スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

秘密




とうとうアイポッド
買った。
思いのほか
いいよこの子








走りたいから夜中
走りに行った。


多分ブツブツ
何かいいながら
走ってた。




音楽聴いてたし、
なんか救われる
きがしたから




20分走って
気づいた。





音楽が急に
止んだから







ただの不審者やんと。








そんなこんなで
忘年会。






集合する
いつものメンバー






注文のラッシュ










長いので以下省略






省略内容



からあげ地獄
残飯処理係の悲鳴
焼きそばの多さ
刺身がまわってこない
VANアウト
店員の恐喝
犯人探し
大人な体験






今日はなんて
平和な日だ



今日だけが
年末までの

最後の休日






心やすまる







またしても
忘年会。








姫、ありがとう。







なにかできること
ありますか?






あの日行かなかった
過去の僕に
感謝することぐらい






今は保留でいいじゃん






また激しい
独占欲なるもので
日々に嫌悪する
はめになって、

結局何かすれば
よかったと嘆く


一体
何をしてるんだ


そうやな、
まず、捨てて
いかないと


一番人間として
ダメなこと
してる気がする










こいつは
あとで痛い目に
逢うぞ









なんか書きたいこと
忘れた













寝ろ





ということやろ












ばい























いつかみんなと
過ごした日々も
忘れて








永遠









次はババアの方の
ドイツ語のテスト





分かりやすいなババア






容赦なく撃破









その日は今年
最後の大門祭














最後にふさわしい
最高の祭だった。












足崩壊














ちょっと
ハードルが高すぎたか






僕はただ純粋に
楽しみたかった
だけなんだが






いまさら感はあるな





二回もチャンスを
逃して










さきゆきしんぱい











ほんとにやっぱ
すごいなあの子は









一歩間違えたら
いってしまいそうやな











授業もあと一日











一年ってはやいな








なんどもこのセリフ
吐いたような
気がするけど













あっという間に
感じるが











また
総集編を書こう
















会いたい人には
遭ってる。











か、、、、













モットーとしては









勝てない勝負も
挑むという





















誰にでも
どんな状況であっても
こうなればいい
って思うとき
あるじゃないか





漫画みたいに
ドラマみたいに









それって
自分で実現して
いいものなのか







あたかも
手作り感がでて











これって難しい






















どうでもいいけど










年末に備えて










いまから
準備しますかね




























ばい




















いつか人は
一人になって 
思い出の中に
生きていくだけ






malice



ドイツ語のテスト





出席云々より
今日の点数で決まる。






さすがじじい




ものわかりがいい





そのほうがいいだろ









周りでは始まる前から
阿鼻叫喚









緊張するのは
準備不足なんだよ













といいつつ








わめき散らす後ろの野郎が
最後に漏らした




電話の部分が
気になったので






急いで確認












受験生でもないのに
単語帳丸々一冊暗記した
俺をなめるな


















テストスタート










全部で10問






一問10点













でかすぎる







大学へは
どうやっていくのですか?
市街電車で?
いいえ、私は自転車で行きます。








確か教科書の例文では
バスで?
だったはず









このいじり方がじじいらしい








暗記だけだとここミスるな





とニヤニヤしつつ突破







休日は
なにをしていましたか?
家に居て、
自分の部屋の
掃除していました。






おれかよっ






とおもいつつ撃破














次に始まったのは
じじいによるへたくそな
ドイツ語のディクテーション。






最後の問題、
試験前に散々
わめき散らしたやつのせいで
確認したところがどんぴしゃで出た







心から感謝













火曜日は語学三昧















だっだるい














もっとましな言い訳はないのか











今日はこれで正解だろ











時として準備は
ごみと化すときがあるな






このときばかりは
許すことが出来ない
















ほら、
またそうやって
思考が破壊的に



破壊的に










こういうときもある








叶えたいわけで。









たった今はそれだけ














いろいろな意味で
今日はこれでよかった










よけいなもの
見る可能性減ったから















緊張するのは
準備が足りないからだ











何処まで
準備すればいいのか














何を準備すれば
いいのですか






















何もないよもう















つらすぎるんだが














変身願望?




































ばい












































守り抜くためには
仕方ないでしょ







allgemein



今日はあの
ドSがいるかなと
思ったけど
いなかった。






スパゲッティを
ベッドで食べて
大惨事に











死を覚悟して
家を出る。











今日は一般教育



少子高齢化社会
について考えさせられた




なんか俺
福祉系多くね?




って思った。





軽くスルー
















臆病な奴だ。



わざと避けてしまった。







なんで一言が
言えないのだろう。




ただそれだけで
いいはずなのに





一見何も進んで
なさそうに視えるが





実は着々と
進んでいるという





そういう密かな
気持ちを秘めながら





その場は
乗り越えることにした。











電車の
混み方といったら















軽く袖を引っ張る。





実は期待していた。






こういう小さな
たった三十秒の時間を





それだけでも
いいと思える。









不思議なものだ。










どうしてこうも
期待とは
自分の幻想と
かけ離れたものに
向かってしまうのだろうか









ちゃんとこの機会を
信じて




ずーっと幻想を
温めていれば、





きっと言葉の選択肢は
いっぱいあったのに







思ったとおりには
いかないものだな





たった10日なのに





たった3時間なのに





たった30秒なのに










姿を変えた。
















一体何が待っているのか






















教室会議。









今日出席者少なっ






と思ったが、開始。









俺にできることは
何か






まだあるのか、

















サイゼリアへ。







狂ったように
ドリアを貪るオス共












ps
あなたにはついていけない




















今日サンクチュアリ
行こうと思ったけど








やめた










だって寒いんだもん



















ばい
























僕らの地面は
乾かない。



dunkle Vergangenheit






今日は語学三昧。









しょっぱなの
ドイツ語を軽く
終わらせて







二限目の意味のわからん
一般教育は
生存権のところと
かぶせて
生活保護のところを






四限の英語まで
時間がかなり





無駄に
過ごしたくなかったので










売店でコーヒーを
購入





眠いときは手足を
冷却すればいいらしい





効果抜群










一睡もしなかった











残りの英語は
いつもどおり






しょーもな








たわいもない




一日を描いてみた




たまにはこういうのも
ありやろ








机に座っていると
むしょうに
体を動かしたくなった











書を捨て街へ出よう








そんなわけで
サンクチュアリへ








だれもいない









僕一人











サッカーボールを
ひとりで蹴る






宇多田のletters
エンドレスリピート










こうなると
何も感じないんだよ











ただボールと僕





気づいたら0時を過ぎていた









不審者丸出し









イヤホンを外したとき





ただボールが地面を
叩く音だけが








よく透き通った空気に
響いていた








全くの闇の中の
静寂









怖くなったので、
またイヤホンをはめる












こうなると
何も感じない











もくもくと蹴り上げる
ボールを見つめて、








きたる日のことを
考えていた









自分でまいた種なのに







思いも寄らない展開











こんなモノが実るなんて
聞いてない












何をしていても
気になってしまう。












試して、暴くつもりが
試されて
暴かれたかもしれない














狭いんだよ行動が















もう寝よう。










考えても
仕方のない

















ばい
























点と点をつなぐように
線を描く指がなぞるのは、











前の記事へ 次の記事へ