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Hyperion




なんか崩れそうな空



いつ水が落ちてくるか
わからない恐怖に
悩まされながら、




テニスコートに
向かった。



黙々とボールを追う
老人ども。








なんか
うめえぞこいつら








時間が来てもなかなか
どかないババアどもに







僕たちはコートに
踏み込むことで





無言のプレッシャーをかけた。








はやくうせろ







tennisなんて
ひさしぶり。








夏の団体で
大敗を期したとき以来








降りしきる雨。






もはや関係ない。





濡れることは
問題ではなかった。





僕にとっては
この勝負に勝つことだけが





ただそれだけか
唯一の命題だった。






この勝負負けられない
だってなんちゃら


あいつとの因縁を
なんちゃら





ありがちな
オタク漫画チックに
まとめてみた。







なんかこんなこと
ばかりしていたら
老人とヲタに
袋叩きにされそう。








その後は
祭りに。




足がガクガク






今日の近所の小学生の
男の子との会話。



「お兄ちゃんサッカーボール
もってどこいくの?」

「サッカーだよ。」


「サッカー部?」


「いや、サッカーは趣味だよ。
君は何が趣味なの?」


「僕はバスケだよ。」



「そうか、将来はバスケ選手か。」



「(恥ずかしそうに)うん。」



「せいぜい頑張りなさい。」








なんの教科書これ






あまりにも
大人気なかった。






お兄さんはね、
心から
応援しているよ。














月九の女の子が
言ったセリフがとても
印象に残っていた。



「奇跡だと思った。」





















奇跡だと思った。





こういうことも
あるのかと。





けど、
たまらなく怖いんだが、










このまま
逃したくない。









強引にでも
チャンスを掴みたい。










「そう思った。」










「他人の子どもは
さんざん殺しておきながら、
自分の子どもはひとりも
殺せなかった。」



byエルフェンリート




まさにこれ















さて、
難しくなってきたぞ。






僕はどこへ
決まるのだろう。








希望通り通れば
万々歳だが、















奇跡が
起こらない限り、






まぁ無理だろ















ばい





















夢の外へ











Mail-won



昨日、マークソと
ブックオフなるところへ
向かった。






彼は相変わらず
意味のわからない
しょうもないものを
買っていた。






あまりにも
目を輝かせて
物色しているものだから








声を掛けることを
ためらって、




漫画のところで
「親指さがし」を
読んでいた。












「オヤユビカエセ」
















しらねぇよ自分で探せ








根拠なく人を
疑うのは良くないよ
全く






っ的なことを
ひとりで妄想してたら





彼が満足した表情で
帰ってきたから、



ふたりで2階の
文庫本のコーナーへ
向かった。




「B型の説明書」を
ふたりとも
B型なもんでわいわい
やりながらチェックした。










なんかきもっ














そのあとドライブスルーで
奴が半端ないくらい
フィレオフィッシュを
頼み出す。











お前もはや
フィレオフィッシュだよ









って言いたかった。


















から言った。

















電話もメールも
すっぽかしてしまった。






正直に
伝えるべきなのかな








よくわからん。











may be
そんな勇気はない。







制服着た集団の
歌の一節を借りた。















何個か
このブログの
あしあとをたどって
訪問してみた。









みなさん
色々と
お抱えのようで。








20年以上
生きていれば、







まぁ、







ありますよね





色々と














そういえば
通ってた歯医者さんの
受付の女の人。








ぼくと誕生日が
一緒だと、






声をかけてくれた。









期待にこたえようとしない
人間はいない。











あなたの船に乗りましょう。







やっぱり思った。













仕掛けた者勝ちだね




















ばい





























僕らは今日までの
悲しいこと全部
忘れたか?









凛とした





予想以上に
苦戦していますね




昨日は土砂降りの雨でした。




はまりました
溝に。



ジーパンびしょびしょ






ついてないというか

周りが見えてないというか






たまにあるよね
こういうこと



まったく関係ない人から



つまり




自分の
全く興味ない人から





本当に
ほしい物はなかなか
手に入りません。





そんなものかな




いつの日か
とんでもない
絶望に
叩きのめされる日が
きそう





だまっててもやってくる
だまってればやってくる




なぜ一歩前に





あと一歩前に






苦悩






トラウマね
あんまし軽々しく
口にできないね。







こんなに曲
いれたのに

宇多田しか
聞いてない。




いろいろ
思い出すところがあるな






懐かしい






あの頃は
朝起きるのも辛かったけ











やらなきゃいけない
ということはわかって
いるけども


なかなか
あのひたむきさは
でてこない



今日ふと数列
解いてて思ったのだが、




やっぱり
漠然としすぎてる。





学んだことを活かそう。




ということはつまり



問題を解く
ということか






自分で書いてて
笑いそうになったのだが、




こうも
言う内容と
やる内容が
違う奴もいない





あああああああ
壊れるくらいに
体を動かしたい。









なんか思考停止だ









そうしたい










そういえば最近
みんなでスノボ用品を
買いに行った。






みんなとりあえず
色々買えたみたい。







ウェアどうしようかな



















ばい




















それが条件






S&S




たしか前の日記に
計画的に過ごさないと
堕落する

と書いたような気がする。




堕落しております現在




ほんとにやばい




このままではやばいぞ










待ち受ける様々な試練






だが根回し完璧







いいかい、戦いは
情報と補給が
勝負を分けるのだよ。




これどっかのオタクが
言ってた。








最近スランプ
という言葉が頭を
頻繁によぎる



本当にスランプか、
それを言い訳に
使ってるだけか、



自分に問いかけていたら
気分が悪くなった。






もう年かもしれない


あの頃の体はよかった。



多少の傷みなんて、
すぐ再生したもの







まぁそのうち
もどるだろ








やっぱり飯中に
携帯いじる奴は
許せない。







ちょっとやばいなこれ




情緒不安定な人やな







話に一貫性がない。







それは昔からか






なんか特に
書くこともないな。











それだけ毎日が
平凡ということ












ですかね













ばい



















明日なんか
投げ出しても



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