美術館は通ってた小学校の通学路沿いにありまして。


2階の窓から友人宅が見えました。


美術館立つ前は幼稚園の運動会ができるような空地で、その前は県か国かの宿泊施設。

松の木も桜の木も昔と変わらなくて、なんだか懐かしさだけではない漠然とした感じ。


見たかった画家だったので、とてもよかった。


パレットはもりもり絵の具が盛られていて…小一万は使っていたと思う。
油絵具高いのに…。

と小市民たるワタシはしみじみ感じた次第。