風景印の旅+モーニング

風景印の旅。

とはいえ、電車で6つ向こうの駅から歩いて5分。

駐車場のない郵便局なので…局員さんめちゃくちゃ親切だった…ついでにどこかでモーニングでもと検索。

丁度バス停近くに珈琲屋さんがあったので迷わず入って、ミルクセーキに目が釘付け。

珈琲専門店なのにミルクセーキでモーニング。
最近、喫茶店でもなかなかないのです、ミルクセーキ。

4枚切りのふっくらしたトーストにサラダ、ミカン1切れ、ヨーグルト。
ジャムはぶどうでした。

バスの時間まで少し居させてもらいました。

秋が来た。焼きりんごの秋だ。


アミティエさんの焼きりんごとコーヒー。

ランチのデザート。

チキンバスクとパンとスープをしっかり食べたあと、果敢に挑みました。

ブランデーとバターの効いた焼きりんご2つにたっぷりアイスクリームが添えられてます。

もりもり頂きました。

タルトタタンも気になったので、早いところ借りた本を読んで、また近いうちに。

ウニベルシタス、人生で何冊読めるんだろう…。


エリック・サティの本を借りる。


図書館に他館借受本を受け取りに行く前に、一進流珈琲屋さんでモーニング。

黒糖パンのトースト美味しかったです。

そのあと紀伊國屋で文庫の文選買って、ハンズで1.3のシャーペンの芯を買って帰りました。

年々シャーペンは太い芯の物を好むように。


学生の頃、ワタシは0.7のB、一番仲が良かった友人は0.3のHを使ってて、凄く対照的だった事を今ふと思い出しました。

金属の製図用のシャーペンだったなぁ。
ワタシはクロワッサンの木の軸のシャーペン。

芯の貸し借りはついぞできなかった(笑)

手紙書く時は、ぺんてるのハイブリッドボールペンの青インクのばかり使っていた気がする。

替芯が安価で使い勝手よくて。
三菱のSignoに出会うまでずっと使っていました。


サティの曲はジムノペディ3曲とヴェクサシオンしか弾けないけど好きな作曲家です。

期間限定に弱い。


茶楽の期間限定あんくりパフェ。

上から練りきり、栗の甘露煮、黒豆、白玉、栗アイス、バニラアイス、栗のホイップ、生クリーム、玄米シリアル、ホイップ層の下が黒蜜と寒天。

濃厚からどんどんさっぱりしてきて、後味が凄く良かったです。

満足度高し。

パフェが出てくるまでに葉書1枚書けたので、お店近くの丸ポストに投函して帰りました。

初志貫徹??


ドニー・イェン狙いで観に行きました。

やっぱ、イップ・マンは強い。

いろいろツッコミどころ満載だけど、アクション映画ってそういうものだから!!

もう撮ったシーン全部使っちゃえ!みたいなパリの街〜階段場面は…正直疲れました(笑)

エンドロールのあとのシーンは蛇足と見るか、布石とみるか。

ほぼアクションで3時間弱は、しんどいけど、面白かったです。
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