new-a-zill-zure

ローに入ってから使っていたカバンにお別れを告げました。
なにしようか迷ったけど、安定のこれ。
まんはったんぽーてーじ！
やってもた・・・結局これかいっ！



ちょっとお高めのやつ。
こっちはなかなかかぶらんでしょ！










なーんだか灰色の毎日。

自分でも何が正解で、
どうすればいいのかすごく迷ってる。
最近はようやく若干ハードルが下がってきて。

それでも悩む。
自分でもよくわからない。
やっぱり話したいかなって。






人の心はわからないものだ。






もうすぐ2018年がおわる。
あっという間だったような、
いろんなドラマがあった一年だったかな。




ひさしぶりに、
こんなに長いことおきてた。




砂時計の砂が落ちていくのを、
ひたすら眺めている。



























ばい














傷みや傷や嘘になれた
僕の独り言。

今からがラストスパート。そう。
時間の流れは早いね。



そして時間は相変わらず重い。


あぁ。
そうなってしまうのが、怖いし
悲しくて仕方がない。
しかし、因果の流れに従うだけ。
自分の願いだけではもう、どうにもならないようだから。




しかし本当に例外がない。
仕方がないことなのか？
結局みんな同じだったよ。




どうしようか。
この時間に耐えられるかな？
前に進む他無いことはわかってるのだけど。




忘れ物をとりにいこうか。
残っていてくれるなら。
それとも、今をしっかり回収するべきなのかな。
壊れるのは一瞬だけど、いつも作っていくのは難しいね。




そして昔から書いてきたけど、
信頼とか信用が大切だということを、
改めて思い知らされるだろう。
自分自身についてはもちろんのこと。





しかしそうでなければ、
きっと人間なんてやっていけない。
所詮、人間でしかない。






相変わらずというか、鋭いね。
きっときっと、行き着くところに行き着いてしまうはずだった。
本当の後輩になるなら、また協力しようじゃないか。





きっと時間。時間が解決してくれるさ。






今年はなんだか疲れた、かな。









お大事にね。
僕には言う資格、ないけども。




















ばい
























叶いもしないこの願い。

そんな儚い、私の願い。