new-a-zill-zure

なんか最近、
悪いニュースばかりで
気持ちがなえる。



まだ僕と同じ22歳なのに。
残念でなりません。


心が苦しくなるぐらいの
知らせというのは、
これが夢ならいいのにと
本気で思わせてくれるものですね。


母親の時もそうだった。
本当に夢だと思いたいし、
今も半分夢だと思ってる。



なにはともあれ、
準備不足すぎる。



今の僕は。












四年間使い続けた
リュックにお別れを
告げました。



黒かったはずのリュックが
色あせて、
ヒカリに当たると
妖しく紫色に輝いていたので、
そろそろかなと
思っていたのです。




zozotownでネット
開いては確認を繰り返した
ニクソンのリュックを
ついに新しく買った。


届いてみて
実際の大きさに
少し驚いたけれども、

普段荷物が多いので、
それを包み込んでくれる容量と、

電車で本を読む時に
カバンを降ろさずに
本をとることができる
ポケットに大満足。

新しいものをもつと
気分もなんか晴れる。





もうすぐ大学始まるし、
エンジンかけ直さないとな。



日記が
鬱展開から始まったが、

楽しいことも待っている。
結構充実してるとおもう。



こんな状況になってみると、
「生きてる」ことが、
「生きられる」ことが本当に
幸せに感じるものだ。


さーて
そろそろ出家すっか。










ばい



















everything
in its place