私と○○

おはようございます、まーちです。
熱帯夜でしたね(´・∀・｀)

話題:社内恋愛

さてさて。
昨日むーさんがスタバに行きたかったらしくて、一緒にいって、海に行ってきました。

私「…むーさんって、気付いても何にもしないんだね」

って言った所から始まった。
むーさんはどうしたらいいかわからないんだそうですよ。想われたことも始めて、告白されたことも始めて。好きって何？友達と恋人の違いって？って感じだったそうです。

で、むーさんにいろいろ聞きましたよ。

私「質問なんだけど、一緒にいて楽しいってだけ？」
む「……なんか、一緒にいたいって思うようになった」
私「……それを普通は好きって言うんじゃないのかなぁ……」

まあ、私が言った所で説得力のかけらもないのですが。
ということで、バイトしてたところのてりーさん(仮)に助けを求めてみると返事が返ってくるじゃないですか。夜中の0時過ぎてたのに。まあとりあえずむーさんに携帯渡しててりーさんに説教されてこいって言って、私は車から離れたのでした。

遠くから電話してるむーさんを眺めること数十分。電話を終えたらしいむーさんがこっちにくるわけですよ。

私「お説教終わったー？」
む「説教なかったよ？(笑)」
私「あれ？(笑)え、じゃあどうなったんですか？」
む「んー…あれか、てりーさんに言われたことしたらいいのか(笑)」
私「んー？あー…てりーさんのことだ、どうせ抱きしめてやれとでも言われたんでしょ？」
む「(笑)なんでわかったの(笑)」
私「予想つきますよ(笑)でもって君がそんな度胸もないこともわかってる(笑)」
む「(笑)すいません(笑)」

みたいな会話してたらむーさん隣でしゃがみこんで。ふかーいためいき。なんとなくそれでわかってたんですけどね(笑)
でも、ちょっと意地悪したくなって。

私「私言いましたからね？(笑)言ってくれないとわかんないよ？(笑)」
む「……(笑)」

終始テンパり気味な彼を見るのはなかなかに楽しかったです(笑)
ただあんまりにも言わないので。

私「……付き合ってくれませんか？」

ってむーさんのほう見ながら言ったら。むーさんな体こっちに向けてちゃんとまっすぐに見て言いましたよ。

む「…これからは、彼氏として、よろしくお願いします」

っだって(笑)
うれしくってね、うん(笑)
頭ぽんぽんってしました。よくできましたねって意味を込めて(笑)

そんなこんなでお付き合い。
私たちの関係に、ようやく名前がつきました。
8月2日が、スタートです。



とりあえず、恋愛初心者をどう育てようかな(笑)

こんばんは、よる遅くにすみませんまーちですよ。
とりあえず軽くご報告。

話題:彼女＊彼氏ができました

ということで、むーさんとの関係に名前がつきましたよ。神様皆様ありがとうございました。

さて、今日も仕事だし、ねよねよ。
また後で詳しく。