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2012-9-30 18:03

ありーや



外はひどい台風です。

銀行にいかないと
いけなかったので、


突入しました。



それはもう
被弾しました。





もう９月も終わりですな。





言うてる間に
ローまであと一年です。


完成するだろうか。






何を考えてるかは
相変わらずよく
わからないのだけど、


その可能性に
かけてみたい自分がいる。

それが
決め手だった自分がいる。

色々通らなければいけない
道があるけれども。



あの時の感動、
今でもまだ覚えている。

あの時の後悔も
まだ覚えてる。


長らく忘れていた気持ちを
思い出すというのは、
とてもいいものです。



自分に関係ないことだと
人間は
恐ろしく残酷になれるのに
そのピースの一部になってしまうと、
どうしてこうも躊躇してしまうのだろうか。


すべてうまくいく。
全部うまくやれる。
修羅場もいいじゃない。


たまには。







部屋の掃除してて、
昔の写真がでてこようものなら
止まらない。



なんかでてきた。
誰かさんの言うとおり、
ほんまに糞ガキに見える。


あの時は若かった？




なんだかんだでもう
22歳ですものね。


分別つけなくてはね。














ばい













ふたたび、
この時を。










2012-9-13 05:17

選択肢



大門飲み会に参加



ほぼ半年ぶりに
メンバーたちに会ったが、
どこか大人びたようで、
まだまだあの時を
思い出させる感覚に、



どうしようもない
懐かしさを感じました。





そして、これも
半年ぶりに
まつりに参加。





体が動いてくれるか
心配でしたが、

まぁなんとか
血を見ずにすみました。



もうすぐ
夏休みも終わりか、
あと、人生で何回
送れるのでしょうね。




やはり、
黙っていても時間は
流れる。



たとえ、
そうだとしても、
ぼくにはもうそんな
時間も、余裕も、ない。
それならばもう、
求めることはただひとつで、
後はもう、すべて
目をつむろうとも思う。
いわゆる「理想的」な
そんなものはもう
どこかで求めてないだろう。



それでも、
考えただけで
どうしようもない
嫌悪感と、葛藤が
迫ってくる。
そんな感情を、
抑える手段はいつも
ひとつに限られる。

あぁ、壊れるくらいに
ぶつかることができれば。





成績が返ってきた。
何も落としてなかったけども、
何個か予期してなかった
評価が。



ふむうううう、





ガーデンズに行ってきた。
一応、年上ですので、
クレープぐらいおごります。



二時間ぐらい歩いて
筋肉崩壊した。


たまには休息も
必要ですよ。







そして京都に。
何もない部屋は
なんだか新しい
スタートを予感させますね。

とりあえず電気ですな。



恐ろしいぐらい
静かな空間で、
とても集中できた。

あの子の感性を
思う存分育ませることが
できる環境なのではないか。




僕も一人暮らし
したくなった。





今日は焼けてくる。
病的なぐらい、
今、肌白いので。









ばい
















いや、
自分自身も





2012-9-4 02:55

９月



９月になりました。





終わるだろうか、、
とりあえず、
頑張ってみよう。




どいつもこいつも
考えることは
一緒みたいです。



そこから抜けだそうと
もがいたから、
いまだにそこに
とどまるやつが
許せないのです。







久しぶりに昼間
ぶらぶらできそうだったから、
服を買いに梅田にくりだしたが、




結局靴下③足しか
買えなかった。


いたーい、
何しに行ったのか、と、
帰りの電車で考える始末




ふひひ







あの祭り行きたい。
なんか、
忘れ物した気がする。







来年に期待。







すべて思い通りとは
望まないものの、
たとえそれが「愚劣」
極まりないものであったとしても、
思った方向に
進んで欲しいと思うのは、
おそらく
僕の幼さからくるものでしょうが、
それでもいいと思ってしまう。





学校が始まったほうが、
どう考えても
規則正しいですね、これ
















ばい
















映し出す
もっと話そうよ
目前の明日のことを



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