new-a-zill-zure

しまった




今日が休日だということを
忘れていた。




シフト入れるんじゃなかった













と、一ヶ月前を後悔












パソコンデスクまで
送られてきた。





ありがとう












ただノートやから
キーボードおくやつ
いらんかった








ちょうどいい
荷物置きに進化













いったいアマゾンに
今月何回注文したのだろう












あの先生
夢を叶えてた。

めっちゃかっこええ









どうしよう。
やらなあかんけど
やる気が今日起きない








いつまでもこれを
言い訳にするわけには
いかんが、











あいつやったな






オワタ









しかるべき時の態度には
気をつけなアカン








良い教訓だなと












さて、そろそろ
準備しますかね
























ばい























you are the reason

大学が始まる




何だこの時間割はっ









木曜日死ねる。
















始まったな






新しい生活が、










僕は移籍







新しい地で頑張るのだ。















あやうく
絶望な日々を送るところだった。









ほんとうに助けられました。
ありがとう







チーフの
のりの良さ。






まじで大学来たときは
笑った。













しばらく放浪






ふたりで
学食に行った。








あの学食でご飯食べたの
初めてなのだが









それやばいな
今考えると







ぼくはいったいどんな
大学生活を過ごしているのだろう。















いやほんと
気の持ちよう一つで
変わるものだな。









ほんとに
楽になったのだが。
















手に入らない物
追っかけても仕方がない。

















もっと広く見ないと。












そうそう

















あれ、、、
顔すら思い出せないのだが
どうだったけな


時間がたつのは
早いものだ。


















そろそろ邂逅はやめて、
毎日に目を向けます。

























少人数。。笑
ありがとう























アウトドアの傘に
アウトドアのかばんって





それはないな



























ばい

























深ーい

宿のご飯はとても
美味しいものでした。




部屋では
スマブラ大会が
始まります。



硫黄ちゃんに
かつてボコボコに
された恨みをいだいて、



タイマンをはりました。





かつての卒業旅行を
思わせる、



そんな楽しい夜でした。








翌日も銀世界に
くりだします。






もはやひとりでは
戦えません。



傭兵のミッキーさんを
雇いました。




彼は理想のためなら
死すら厭わない男で、





心強い味方でした。













だいたいこの雪原の８０％を
陥落させた時でしょうか、








急にリフトが
止まりました。







あたりがざわつきます。











さすがは現代っ子。







持ち前の
情報端末で
状況を確認しています。







「東京で震度７」









ドラゴンヘッドかよ
と思いました。





それは誤情報だと
わかりましたが、





よくわかりませんが、
大切なモノを失った気がしました。










「地震のため、リフトを止めます。」









ぼくたちは
宿に帰ることにしました。










テレビに映し出された
光景は、
それはもう
とんでもないものでした。








だれかが言っていましたが、
まさに
映画を見てるみたいでした。














以下省略






省略内容





・奇妙な動き
・早朝の大地震
・鳴り止まぬ緊急地震速報
・まさかの暴言
・おみやげが買えないっ
・スノボーしないのかよっ
・首が痛い
・マッサージチェアの恐怖
・昼飯が高いっ
・あっ、ありがとう
・語るんです
























この日記はすでに
完成していたが、
アップする過程で
すべて消えてしまった。


今回の日記はそれを
覚えている限りで書いたが、
一ヶ月以上の前の記憶を
思い出して書いた日記を
さらに思い出して書くという
ことになったため、
非常にあいまいなものとなった。





このパソコンこえええ














ばい























諸君、
派手に行こう。

目を覚ましてみると
それこそ一面の銀世界でした





冷たい風が
顔の筋肉を硬直させて、

みんなの笑みが
ぎこちなくなっていたのを
思い出します。






今度の宿は
ホームページで見ていたとおりの
とてもいい宿でした。





ただ入り口までの道が
雪なるもので塞がれており、





そこに辿りつくまでには
骨を折りました。







みんな宿で
それぞれウェアに
きがえます。




ひとりテロリストのようなものが
いましたが、




さむさで頭が
弱くなったのでしょうか








しかしあの銀世界に
入ってしまえば、


そんなことどうでも良くなりました




命のほうが大事だからです。









一年前の浅はかな
自分の力を
過信していました。





あの大自然の前では
そんなモノ
たたき壊されてしまいました。





あれが吹雪というものでしょうか





前が見えません。









ひとりのテロリストは
地面に打ち付けられて、




一年前のあの時、
あの場所で思ったことを
再び思いました。






「大阪帰ろうかな」と・・・・








しかし女性陣のうまいこと






一匹を除いて
もう一人の方は
一目見ただけで
「殺ってる」感が伝わってきました。











まけてはいれない。






そう思いまして、
黙々と滑っていたところ、




気がついたらひとりでした。











絶望とはこのことです。









この荒れた世界で
雪に耐性のない
テロリストがたったひとり













しかしそれは今だから
書けること。





その時は
そんな考え微塵もありませんでした。








どうやって
下に降りようか、




















ただ、それだけでした。























ばい
























肝心なことは
ちゃんと伝えて欲しいんだ

今思えば反省ばかり、






初めてということもあって、
念入りに計画していたが
実は。





想像通りにはいかないものだな







さきのこと見すぎて
足元みえてなかった。







でも今思えば、



出来ることはやった。






若干の
心残りがあるくらい。








正直そこ
気にしても仕方ない。





今はその
’やんわりと’ということが
ほんとに重要なのだが。







I　couldn't say anything nice
makes us closer






英作文にこういうの
でてきた。






これもう数えきれないほど
見たが、






いいものですな













それはさておき、





３月真ん中は
例のスノーボード旅行に



僕らを待ち受ける
銀世界に

こころがおどる






新潟に出発。







途中のバスの乗り換えで
空気読まずに買った
大量のハンバーガーを
かばんに押しこんで









まさか
あんな大地震が
起こるなど





だれが想像していただろう。













ながいながいバスでの時間のあと、



ながいながい銀世界での
ぼくらの時間が始まるのでした。















ばい

























カチンときたりで