という名の、泣き寝入り。
またじゃんけんに負けたので、中華屋さんへ。
ダンナが前の職場の時、よく出前をとっていたお店だそうで。
揚げそば食べました。
普通、お皿でくるじゃないですか。揚げそばって。
どんぶりで出てきて、具、麺がっつり。
しかも揚げそばって、そばがあんを吸って後になればなるほど、えらいこっちゃになるし。
………朝ごはん、バナナだけにしといて正解だったわ〜
完食しましたよ、勿論。
ダンナはカレー天津飯を食してました。
………晩ごはん、要らないわ〜
図書館に予約本をとりに行き、きまぐれ市やってたので覗いたら、砥部焼のブースがありまして。
あ、前に蕎麦猪口買った窯元さんだ〜と思ってたら、なんか、どストライクなお皿があって。
おやつ皿でもおかず皿でもいける、ぽってりした砥部焼のいい感じ！！と思った途端に、
「これ、ください！」
…来た、見た、買ったと相成りました。
窯元さん曰く。
そういう買い方する人はあんまりいない、とのこと(笑)
…前に蕎麦猪口買った時も、説明受ける前に「おいくらですか？」と言ったワタシでした。
「おまけです」と、小皿を頂きました。
これは、お饅頭のっけても醤油皿にしてもいい感じの可愛らしいもの。
ありがとうございました。
大切に使います。
