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対峙



あの一夜から
はや一週間



思い返せば
この一週間は
色々あったよーな
なかったよーな






まず確か月曜日






俺の
カオスブリンガーが
パクられる





いやまぁあの
いつか書いたじじいどもに





月曜日なんか猛烈に
しんどくて


22時さぁやっと
帰ろうかと思ったら
あのざま




下向きながら
歩いて帰ったわけ







あぁだるっ



んで次の日か?




回収しにいったわけ






またあのじじいが


にいちゃぁぁん
君のチャリ
すぐわかるなぁぁぁぁ





当たり前じゃ
うんこたれが


カオスブリンガーやぞ




空気いれてもらって
満足気なカオスブリガーに
乗って出発





その日の熱いことっっ




今思いだしながら
書いてるけど
あとは覚えてねぇ





ははは





そして今日




まぁ
いつも通りなわけやけ



今日のテンションは
昨日のウィンブルドンの
せいでおかしかった。




そういやもう
書き始めて一年こえたか…





あっというまに感じる




そういや色んな
記念日を通り過ぎたわけか



早い確かに早い





少しは成長
しててくれよ


ほんまに




今日は家帰って
速攻机の掃除をした



懐かしいものがでてくる



忘れたころに
ひょこっとでてきた



しかし見つけたい
ものはでてこなかった。





なんか
どっかの
歌詞みたいになった




無性に体を
動かしたくなって


色々呼んでみたが
誰も電話にすら
でない。



ははは




なんやったっけ?
漂流サンクチュアリ?




ってことで
今独りでサンクチュアリに



はたからみたら
不審者丸出しやな








ははは








ばい






















どうせ中身は
一緒だし


って
自分に言い聞かせた

量産型キュベレイ



きたか昨日



そう今日は
大門祭り






授業がてにつかない



いつもの二倍に感じた。






窓から外の景色を
眺めた。



夜の闇には
輝かしいネオンと
その下を走るどこまでも
続く車の列と
変わらぬ人々の
笑顔があった






みんな
当たり前の幸せを享受して
この東京を生きている…


俺たちはその変わらぬ
幸せを
思いを守るために
闘うんだ



少し窓を濡らした
小さな雨粒に
俺は手を合わせた



今日が恐らく
俺の最後の日に
なるだろう。


だが俺はそうは思わない
いや、思うわけには
いかないのだ
俺の思いはっなんちゃら








外にでると
どしゃぶりの雨だった

だがそんなことは
関係ない。


俺はただ勝利するのみ


それだけだ―――





戦場につくと
そこはもはや
人のいていい場所では
なかった。




飛び交うロケット花火
対人地雷
グレネード
罵声
ミドルシュート
EXILE



これを修羅と
言わずになんという



我が軍はこの
圧倒的不利を打開
するために
ビッゲスト投入。



戦況を巻き返す



鳴り止まない銃声



hideの弾丸ミドルが
俺を貫いた






うぎゃああああっ




終わった……
俺の人生………




俺が死んでも…
伊藤ちゃん………
お前が導けっ
そして青学の柱に
なんちゃら



大粒の雨が
容赦なく体力を奪う



関係ない
俺たちの生産する熱が
それを上回ったから

俺たちは
全てをかけた―――








………………







あのさー
昨日の――みた?

ちょー面白かったよねー


街にはそんな
会話が今日も溢れていた




俺たちはまた
人類の幸せを守った




これでいいんだ


ただわかっていてくれ
君たちの幸せの裏に

自らの命を犠牲して
闘うものたちがいることを


そして彼らは
今日も闘う
















あっ
ここは東京じゃねえし

昨日そんなに
あめふってねぇわ









ばい














どうせすぐ
また生き返る。




プロミネンス


もうすぐ明日







ああー




また心が折れたっ



完全な体力不足



わかっているのに




心はわかってるのに




頭がついていかない





はぁ―




あと一周しよう
そこからでいい
何も考えなくていい





明日大門祭りか……



これを楽しみに
生きてるぜっ


ただ百ぱー
筋肉痛発生するなっ



どうしようか




ほらな



またいらんこと
考えるだろ?



いいんだ
筋肉がばらばらに
ほどけたって





また明日考えれば
いいんだ



結構
簡単にできてる




また作り直せば
いいのさ。





何度でも




というわけで
何度でも立ち上がるぞ



こんなことで
へこたれては
いけないのだ




天を仰ぐわけには
いかないのだ。




心折れるわけには
いかないのだ。





そうやってまた
前をみる。




うん、そうそう。




信じてるから。




明日誰やろ?
誰でもいいか





さっ
また戻ろう






ばい




















儚いを尊いと呼べたら


散華夜叉



あらあらもう
こんな時間





今日は日射しが
強かった。



貫かれた




それははじめだけ



手負いな身で
席に座った。



血さえ
流さしてはくれないのだ




昨日久しぶりに
きちが〇と喋った。



まぁ俺はずっと
ボール蹴ってたけど




あの
ヒカリカガヤクダイチ

見たら
行かないわけには
いかないでしょう。











あーあ
信じた俺が
バカだった。




ちょっとは
期待したわけ。







非常に残念










6月も半分が
過ぎちゃったわけ




みんなやり残したことは
ないんかな?



目的は達成できていますか



自分の胸に手をあてて
正直に答えてご覧なさい











さぁどうでしょう。







1ヶ月後








見てみるまでは
わかりません。







不覚にも心配
してしまった









わかっているのにさ








まぁ誰みてもそうだけど






って






自分に言い聞かせた。







ところで昨日の
異臭はなんだったんだろう









あっ








明日がくるってさ










ばい

















It is a pity that

シーガーディアン




この頃体調が
少しすぐれない


意味ないし薬を飲むのも
やめた



疲れた。
早く明日がきてほしい



そしてまた明日が
きてほしい


いいじゃん
毎日同じこと
繰り返してるだけだし













ところで



もう6月すぎ



夏だぜおいっ





今日はほんとに
ずーっと昔に
戻った気がした

だってそっくりなんだもの
こんなことが
あるなんてまさか


不思議とただ
それだけなわけ

いや、多分
自分で
わかっているんだろう




色々とやらないと
いけないことが
今が
この時が肝心

さぁ動きましょう










いややっぱ
あとしばらく音楽を
聞こう



いつかむすばれるより
今夜一時間会いたい






やっぱいいねぇ




















ばい
















棄ても失くしも
僕は出来ない
ただそれだけは
臆病なのさ

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