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で・りーと


春の空
ふと見上げて思った
私の小ささを

今日もあるがまま
なすがまま
おもむくまま
この胸風に添えて



のような1日だった。




二限目からなので
普段けたたましい
目覚ましが
そよ風のような
心地よさを鳴らした



少し頭が痛い
最近乗り物酔いの
ような感覚がとれない。


しかしそのモヤも
外にでれば
歩み始めれば
止まるだろう



電車の中では

「卒業式まで死にません」

が佳境に迫ってきたので
少し鬱になる。


南条あや……
どうしてこうも
明るくなれるのか



そうして


君たちも
僕たちも
「優しい」関係を
続けていく



二限目だけなので
そのあと
順ちゃんを
無理やり読書に
つき合わした


ごめん
あとから
本全く読まないってきいて
かわいそうになった

あの時間地獄やろ




本屋で
色々仕入れた

はやく
20歳の原点を
読破しなければ

先へ進めない



家で読んでいると

いつもまにか

眠りに落ちてしまった




ふと携帯に
目をやると


なんとも
嬉しいメールが
入っていた。



あまりの嬉しさに
ひとりで
カラオケにいこうと決意


じーぱんをはく












しかし20分待ちだと言われた





待てない




独りカラオケ

ジャンクフード巡り


にシフトチェンジ



プチクレープ

唐揚げ串

モチコチキン

プチクレープ(マロン)


と次々に撃破する。



そっから百均



コントロール不能の
小学生がのる電動自転車が
脚に当たるも
気にしない





そんなこと
どうでもいい









マークソへ



僕は自分か愚かで
あることを改めて悟りました

君のいう通り
指輪の魔力はげに
恐ろしいものです。





明日はどうしよう
春の陽気は
人を不思議な気分に
させます



あっ
京都観光だった



平城京に都が遷都されてから
1300年




日本人として
その様を見てきます






役割を演じること




まだ抜けられません










ばい


















無理はしない主義でも
君とならしてみてもいいよ

なくしもの




さぁやっと
大学に行けるくらいの
体調に



とはいいつつ
45%ぐらいの体調だが


家にいてもうるさいし
行かな不安やし



行きに残りの教科書

憲法4と
ポリティック
サイエンスを確保


千円札でお茶を買う

お釣り850円
五百円玉1
百円玉3
五十円玉1

いつものクセで
財布にいれずに
ポケットへ裸銭した。


これが後々
肝を冷やす元となる


というか
傘が小さくて
かばんがびしょびしょ


今日はなんか
モヤモヤした日やな


そんなこと
思いながら
英語の授業に望んだ。







Wまゆこが邪魔やった
それくらい?
やっぱり英語は楽しい




そして
図書館に逃げ込んだ。



とりあえず
薬を飲まなければ



いつもの席を確保し
薬をさぁ飲もうか
というときに
急に腹痛がっ



一目散にトイレに
駆け込んだのだ




いつも思うけど
何故か図書館の
大の方は
基本埋まってる


まぁ空いてるところに
突入して
ラマーズ法を実践した


物語が終盤に
差し掛かった時


横の奴が
異常に暴れ出したのだ



まじ半端なかったから
声かけようかと
思ったが

僕の方もエンディングを
迎えようとしてたから
こっちを優先した。












無事フィナーレ










席にかえると
何故かお茶がない。



お茶だけがない


ないやんっ


っていう一人
ノリツッコミも
図書館の静寂が
打ち消した




結局薬が飲めず



そのあとの授業は
気が重い






帰り






いつも以上に
混んでいた





みんな殺気立っている

定期挿入ミス等の
ヒューマンエラーをしたら
吊し上げられそうな
空気だった。



無事改札を通過し
定期を直そうと
財布を取り出したとき




ポケットの中の


アノ小銭が全部
落ちたのだ。








とっさに
冷静を装う





すぐ目にはいった
五百円玉だけを
拾って




あたかも
他は落としてません的な
顔をして
階段を登った















気をとりなおして
本を読んでいた







以下省略



削除内容



本壊滅










ばい



















目の前にいる君が少し輝き
周りが見えない



蹴っ飛ばせ





思い返せば
土曜日


ドイツ語を
さらっと流して


緑ヶ丘に突入



先生



と呼ばれる感覚に
若干酔いながら

任務を終わらせる



喉が痛かった。

いつもの扁桃腺痛

これがおきると
次の日必ず
発熱するから

秘薬「PL顆粒」

を飲む






そして夜
戦場へダイブっ


股関節をいたわるきはなく


股関節?
潰れたらええやん


的な安易な気持ちで
股を酷使した






シュートが骨にしみる







次の日


秘薬の効果で
熱がでなかったのが
若干喉に
違和感を感じながらも





ビッゲストが所属する
サークルに突入した。


いってそうそう
並んである
チャリ全部
ドミノ倒しするという
荒技で





一躍注目をあつめた
僕は名実ともに
ビッゲストと

「ベルリンの壁」


と言うダブルスネームで
知られることとなる



(だろう)




