new-a-zill-zure

4月も後半。


模試が返ってきた。
まさかの一桁。


あせった。自分で見て焦った。
誰かに伝えたいけど、
伝えられないのが悲しい。


公法系が予想外に高かったが、
民事系の自己評価はぴったりだった。

まぁ模試やからね・・
これでだめなら、ほんまに
センスないかもしれない。


さて、あとは最後まで
やりきるだけ。

あと少しだけ力がほしい。









書こうとするたびに、
言葉に迷う。

そりゃ、
後悔させたいに決まっている。
それだけ、本気だったということ。
このまま、過ぎていくだけなのかな。

急に思い出して、
記憶の中にたゆたう。

今は、特に今だからこそ、
なんだかとても。
そうだね。
伝えたい言葉はひとつ。


あの感覚、懐かしいなって。
きっと、誰にも埋められない
かなって。




叶うかな。
叶って、何を願って望むだろう。



自分がわからなくなって、
なんだかとても複雑。


試験前の謎メンタルヘルスかな。








無理に朝型にするのは
微妙ね。今年はマイペースに
いくのだ。





明日は最後の解説講義。
軽く流して理解してドン！！



ばい
























花の色は。

４月も中盤。
早いね・・。
模試の解説授業がやっと
始まると思ってわくわくしてたら、
１９日からやった・・ショック。








残りの期間で
何ができるだろうか。
今までやってきたことを、
一つ一つ確認するだけかな。
民法を残す作戦。
凶とでる気しかしないんだが。

あとは自分を信じるだけ。




新入生が元気に
ラウンジで法律トーク。
はじめはそんな感じよね。
発起人組合がぁ
発起人組合がぁて・・
会社法は
発起人組合だけじゃないぞ？
もっと勉強する箇所あるだろう。
と、盗み聞きしながら思っていたが、
思い返せば僕も、
がぁがぁ言うてたなぁって。

最近めっきりああいう系の
話をすることがなくなった。
話したいが、話せないし、
あだぴもおらんし。
んもうって感じ。





毎日食べるものに困っている。
マクドを食べようか、
おにぎりを食べようか、
海鮮丼を食べようか。
海鮮丼を食べようか。

結局海鮮丼になってしまう
ここ最近。








失恋は人を
成長させるらしい。


確かに、

失ってみて、
気づくことたくさんあったなって。

寂しい思いとか、
つらい思いをさせてたんやろな、と。
もっと一緒に色々な場所に行けたなとか、
いろいろなことできたなって、

それを、
どうして終わってから
理解してしまうのだろうか。

誰かを本当に思うということは、
本当に心を労することだったろう。




反省するにはあまりに簡単で、
悔やむにはあまりに遅かったと。




うすうす気づいてた。
どういうことが心配になるのかも、
心配しているのかも、わかってた。
そのへんは信じてほしかったなって。

それも総じて、なのだろうな。









ところで、
だいぶ価値観がちがうみたい。
なにもかもうまくいくわけはないよね。
修正できるのかな。
いや、致命的か。









ばい















振り出しに。

4月に。
模試が終わった。

模試前に
完全に風邪を引いたときは
オワタ思うたが、
なんとか咳が少し出る程度に抑えた。


隣の子が、試験中に急に震えだしたから、
移った！？いきなり！？
と思ったけど、毎回震えてたから、
僕のせいではなさそう。
怖かった。


今回の4日間は前回と違う気がする。
なんというか、上から目線。


短答はなんとかA貰えそう。

論文やいかに・・。



新キャンパスはとても快適。
山登りから開放されて、
一気に都会気分。

でもなんだか寂しい気もするけど。
なかなか秘密の時間を過ごせたから。





エイプリルフールということで、
張り切っていたが、
「どんな嘘つくんですかー？」
の先制攻撃で死亡。








元号の発表とかぶったから、
あまり話題にならなかったね。


令和か・・
いいと思う。
R18が楽しみ。


新元号一発目の合格にしたい。












時間がずいぶん経ってきた。


一体何が正解なのかは、
答えを出すことは難しいけど、


再び交差することがない零の道と、
そうじゃない道があったとして、
もし後者ならば、
ずっと影を落として、
忘れられなくしようか。

ろくでもないけど、うん。
そんなことを考えていたりする。

モラトリアムは長そうね。
でも早いほうがいい。








身体はどんな不安を纏っても、
振り払っていける。




傷は癒えるといえど、
重傷なことに変わりはない。
























ばい


















何を求めましょうか。