new-a-zill-zure

３月も中盤。
４月といえば、新生活をイメージさせる。
またまた煌めいた顔をした、
同じような服に身を包んだ子たちが。


でも、
あの桜の通りを見ることもないのか。







金具が気になると言っていたから、
大丈夫かな・・と思いながら用意したのだけど。


いずれにせよ、
選んだことに意味があるのだ。












体調には気をつけないとね。
僕は頑丈だけど、
あなたはよく風邪をひくでしょう。






僕は頑丈だけどね。









梅の花を見て、
違う今があったのかと
考えてみる。

さぁどうだろうか。
一つしか、どんなときも
大切にできないのかな。



二つに一つではないけど、
揺れている。
どうするのがいいのか。
またその時がきたのなら。




匂いは記憶を喚起する。
たまーにふとしたときに
重なるときがあって。
連鎖的に蘇るときがある。

それもその一つ。
髪の匂いも、きっとそのひとつ。









心を何に例えよう。











ばい

















空を舞うような悲しさを。

3月か、、。
あっという間に過ぎていく。
大丈夫か！？






こんな気分だったのかと、
思いを馳せて。
それでも、一歩ずつ進んでいくのかな。
かすかな変化が、
たまらなく嬉しくなったりするのだけど。



十三のドンキなくなってしまったのか。
なんだか寂しい。
色々買ったっけな。
スルメ、どこで買おうか。



スマホで日記を書くと
ひじょーに時間がかかる。
昔はガラケーでぽちぽちしてたんやもんね、、。
そのうち音声入力に
なっていくんかな。



ふとよぎったりするのは、
たまらなく懐かしくなるからか。
ないものを比べても仕方がない。
けど、比べずにはいられない。


きっとなにもなしでは
すまないかな。









最近思う。
どれだけ超えたいと思ってみても、
やはり人間なのだなぁと。


もうっ。
雨は嫌っ！












ばい。




















見えない夜の月の代わりに
引っ張ってきた。