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如月が終わる ふりかえり

ごきげんやう。もう二月が終わる。「何してたんだろう??」記憶がない…爆。



日記?メモを見ましたら、耳性帯状疱疹、口唇ヘルペス、口角炎。女性の日につき低血糖悪化。そしてストレスストレスストレスストレス〜?な日々でした


今は良くなりまして。また自分がどのタイミングで何したいのか判明。

結局自分が好きなことやっていなければ、周りも楽にはならないわけで。




一種、「滅私奉公」的生き方を両親に強いられてきた悪い風潮に勝手に戻っていってましたガハハハハ



もうそろそろ、遠出(旅)も近距離から始めたいと思います(日本語おかひぃ…けど、みんなは判るはず)



周りの顔色ばかり見た2月。わたし、そんなキャラじゃなかったー、プイッ


4〜5月は名人戦が始まりますから?がっぽり稼いで楽しい春休みだわい!

30過ぎでも安心しろ(?)

みなさま、ごきげんやう。体調崩しました。M中は血糖コントロール不良になりますね。



さてさて、仕事中のランチを職場すぐの蕎麦屋でしていた時のお話しです。

12時半、混んでました。カウンター空きがなく、オバサン4人テーブルへ1人着席。勿論、将棋を観ながら豚玉そばがくるのを待ちます。
(はい、オヤジっす)




数分後、隣テーブルに4人リーマンさん着席。そのうち1人の殿方、オバサンに驚きます

そう。
「こんな蕎麦屋に女ひとり!?」
(私、オジサンっすから。気にしないで)無言でお返事。



オバサンはオジサンですんで、1人で蕎麦屋入ります。男性の視線≒同性の視線、よって基本スルー。




その殿方はオバサンより、やや年上で美男子・まともな企業にお勤めのご様子でした。

オバサンが七味唐辛子かけまくって蕎麦をすすってる間も見てくれてましたねー。凝視です。
普通女子なら、目を合わせてニコッとするのでしょうがスルーです。オバサンよりリーマンさん達早く離席。



会計中、その男性がまだオバサンを見ていたことに気づいた連れのリーマンさんが(先輩風?彼もイケメン)が



 「かわいいよね」


「うん」   




35の将棋オバサンが「かわいい」らしいですよ、呆れますね奥さん!



でも二人も見て合意してんなら、有り難く受け取ろう、ねぇ。


結局年齢とか性格とか?よう判らんけど、男性が見て「かわいい」っていうなら、それが全てなんかなと思います。



いつも思うのは女性が考えている「モテ」と、男性の認識って違うということ。

また、これまでの「女性の年齢と市場価値」は当てはまらないということ。


焦る必要もなし。あと、これ思うんだけど、肌の手入れとかネイルとか男性には伝わんない(笑)


結構フツーにしてる分、「迫る感」なく、男性が無意識にもrelaxして見てくれるのでは。ワタシ
ガンバッテマスは嫌われるわなぁ。


オバサンはコンプレックスの塊なので、男性から声をかけられると「ナゼ?ナゼ?ワタシ?」となるのですが。



男性が声かけるんだから、どこかに女性としての要素?があるとして、今日もまた将棋を指すのだ。ガハハハハ


年齢で魅力を下げるのは、貴女の頭が勝手にしていること。日本女性よ、古い考えは捨て楽しく生きるのだ!女の性寿命は男性より長い。つまり死ぬまで女は恋できるのね

経過報告 低血糖症

みなさま、ごきげんやう。オバサンです。  
1月19日〜仕事復帰。報告します。



復帰早々、女ボスの横暴始まりました別のチームにも聴こえる声で「今どこ開いてるの!?マウス動かすの速いんだって?」

逐一、怒号。小姑か。
顔真っ赤にして怒る、急かす。これはオバサンが悪いのではなく、彼女が一杯いっぱいになると、出してしまう」行動なのです。 
(更年期障害と思いますが、40代のディンクスの方って若い感覚を失わないので誰も話題にできません)



復帰2日目で突如時間を延長され、口唇ヘルペス発症。さすがに怒りがこみ上げてきた。
翌日きちんと体調悪化を伝え、他のリーダーがいるところでもヘルペスを見せたりした。 




復帰4日、執務室で意識失いかけ。それでも、酷いと思われてない。私も笑って誤魔化すからいけないのか。



月曜日、みんないるところで耳痛を敢えて話した。病院に行ったら、「耳性帯状疱疹」…。

体がねー、「限界ですよ」って言ってるのね。それをボスに言おうと出勤したら、その本人が仕事休んでらぁ。しかも理由は「よく解らないけど休み」。




女ボスが問題なのは会社の上から下まで、ひいてはクライアントまで承知済
誰も止める人がいないのよ。



でもオバサンショゲナイのね。もう根性座ったし、結構「何クソ」タイプなのですよ(笑)


でも別の管理者には実状は報告しましたけどね。



正直、ベイスンという薬はよほど血糖が急激に高くなる食べ物の時以外は飲んでません。



それより薬を使わなくても大丈夫そうな「食べられるもの」を探しています。実験です。いわば。 



炭水化物抜けばインスリン刺激しませんけどね、それで人って幸せなんですかね? 


それに栄養ってバランスよく食べるから補酵素がうまく働くんですよね。「1つ」に依存する健康法って、誤り多いのよね。リンゴだけ、キャベツだけダイエット等。




オバサンの低血糖に合ったと思われる食品は以下

ミネストローネ(大豆タンパク)

クルミパン(パンが食べられる至福!)

ウィダープロテインバー チョコ味(チョコ味のみ小麦粉入ってないから!枕元に置いておくと良い)

そば団子(スーパーでそば粉100%買ってきて茹でて冷凍、便利!)



海鮮丼(丼と言いつつ、お茶碗七分目。ご飯には必ずお酢を。糖の吸収穏やかに)



ウィダーバーのみが主食だった二週間前より幸せ増しました

ただ眠っている間に低血糖起こして、動悸が激しくなったかも。そんな時は「オレンジジュース」です。ガン!と上がりますが、2糖類なのでブドウ糖より、その後に負担が少ないの。



やっぱり生きてないことには楽しめない。そういう意味で

エンジョイ 疾病、エンジョイ ライフ!
心配無用ですから、いつもありがとう!そのうち旅行にも行きたいです
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