いわゆる先輩を
紹介してもらった。






なんでも憲法を
専門に研究してたそうで







韓国憲法に
詳しいらしい。







あまりにも
知識レベルの差を
感じたから、


無難に当たり障りの無い
質問をする















六分後には
敵として戦った。









始まったバレーボール









うれしいことに
ライトに指名された。






まぁどうせ
自分から立候補したが、








一護さんの
えぐすぎるスパイクをみて






僕もああいうのが
打ちたいと思った。







今日のテーマは
SET UP








試合中僕は
いつでも打てるように
SET Up





敵にやたらえぐい
スパイカーがいた。








あいつさえも超えるのだ
ちかいうちに






ハハハ








一護さんさえも超えるぞ







ハハハハ











なんか
麻薬常習犯みたいになったが













楽しいな
バレーボール








続けていこう



信頼される
スパイカーになるのだ



練習したいなこれ




どっかほかにないかね















あの車中








作為的空間を
脱したあとの
総括的質問










そうなんです。
僕次第なんですが、








なかなか











やっぱりできないんですよ
たったそれだけのことが








それに難しい。
どうこう以前に、
前提として大事なことを
欠いているのではないか









こうも理想と
実態が違う人間はいない








どこまで堕ちるのやら













もう一度
あの人の本が読みたい





どっかのバカが
カバンごとぼくのあの本
盗難にあったせいで







読めなくなってしまった。














今日はフラっと
本屋に立ち寄った。






なんとも面白そうな
本があるではないか





しかし買えない情け無さ。





なにこの金欠








お財布に
入っているべき金額



年齢×100円




らしいが








こいつはやばい








普段使わないからっ


とタカをくくっていても




いざいる機会をというのは
突然襲ってくるから







おろしにいこうかな
いや、給料日まで
まとうかな。。。。。












どっちでもいいわもう









必要なときになくて
また後悔したらいいんだ













ハハハハ

















それはそうと、
器が小さいと感じた瞬間だが、


五万円以上のお金を
一括で払うときっていうのは




なんであんなにドキドキ
するのだろうか







割り切ったが、
払うその瞬間まで
心が晴れなかった










うん、まぁ





これでもう後戻りできない







環境がどうであろうと
境遇がどうであろうと






もう決めた。











頑張ろう












もう迷う理由もない








いい方向に
自分を追い詰めることができた













夢を叶えるためだっ
大義のためなんだっ










そう自分に
言い聞かせている























ばい

































そんな過去はうそだ