、よかった。
ある程度の計算はできると思うんだ!
詳しい事は知らんが←


んー、難しいこといっぱい。
わかんないこといっぱい。
早く帰りたーい。



そうそう、会社にね、トカゲが一匹いるんですよ。
会社に住み着いてるやつ。
最初みんなキャーキャー言って怖がってたけど
今日頭領が可愛がってたwW


なんだ?事務所にいたいのか?ん?///

それにみんな爆笑wW
頭領可愛いwww


午後もがんばろー。


届かない手



最近よく、死んだ犬のポンタが夢に出てくる。
いつものあの笑顔で。

ポンタの目は、すごく綺麗だったの。
大好きだった。
特に笑ってる時はキラキラしてね。

そんなポンタが夢に出てくる。

家の中でくつろいでたり。
今回はもう取り壊したはずの檻にポンタがいて、触ろうと手を伸ばしても、届かない。

近くにいるのに、さわれなかった。

ちょっと悲しかった。

今でも覚えてる。
ポンタのぬくもり。

優しい子だったよ。
臆病だったけど。
目の綺麗な
優しい子。

死因は脳腫瘍。

苦しまずに逝けたかな。

ポンター、大好きだよー。
未だに死んだんだ、ってことがわからなくなるけど。

受け止めなきゃいけないのにね。


ポンター。
ほっぺ舐めて。




私も泣いてる場合じゃないか。
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