邂逅C




大学が始まる




何だこの時間割はっ









木曜日死ねる。
















始まったな






新しい生活が、










僕は移籍







新しい地で頑張るのだ。















あやうく
絶望な日々を送るところだった。









ほんとうに助けられました。
ありがとう







チーフの
のりの良さ。






まじで大学来たときは
笑った。













しばらく放浪






ふたりで
学食に行った。








あの学食でご飯食べたの
初めてなのだが









それやばいな
今考えると







ぼくはいったいどんな
大学生活を過ごしているのだろう。















いやほんと
気の持ちよう一つで
変わるものだな。









ほんとに
楽になったのだが。
















手に入らない物
追っかけても仕方がない。

















もっと広く見ないと。












そうそう

















あれ、、、
顔すら思い出せないのだが
どうだったけな


時間がたつのは
早いものだ。


















そろそろ邂逅はやめて、
毎日に目を向けます。

























少人数。。笑
ありがとう























アウトドアの傘に
アウトドアのかばんって





それはないな



























ばい

























深ーい
















邂逅B



宿のご飯はとても
美味しいものでした。




部屋では
スマブラ大会が
始まります。



硫黄ちゃんに
かつてボコボコに
された恨みをいだいて、



タイマンをはりました。





かつての卒業旅行を
思わせる、



そんな楽しい夜でした。








翌日も銀世界に
くりだします。






もはやひとりでは
戦えません。



傭兵のミッキーさんを
雇いました。




彼は理想のためなら
死すら厭わない男で、





心強い味方でした。













だいたいこの雪原の80%を
陥落させた時でしょうか、








急にリフトが
止まりました。







あたりがざわつきます。











さすがは現代っ子。







持ち前の
情報端末で
状況を確認しています。







「東京で震度7」









ドラゴンヘッドかよ
と思いました。





それは誤情報だと
わかりましたが、





よくわかりませんが、
大切なモノを失った気がしました。










「地震のため、リフトを止めます。」









ぼくたちは
宿に帰ることにしました。










テレビに映し出された
光景は、
それはもう
とんでもないものでした。








だれかが言っていましたが、
まさに
映画を見てるみたいでした。














以下省略






省略内容





・奇妙な動き
・早朝の大地震
・鳴り止まぬ緊急地震速報
・まさかの暴言
・おみやげが買えないっ
・スノボーしないのかよっ
・首が痛い
・マッサージチェアの恐怖
・昼飯が高いっ
・あっ、ありがとう
・語るんです
























この日記はすでに
完成していたが、
アップする過程で
すべて消えてしまった。


今回の日記はそれを
覚えている限りで書いたが、
一ヶ月以上の前の記憶を
思い出して書いた日記を
さらに思い出して書くという
ことになったため、
非常にあいまいなものとなった。





このパソコンこえええ














ばい























諸君、
派手に行こう。















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