お昼までで終わったが
俺には物足りなかった






股関節を壊したかったんだ






ってことで
母校へ突入っっ






あまりにも
大人気ない行動が目立つため




−省略−





次の日




39.1度……




体が動かない







えへへ




股関節の前に
脳がやられたみたい






あー






元気だったころが
懐かしい













ってことで寝ようか
頭がよくなるまで









ばい
















泳ぎ疲れて
君まで無口になる

そわか



まぁとにかく
人が多いなと



今日こそ
昼飯を食べようと
コッペパンを
持って行くが


今確認したら
ポンコツと化してた



今日は雨じゃないか




髪がうねるうねる




また例のごとく
図書館に突入



ぼっち生活を
満喫してるわけだが






おいこのままでいいのか?





いいんだよ別に
楽だし





強がってるだけ
じゃないのか?





強がってるもなにも
今に始まったことじゃない




今日偶然あった後輩に
いかにサークル活動が
愚かという持論を説いた


嫌そうな顔していた




そりゃそうか
サークルの目の前で
あんなこといわれてわ






多分僕殺されます





そういや僕も
無駄に横に友達関係が
広がったような





そんな関係
俺はいらないんだが




これがサダメでしょうか





今日帰りに本屋によった





友達地獄という本を買った




地獄がわかれば
地獄にたたき落とせる
という魂胆だ




いつからだ
俺がこんな卑屈になったのは




責任者でてこいっ







今日はある種
運命の出会いを果たした




明日これが本当に
運命か確認しにいく。





ははは





今マクドにいったら
基地外がいるらしい。





どうでもいいですけど






そういえば今日ついに
股関節が崩壊したっぽい




ばばあが



多分骨肉腫





とかわざと恐怖を
あおるような発言するから
病院いくことにした







骨肉腫ってガンやで



抗がん剤は絶対いやや



苦しいし髪が抜けてしまう







僕が極度の
絶壁ってことが
ばれてしまう





結婚式で
暴露するつもりやったのに








明日朝はやいな






っだるっっ








ばい



















傷つけられたことは
よく覚えているが
傷つけたことは
恐ろしいくらい
覚えていない

ゲレンデ☆マジックA



ん?地獄?

実費実費ぐらい




ウェアに着替えて
ボードをとりにいく


身長マイナス20が
ベストらしい。

軽くアムロ・レイくらいの
ボードを持って行く







そして辿り着いた雪山
そりたつ崖を
命知らずの若者が
半狂乱に滑っている



俺もあそこを滑る……


足がすくんだ



初めは初心者コースで滑る




ブレーキがわからず
操縦不能のF1カーみたいに
頭から転倒した


僕はムクッと体をおこし
ニヤッと笑った










俺は死ぬと……









意を決して
リフトに乗り込む


ついた先は
恐怖知らずの
ジャンキーどもの
巣窟だった




急激な
レベルアップのために

滑ることにしたのであった




しかし実際は






滑落
滑落






止まらない
止められない



足が曲がる
変な方向に
鈍い音をだしながら



曲がらない
曲がれない



腰が曲がる
変な方向に
びきびきと音をだしながら





山の中腹で
半雪だるま状態に
なったとき





思った
大阪に帰ろうと











宿に帰り
ボロボロの体を
引きずりながら

冷たい飯を食べた





翌日






昨日の私の寝言

ラジオ塔の電波は
お前らだけのものじゃない



だったらしい。





今日は確実に
骨がいくと思った






しかし意外に
滑れるようになったのだ



めでたしめでたし





翌日





滑れるようになったのだ




めでたしめでたし








内容を大幅にカットした

削除内容

・エイジング美女グランプリ
・マリオテニス大会
・足の靱帯が伸びきったの巻
・冷たいハンバーグ
・実費地獄
・髪の毛パッサパサの巻
・ドッグミートを起こせ!
・恐怖の雪焼け
・明朝6時に梅田に
放り出される恐怖
・気付いたら二人いないの巻
















ばい

















違う場所にいる

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