スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

しんきろーう





あまり深くは
考えないでおこう。


そんな自分は見苦しい。
僕は望んでない。












問題を300問ほど解いて、
脳内の酸素が足りないことが
感じられたから、

新鮮な酸素を求めて
水面から顔をだす
水泳選手みたいに


ぷはっと顔を上げる。
視界がぼやける。


頭がぼーっとして、
しばらく思考停止。


でもこうして
機械的に問題を処理していくと、
なにも考えずにすむ。


ただこの瞬間を
想像すらできないだろうけど。
その時のぼくは。



図書館からでた時の
なんとも言えない暖かさが、


夏の到来を予想させました。







そうですね、、

僕なんか
相手にしないほうがいいですよ。
僕には関心などないのだから。


もう僕には
その意味での
好奇心しかありません。


なにせ、
つかれました。
つくっていくことに。


自己完結が
どんなに魅力的か
ということに気づきました。




ひとつだけ。
救いはひとつだけ。
いや、もうひとつ。


きっと何もないだろうという
淡い期待と、
妄想のその先。




ほんとに、
それにしても
今日は。














ばい

















人はどうして
過去への扉を
たたいて生きるの






LPS





上に住んでる
おばあちゃんが
もう年で老人ホームに
引っ越す、ということで、



思い返せば、
14年間。
いろいろお世話になったので、


王将のギョウザを
持ってきてくれたり
王将のギョウザを
持ってきてくれたり
王将のギョウザを
持ってきてくれたり




花束をいつもの
花屋でかうと
そこのじじいが
「21万円っ」と
いつものように
しょうもないギャグを
ほざいたので


「高っ!!」

とツッコんで
210円払いました。










判例か択一か。


散々迷って
判例にしました。



択一はまた後で。






6月も始まったばかりなのに
本買ったりなんやりで
もうお金ありません。




どこ削るって、
やっぱり食費ですよね。




また水と
アルフォート生活が
始まりますね。


それでも生きていける
人間の不思議。









そういえば
比較的ゼミの仲いい人らと
スポッチャとやらに
行きました。



昼間から遊びにいくなんて
ひさしぶりすぎて
最後をおぼえてない。





相変わらず
どのスポーツも
全力で戦いました。


負けるなんて
許されないのです。


しほさんが急に
靴紐を結び始めたのです。


ぼくは容赦なく
ミドルシュートを撃ちこみました。









でも、「ゼミ」という
観点でみるならば、
ぼくの居場所はないと
感じました。


一緒に笑い合って、
たわいもない雑談を
交わすだけの時間を
享受する、
というだけなら別ですが。





しかたないことなのですが。









そういえば僕らが歩いた
このミナミで、


イタタマシイ事件が起きたのは
ちょうど一週間後のことです。









まさかずの演奏会まで
もう少し、


結構楽しみ。



タイトルは
あの丘にて


らしいが、

あの丘がどの丘か、
わかる人は少ないでしょう。







あの格好、
まだまだ似合いますな。



おいちゃんは
感激です。



こんなこと言ってると
あの丘の
処刑人に処刑される。








おい、はじめの
あのひたむきさはどうした。
あの姿勢はどうした。
あの執念はどうした。



もう、引き返せないのです。





また連続律のなかへ。


















ばい















終わりなき
夏の誘惑に
人は彷徨う



ようこそ



もう6月か、、



時間がすぎるのは
はやい、というのは
毎回あの子たちに言っていますが、





当事者たるぼくも、
矢の如く過ぎ去る時間に、
困惑しています。









アマゾンで注文した
本が届く届く



自分でも何を注文したか
わからないくらい
届く。





本は自分への投資だから
惜しまない、
というのが考えですが、
高くね?これ









とりあえず
読みまくらないと。











ラーメンを
ごちそうになりました



ぼくより6,7歳長くいきてると、
あんなに修羅場をくぐるのか




家出少女誘拐したらだめだろ。





ああ恐ろし。






何をするにも
ヤル気がおこらない、
という日がありました。


こんな時何をみたらいいか、

やっぱり計画でしたね。




ささいな一言に反応して、
勝手に敵を妄想して、
平穏を乱すことはやめたい。

どうあがいてもきっと
嫌われない毎日などないのだから。

そしていつものように、
電車の閉まった扉に
もたれながら、

同じことを考える。

その時は、
一人になるその時と、
僕が望む未来というやつが
頭をよぎらずにはいられない。




ずっと続けばいいのに。
そう思わずにはいられない。





あの時一瞬だけ、
妖しい雰囲気に
なりませんでしたか?


思いもしてないだろうけど













スポッチャ、
行ったことないのだけれど、
手加減しない方向で
よろしいのですねっ!?














ばい






















すべてが思うほど
うまくいはいかないみたいだ。



前の記事へ 次の記事へ