new-a-zill-zure

揺れてる。



揺れてるよ。











わかってはいるのだけれど












あれ、綺麗だったな。
脈打ってたね。
普段は石のように硬いのに。
まあ石だけど



そして君も。


















あああ、
一体何を思って





そうじゃないんだよ。






きっと






一体なにを求めて





違うのかな？
そうじゃない、
きっと認めたくないだけ。












ぼくも、今のままは
おそらく進まないだろう。







どう考えても
すべて変わっていってしまう。
















あぁもう年越し。














総集編を書かなければ。
















そういえばバレーボール








レフトスパイカーが
転勤。







チャンス？













私はその意味では
バレーをしにきていない。




あの包容力は
どこから湧くのだろう。
















あはは
みくちゃん、
そういう未来も
あるということだよ。






nobody knows









朝型人間になる。






なってやるぞー。

















ばい






















chase you down

バレーボール







最近はいちごさんが
手術受けているらしいので、





レフトを撃たせてもらうことに。








タイミングが難しい。





うぜえよブロック

すべてぶっ潰してやるよな感じで
スパイクをうったら、
指が逝った。







肩も逝った。




















ぼくももう子供じゃない。


あなたはあなたの人生を
歩んでください。






ぼくはもう
そんな余裕はないんだ。









はは、
あの場での平然、
奇跡だと思った。







そして、きっとまた
誰にも話せなかっただろう





あの優しさに負けて



すべて話してしまった。







もうほんとに
なにも隠し事はないよ。









感謝してます。


大丈夫、
きっと乗り越えれられます。







これまでも
そうだったじゃない。
これからもそう。










景色が流れてる。







わかってる。







電車の中で思ったことも
あの子をみて思ったことも
君をみて思ったことも
本当のことを知って思ったことも
きっと
僕は最低なんだろうことも




わかってる
わかってる
わかってるから、





すべて退けて。




どうしたんだろう




疲れてしまったのかな。









あああまた、




時間だけ過ぎて、
時間だけが頼りなのに
















たいしたことない。

こんな日は
考えるのをやめる。























ばい






















選んだりランダムされた
人生を生きてる君に