new-a-zill-zure

とりあえず足切りは突破。
一次の結果発表前に今年はやばいだの、
過去問やっただけでは対応できないだの、
みんなパニックなってたから、怖かった。
過去問まともに回してない私は死しかありえないではないですか。

発表の日。
去年ははがきをまっていたのだけれども、
その間尋常じゃないプレッシャーと不安に
押しつぶされそうになったから、
今年はおとなしく自己採点することにした。


淡々と選んだマークを入れて、
結果が出るのは一瞬。
なんだろう。試合の前のドキドキみたいな。
試合はすでに終わっているのに。


結構だいぶみんな死んだみたい。
最低点下がったもんね。
なかなか前代未聞な前哨戦でした。


さぁ。残るは一つ。








続ければそれなりに成果はでるもので。
最近はどんなに激しい運動をしても、
翌日に筋肉痛で再起不能というのはなくなった。


８年前は明確に、身体を大きくしたいという目標があったから、
トレーニングのたびに、それこそボディビルダーが重症なナルシストみたいに
鏡を見てそう変わるはずのない身体を眺めていたけど。

今はもとに戻すことが目標だから、病的に鏡を眺めることもなくなった。
それでも、着実に戻ってきてると思う。
あと三キロ・・。






奇跡だと思った。まさかもう一度ね。
しかしときの流れは残酷ね。
そうやって終わっていたのは、今に始まったことじゃない。
多分、もう醒めることができると思う。
たったひとつの出来事でも、今を変えるについては
大きすぎる出来事になりうる。


やはり貯めて書いたらだめだね。
思ったことは、思ったときに書かないと。




久しぶりに親戚が来襲した。
感謝しかない。

種を蒔かないと実らない。

そうだね。早く蒔けるようにならないとと思った。












一番言われたくなかった言葉というのが、
ショックに拍車をかける。
そればかりは、もうどうしようもない。

しかも何か聴いたことがある言葉ね。
結局その点、みんな同じで一緒なわけか。
わかるはずないと、思ってしまうけども。


ちょっと安心しきっていたようね。
過信しすぎてたみたい。
そこがもはや問題にならないのなら、
望むなら。
そのようにしてみるとしようか。








夏が到来か・・ぼちぼち、
いつもどおりの生活に戻していかないと。
またまたリハビリに時間かかるの嫌だしね。










ばい




























no matter how