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6月29日



今日は憲法の
答案練習会
通称答練




あの解説いるのかな




レジュメさえあれば大丈夫
なような気がした




答練で気になるのは
まわりの出来




問題は基本的な
表現の自由の問題に
検閲をからめたもの





検閲がきびしかったので、
むちゃくちゃな
基準立ててのりきった、、?





正直死んだような




さて、まわりは。。。。





目の前の席のやつ





そもそも年齢いくつやねんっ



って感じの風格。





まず
文章を書いてなかったのだが
矢印みたいなもの書いてた




これって論文の試験なはず
おれか?
おれがおかしいのか





まぁどうでもいいか








本当にショック







フェデラーが負けるなんて







もうウィンブルドン見る意味
なくなってしまった。





あの時は
フェデラーが負けるなんて
考えもしなかったけな。。。








それはそうと
一週間はやいなと








そうだな









できることなんて
限られてきたみたい。











ひとつひとつ








積み重ねていくことが








やはり大事なのだと





















ばい

























この花のひとつほどにも
着飾っていなかった。



祝福




最近
特に気を付けていること



バッグ全開注意






バッグに
本を詰めすぎると





開くのだ途中で








今日もまさかと思って
手を後ろに伸ばすと







非常識なぐらい
口が開いていた








まだ人通りが
少ない時間だったから
よかったものの





ラッシュ時とか
だったら


精神的ダメージ計り知れない




ただでさえ
再起不能なぐらい
ダメージ受けているのに











対処策


バッグのチャックを
横で閉める。





これが効果的




どうぞみなさん
実践してください。









日曜日はサークル






体育館はあまりに暑い





意識が朦朧と






アンダーハンドパスは
体であげるんだっ





ってきなこと
言ってたような気がする。





さぁ相変わらずライト。





ブロックしようと
飛ぶも、
ボールにあたらない





なぜだ、身長が足りないのか、




狼狽しきった僕に
正一郎さんが
的確なアドバイス



正一郎さんの真横で
飛ぶことに











レフトをまかされる
スパイカーには
まだ遠いみたいだ














あまりの暑さで
よく他のことは
覚えていない










今日は例の勉強会





今日学んだことは
一体なんだろう。





少数派か







難しい







悟れる日が来るのか


















果たして












本当に来るのだろうか

















ばい





























狭い門から入れ
滅びに至る門は大きく
その道は広い




秘密にはできない



いわゆる先輩を
紹介してもらった。






なんでも憲法を
専門に研究してたそうで







韓国憲法に
詳しいらしい。







あまりにも
知識レベルの差を
感じたから、


無難に当たり障りの無い
質問をする















六分後には
敵として戦った。









始まったバレーボール









うれしいことに
ライトに指名された。






まぁどうせ
自分から立候補したが、








一護さんの
えぐすぎるスパイクをみて






僕もああいうのが
打ちたいと思った。







今日のテーマは
SET UP








試合中僕は
いつでも打てるように
SET Up





敵にやたらえぐい
スパイカーがいた。








あいつさえも超えるのだ
ちかいうちに






ハハハ








一護さんさえも超えるぞ







ハハハハ











なんか
麻薬常習犯みたいになったが













楽しいな
バレーボール








続けていこう



信頼される
スパイカーになるのだ



練習したいなこれ




どっかほかにないかね















あの車中








作為的空間を
脱したあとの
総括的質問










そうなんです。
僕次第なんですが、








なかなか











やっぱりできないんですよ
たったそれだけのことが








それに難しい。
どうこう以前に、
前提として大事なことを
欠いているのではないか









こうも理想と
実態が違う人間はいない








どこまで堕ちるのやら













もう一度
あの人の本が読みたい





どっかのバカが
カバンごとぼくのあの本
盗難にあったせいで







読めなくなってしまった。














今日はフラっと
本屋に立ち寄った。






なんとも面白そうな
本があるではないか





しかし買えない情け無さ。





なにこの金欠








お財布に
入っているべき金額



年齢×100円




らしいが








こいつはやばい








普段使わないからっ


とタカをくくっていても




いざいる機会をというのは
突然襲ってくるから







おろしにいこうかな
いや、給料日まで
まとうかな。。。。。












どっちでもいいわもう









必要なときになくて
また後悔したらいいんだ













ハハハハ

















それはそうと、
器が小さいと感じた瞬間だが、


五万円以上のお金を
一括で払うときっていうのは




なんであんなにドキドキ
するのだろうか







割り切ったが、
払うその瞬間まで
心が晴れなかった










うん、まぁ





これでもう後戻りできない







環境がどうであろうと
境遇がどうであろうと






もう決めた。











頑張ろう












もう迷う理由もない








いい方向に
自分を追い詰めることができた













夢を叶えるためだっ
大義のためなんだっ










そう自分に
言い聞かせている























ばい

































そんな過去はうそだ


























something fatal



しばらく休日に
スポーツがない日が続いた







調子が悪い








やっぱり体は
自然な方向を
求めているんだ。











あの本には
図書館一つ分の力があるよ









信じて、勉強会に
参加してきた。









無理だ、と思った。
80年ではこれを理解出来ない。






そう考えると
本当に人生って短いようだ








なにしろ貴重な経験をした。









出会いは一期一会という








門を叩けよ
さらば開かれん







開くまでたたき続けよ




おそらくこういう意味なのかと










今の状況はまぁ
どうにでも解釈できる








それこそいわゆる
神の御言葉にしたがったまで




と、うぬぼれることもできる。






が、やはりそうだとは思わない。







運が良かった、としか









こんな奇跡みたいなことが
再び起こるかな?






きっと起こらないだろうな










求めよ、さらば与えられん










与えられるまで、求めよ










そういうこと
なのだろうな














そうして





実践の道をたどる







またこの険しさ。









一体
何を怖がる





何を気にする






きっとそんなものない






そう思ってただ
信じるだけなのに










なかなか



そう

















また運悪く
雨が降ること。











何が痛いって






やはり筆記用具を
忘れることだろう。










ボールペンを探して
ひとりキャンパスを
うろうろ













そう簡単に落ちているものではない








結局買った。










まぁどうせすぐなくなるし
構わないが、









あの人ごみにどうしても
耐えられないから






なるべくあの場所には
近づきたくないのだ












人ごみはどうしても苦手だ
















気づけばもう
6月も中盤。








あっという間に夏が











また繰り返すか、
そしてまた平然と
享受するか毎日を













求めよ





叩けよ











って最近
自分に問いかける



















また自分を信じてみる。































ばい



























何か致命的なもの
見落としてるんじゃないかな















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