スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

あっ

あと彼の後輩くん達に出会った(;_;)
夜の九時くらい
もー!そんな日に限って化粧は微妙なんだって…w

彼が若い奴らは元気だなーとか言ってた
なので

私「おじいさんや、私はもうおばあさんでどうすることも出来ないのじゃよ…」
彼「ゆきおばあさんw」
私「でも今までずっと隣にいられた事は幸せだったよ(?)」
彼「これからもずっとそばにいろよ」
私「にゃんこだよ〜(*´∀`*)」
私お得意の話を聞かない
彼「このっ、にゃんこが!」
私「あるぱかのくせに!ふふん♪勝った!!」
彼「…ちょっとこっち来い」
私「やだもん、絶対にほっぺた抓るもん」
彼「このにゃんこめ…」
私「ふふ〜ん」
そしてもうされないだろうと彼の側に寄った瞬間
彼「………」
むにってされた
私「…なにするんだ」
彼「このにゃんこが」
私「…いい加減にしにゃいと私は逃げてやるのだ、猫とらんらんらんだにゃんこ」
彼「阻止する」
私「阻止されない」
彼「だめー、雪は俺のなのー」
私「だめー、私は私のーそしてたいきは私のー(*´∀`*)」
彼「言うと思った」

寝ます
おやすみなさい
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2012年11月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
アーカイブ
カテゴリー