new-a-zill-zure

もう5月か。





時間が流れるのは
相変わらず早いものです。















老いるって恐いね。
誰も許せなくなるくらい











ゼミ楽しい。
仲間と一つのこと
するって、




やっぱりいいね。
それぞれ役割が。





ゼミ飲み会からの
強制ラーメンが
意外にも
絆を深めたか？





それにしても
あの子
仲里依紗そっくりなのだが










だからこそ
不真面目な奴は
許すことは出来ない。






まぁ、
これから次第。








まだ30％だそう。
そうですか、、、、


よかった、、、
まだ変われるんだ。
ぼくはあそこの雰囲気が好き。

時間の流れと変化を
あの場所で感じていたい。





大人げないこと
したかな。

不安になることも、
それなりの証。

会いたい時に会って、
求めたい時に求める。

それが楽なのかな。

形はいろいろ。













もうすぐ
スクールが始まる。



うおおおおおお
下四法を制覇せねば。




京都いきたいな、、







さて、どう転ぶのかな。
どんな展開になっても、
僕が最低なことには
変わりない、、だろうな。



しかたない。
しかたないことなんですね。





あぁ主よ、






たとえ
彼らを裏切ることになったとしても
間違っていないと
言い切れるでしょうか？










口の中が痛い。
うほおおお






日曜いきたくないな、、、
穏やかに、
ひそひそと
過ごしたいというのに。


















寝てないっ
僕は断じて寝てなーいっ


















ばい






















あの日みたいな