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ざけんなよ記事

いたたまれません。気分を害する方はここでさよなら。













今朝、猫の画像を見てあまりの可愛さにゲラゲラ笑わせて頂いておりました。








「なんだろう?」認識できない画像があったのでクリックすると猫さんがバカ女に虐待されていました。
描写してもいいけど、その猫さんに敬意を表して書きません。







「どうしてこんな苦痛を与えるの?」そんな目でした。もう抵抗できないようでした。抵抗できないようにされていました。器具を使って。






てめぇの努力不足による不満と快楽の捌け口に小動物を使うんじゃねーよ。
敢えて不満はこれだけにしておきます。自重です。






願いました。
この猫さんがまた生まれ変わったらイモ子の子どもになってね。と。
みんな人間はそんな雑魚ばかりじゃねーよ。






実は哲ちゃんがお家にくる前にも日本で子猫の虐待があって。神様にお祈りしました。
それかどうかは分からないけど哲ちゃんがきてくれました。






ホントさ、やめようよ。努力しようよ。
小動物痛めつけて自由になっても、それはお前の力でも何でもねーよ。





姉に聴きました。昨日いいとも!で中川翔子さんが、タモリさんと「猫の施設を作りたい」と盛り上がっていたそうです。


画像を見て、かなり動揺した為添削ができるか不安でしたが

そういった活動を支えたり、自力で猫を多面的に支える為にも「まずは経済力!」と気持ちを強く持って終わらせました。






ホント、やめようね。
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