new-a-zill-zure

セミの鳴き声が
うるさいくらいに、




目覚めが思わしくなく
狂気に満ちながら
道を歩く僕を
刺激しますな。


毎年この瞬間にやっと、
夏の到来をひしひしと
感じさせるのです。




自習室に
こもるのはいいけれども
ちょっと油断して
うたたねした瞬間を
生徒にみられて
いじられる。



あのね、
おじさんも眠いのです。



少し寝たほうが
その後の作業効率
あがるじゃないかっ!!

と、本気弁解。




カオスブリンガーを
修理せねば。

実は彼はもう
余命宣告を受けている。



次いつ
安楽死させられるかと
思うと、

自転車屋に連れていけない。





そんなことよりも、
なんか風邪ひいたようです。



体中の関節が痛い。


少し深く眠ると
マシにはなりました。


頼みのPL顆粒がない。




自然治癒力に期待





ごめんね。
一緒に
行きたかったのだけれど。






駐輪所いって気づいたけど、
ダークブリンガーも
おしゃかってた。



カゴに蜘蛛のす
貼ってたし


何乗って
買い物行ってんやろ。





１８日、
会議に
出席させてもらえることに


とりあえず
死刑について復讐。



どんなに準備しても、
足りないでしょうがね。









さーて
来週のさざ










ばい



















心に灯るなら。

人間はとことん、
絶望を想像するのが
好きなようです。






怪しい雰囲気に
酔いながら。






たとえどうなっても
僕はもう
後戻りできませんがね


決めたのです。



そして、



妙に生々しいゆめを見ると、
どうあがいても
現実足り得ないのに
すべてわかっていながら
自ら目覚めを
迎えてしまいます。



二人で笑えたのは
よかった。
けど、結局求めるのは同じ




ところで、




あなたは悪い夢から
醒めたようです。


よかった。


実はずっと気にしてました。


どうすることも
できなかった

同じ時間をたまに
過ごして、


時間がたっても
本当のことは言えなかったし、
聞けなかった。



それでいいと思ったから。

でもこうなった今、
なんとなく、
軽くなった気がしました。



あぁぁ
ジオン公国に
栄光あれ






思うに、




そういえば
あの時から、



ぼくにはそんな
資格がもはや
失われたと思いますが、




それでもいいと
思える自分がいる。



仕方ないと思える
自分がいる。



そんな自分に
見え隠れする
孤独が、



どこか自分を
不安にさせるのでしょうか。







どんな時も、
たった一瞬で
全ては形を変えるのですな。

















ばい















何をねがいます。

テスト終了しました。






民法８で絶望したものの
まぁ後は計画どおり
勉強がすすんだので、
まぁ大丈夫かと、




そんなことを思いながら
去年絶望しましたけどね。




あれは何だったんだろう。







連日の暑さ。





テスト中は
なんとか避難場所をみつけて
やりすごしていたわけですが、






今年の夏は
本格的に勉強をせねば。



いつもあの子たちに
言っているみたいに、


そろそろ焦らなければ
いけないようです。





そのへん
有効に
利用させていただくことに
なりました。






自習室というのは
やはりありがたい。










この気持ち
なんとかしないと。







人は傷つけたことは
覚えてないけど、
傷つけたことは覚えてる。


そのとおりだと思います。


ただ、


きっと相手も同じ事を
思っているでしょうね。






結局、
因果は断ち切れません。





これが幻想の正体なら、
僕は再び欲するでしょうか。




僕が欲しかったのは
形のないものではなかった。








考えだけは
最悪な方向に
容易に向きますが、




なかなか
堕ちたくないらしい






理性というものでしょうかね。







more pain!!






何から手を付けよう。




はじめる前から
かなりつんでる感じがする。









それにしても、
洋服が欲しい。




ユニクロのポロシャツばかり
来ております。最近。




男はシンプルに
半袖にＧパン！!






に限ります。









ばい





















私はすでに堕ちてる
ゆるりゆるり溶けながら