綏子はんを迎えにいき…若干涙目なのはボス(妹)の部屋に入れられてたからだと思われます…帰宅したのが7時。
それから洗濯機まわしたり、明日の準備したりして、今ようやく一息ついてます。


祖母とごはん食べて、最寄りのバス停でさよならして…余裕をもって乗り換えするつもりだったんですけども。


目的地が同じでもルートが違うから…信号数がちがうし、そもそも距離が違ってくる…バス乗る時は慎重にならざるを得ないのです。

だのに、祖母が「これに乗りさい!」と命令形でいったバスは2番目に遠回りするやつでして。

もう無理だな〜と思いつつ、運転手さんに。

ワタシ:3時半の急行便、間に合います?
運転手さん:…厳しいけど、まだ大丈夫です。ダッシュしたら間に合います。
ワタシ:いけます??
運転手さん:落ち着いて、転ばないように。姿が見えたら急行バスも止まるでしょうから
ワタシ:す、すみません。ほんとは郊外バスに乗るつもりだったんですが…
運転手さん:まだ1分ありますから、大丈夫ですよ、急行、まだいますから、大丈夫ですからね〜
ワタシ:お、お騒がせしました〜(T_T)ありがとうございます〜(T_T)

ダッシュ、乗る、ドア閉まる!というギリのタイミングでしたが、なんとかなりました。


雨降ると遅れるし、宿毛から来るのは5分ぐらい平気で遅れるけども!!
乗るつもりだったバスはとっくに先に着いてたよ、おばーちゃん(涙)



途中で大雨警報が出たりしたのでどうなることやらと思いましたが、なんとかなりました。


最終的には、祖父が助けてくれたんだと思います(笑)