あるぱかめ、

メールしてたけど電話
やっぱり彼氏さんの声は安心する´｀
好きー。

「今日もお疲れさま」
「うん！今日もお疲れさまー´｀…あのね」
「うん」
「日記読んでてあ〜もー彼氏さんが好きっておもっt……にょわー！なんでもないっ、聞こえた？」
「聞こえたｗｗｗ」
「……うう」
「ゆきー？大好きだよ？」
「うん、私も大好きです」

なんか好きーって気持ちが溢れるっ。

話題:猫
にゃんこが好き過ぎてやばい
にゃんこがすりすりしてきたらもう駄目、私が離れない！

にゃんで！こんにゃに可愛いのか。
と気持ち悪い猫語になるくらい大好き。

私は猫が大好き。
それはもう友達にキモいと蔑まれるくらいに
良いんですよ！別に気にしてないし！

最近、親友に私はリアルじゃ猫語なんて話さないよ！という会話をしたんだけど…。

私「彼氏さんがたまに猫語になるのが可愛いって言ってくるんだけど、ならないよね？」
「あ〜確かに」
「！！…いやいや、この歳で嫌なんですけど」
「ぶっ…焦ったり慌てたりしたらたまに出てるよ？(｀∇´ゞ」
「そんなっ」
「まぁ良いじゃん（なま暖かい目）」
「いーやーだ！」 
「…どんまいｗｗｗ」
どんまいってなんだよ(;_;)

良いもん、にゃんこと結婚するもん…といじけたけど実際結婚なんて出来ないよね。
うん、とりあえず私が寝てる時に首の上でにゃんこも寝てた。
もちろん魘されました。

親友大好き
それはもう大好き、親友というよりもう幼なじみかな？
小学校から一緒。

土曜日に会って、お昼から出かけた。
三時間くらい、自転車でうろうろ(｀∇´ゞ
私「久々過ぎて自転車の乗り方忘れたかも」
「マジか」
「うん、マジ…ていうか最近運動してない」
「今日しよう、てか今からするし」
「私すぐ疲れるんだよな…」
「知ってる、…体力つけろ」
「えー、やだー！」
「駄目です、じゃないと好きな散歩も出来ないぞ？」
「くっ……がんばる」
「うん」

なんかなー
秋の空(｀ε´)

テンションの上がり下がりが激しいこの頃。
仕方ないのかな？
最近、彼氏さんが寝る十分前くらいに電話してくるようになった。
何故かはわかんない。
「そろそろ寝るから電話しようと思って…」
と言ってたけど、…嬉しいけど！

この日記に書いてないけど、私…この前…彼氏さんからのメールを三日間だけだけど拒否った。
それはもう悲しくて、…彼氏さんもまずい事をしたと気づいたらしく、…電話してきた。

「もう二度とするな、それきついんだけど」
「……う〜ん（私、衝動的だからな〜親友にもそこが玉に傷と言われるし）」
「なぁ、……うんって言えよ」
「（そこ強制なの？）…うん」
「…ごめん、…雪にそこまでさせる俺は最低だ」
「………、うん（最低？…ちがうよ、鈍いんだよ）」
「ごめんな」
「大丈夫、約束したからもうしないよ？」

人生いろいろあるねｗｗｗ
私が内心思ったことも、一応は話し合いしました。

初！あだるとなお店に入った時に男性ににやにやされながら私は見られた。

はい！それはもうキモい気持ち悪い。
見た目は如何にもな人でした。
「！…（うわぁキモ）…あの人気持ち悪い」
とそのまま彼氏さんにご報告。
「それは女の子がこんな所にいるからだろ？」
「…ふ〜ん…デブでかわいくないのに？」
「女の子ってだけで興奮するんだろ」
※はい！ここで私はあーやっぱりデブで可愛くないのかと思った。普通思うよね。
ていうか興奮とか無理！下半身使い物にならなくしてやるぞ？と思った。
「……ちょっと向こう行ってくる」
「駄目だ、一人にはなるな」
「可愛くないので大丈夫です（この言い方もほんと可愛くない）」
「駄目」
「（…なんで？なんか面倒くさい）…はーい」

そんな最初の頃。