あるぱかめ、

晩ご飯を作ったらなんと２時間もかかった！(・_・)
本当に動きが鈍いなー、きつい。まぁ良いか。


白ご飯、具だくさんお味噌汁、鮭と人参えのき玉ねぎネギのなんとか焼き…ちゃんちゃん焼き？
ひじきと人参と油揚げの煮物。
あともう一つ同じような煮物を作ったよ、切り干し大根と人参と油揚げの煮物。

煮物が２つｗｗｗなんか面白いｗｗｗ


うーん、サラダ作るかなー。
何サラダにしよう？玉ねぎあるから玉ねぎで何か作るかなー。
悩むー。
あとは果物にイチゴ！(*´∨｀*)

炊き込みご飯にすれば良かったな…(;_;)

たいきの朝ご飯はいつもお味噌汁と白ご飯のみです。
私はむしろお味噌汁とご飯とおかずと野菜とか食べます。

私「ハムエッグを作ったんだけど、食べる？」
※たいきと結婚して一緒に住む前に実家で作ったっきり。

彼「…うん」
私「お味噌汁美味しい？」
彼「美味しいよ´｀すごくうまい」
私「良かった´｀」
彼「ハムエッグも美味しいな」
私「まさか今まで食べたことない？」
彼「…無いかも」
私「…えっ、そうなんだ？」
彼「母さんは作らなかったな」
私「なんで？」
彼「なんでだろ、…つか今日は何時に起きたんだ？」
私「にょーん」
彼「な　ん　じ　に　お　き　た　ん　だ」
私「（４時半とか言ったらやばそうだな）……５時半だよ」
彼「何時に寝た？」
私「たいきが寝たあとすぐだよ」
※嘘、寝れたのは一時過ぎかな。それから途中も何回か目覚めました。

彼「(￣_￣)」
信じてない顔。
私「たいきを４時半くらいに起こしちゃったよね？ごめんね」
私が起きた気配でたいきも起きました。

彼「それは気にするな、正直あまり寝てないだろ？」
私「寝たー」
彼「顔が寝てないって言ってるぞ」
私「ぬっ」

バ
レ
て
た。

彼「俺が仕事行ったらちゃんと寝ろよ」
私「…うん」

入院準備したり、他にも色々するから寝ないでーす(｀∇´ゞ
かなりお腹張りやすいから休み休みしか出来ないけど少しずつでも進めなくちゃ。

家を建てた時に入れるキッチンをたいきとお義父さんが見に行ってくれてます(｀∇´ゞ
私がどういうのを入れたいかとかはほとんどわかっているので、あとはもう任せっきり。


一体どういう話し合いになってるんだろう。
私が長時間、座りっぱなしでもＯＫなら行けるのになー(；∇；)/~~

さすがに他人の前で横になりにくいんだよね(;_;)

お義父さんやお義母さんの前だったらもう横になれるけど(｀∇´ゞ




あと昨日、妹がしんげきのきょじんのぷっちょを買ってきたｗ
たいきに自慢してたｗｗｗ

妹「じゃーん！」
た「は？！」
私「それってｗｗｗ買ったんだねーｗ」
妹「買わなければ！と思ってｗｗｗ」
た「良いですねｗｗ」
私「欲しい？」
た「ちょっと欲しい」

まさかじゃじゃーんって感じで見せてくると思わなかったｗｗ

昨日はたいきと私の実家に行きました(｀∇´ゞ


色々話したり晩ご飯をみんなで食べたりしました。
その帰り。

私「…楽しかった？」
た「楽しかったよ」
私「……本当に？」
た「うん、双子の妹さんと雪の笑いのポイントがさっぱりわからんかったけどなｗｗｗ」
私「えー！だってお通夜とお葬式の時の私のお腹の音の発言するんだもん……」
た「ウィンナー焼いてるの音を雪のお腹の音と思ったとかｗ」
私「私ん家はバーベキューが好きで火に放置するからね、爆発注意です……じゃなくて、なんであの音と私のお腹の音を勘違いするのかさっぱりだよ！」

爆発防止はいつもお父さんがしたりするから爆発はしないけど、かなり熱々。
案の定たいきの舌はやけど。あれだけ熱いから注意って私やみんなに一斉に言われてたのにｗｗｗ

無駄に長いので続きは追記

一緒にテレビを見ていた昨日の夜。
なんだっけ、肺の病気？のすっごいすっごい！可愛い女の子の話を一緒に見てました。

本当にかわいかった！

私「やだなー、苦しそうだなー…」
た「そうだな、これ治らないのかな」
私「多分移植以外は無理なんだろうね…分泌物？よくわからないけど何かがあって呼吸器系に影響があるんだろうし」
途中から見たので、憶測。

た「そうか…」
私「こういう病気があるのを知れたのはすごく為になるし良いけどキツいなー」
た「…色々な病気があるな」

テレビでは移植の話になる。

私「そだねー、移植手術うまくいくかな？」
た「わからん…」
私「うまくいってほしいな、……結婚式頑張ってたね。」
た「…夫も辛そうだな」
私「まぁ見てるだけってきついからね、…やっぱり結婚式が響いたかな…あんなに可愛くって周りも本人も幸せそうだったのに」

なんかだんだんと無言になり、目がうるうるしてくるたいきに内心焦っていたんです。

でも気の利いたこと言えず、焦った。
しかも顔も伏せ気味になって、泣く一歩手前。


私「……えっと、どうしたの？」
笑って聞いたつもりが変な笑顔だったかもしんない…。

た「………雪、なるなよ」
私「え？」
た「病気になるなよ」
私「え？うん？」
た「俺、嫌だからな」
私「大丈夫だよー！ていうかわかんないよー！まず出産って大イベントがあるよー！頑張って立ち会い出産してよね、お父さん！」
た「……うん」
私「あっ……手術成功したって！わー良かったねぇ本当に良かったね(*´｀*)」

結末はなんとなくわかってたけど、…結局は他人事なんだけれど、言い表せないくらいにはかなり嬉しかったです。

た「うん、良かった´｀」
私「こっちまで嬉しくなるねー´｀」
た「そうだな」
私「……んーこわい？」
た「………雪がいなくなったらと考えたらすごく怖いな。いやだ…」
私「たいきー…大丈夫だよー、いなくならないよーん、よしよし」

よしよししてからぎゅーしてちゅーしました。
たいきはたまに豆腐メンタルというか、いきなりネガティブになるので焦ります。

でも昨日の会社のことも含め
私に弱い所を見せてくれるようになったので、嬉しいと思ってしまっているのも事実。
うーん、難しいですね。

出産で亡くなる方もいるから余計に不安なんでしょうね、私は不安より痛いのが嫌なだけだけどｗ
…助産師さんに暴言吐くかもとびびってる…。