物は詰めたし、バッグに色々入れたし差し入れ用意したし…多分ばっちり。
バサラのステッカーセットを作ったんですが、ラミネーターの温度調節が難しくて何回も詰まらせましたラミネーター。
仕方ないんで小さい方のラミネーターを動かして色々作ったんですが…
あまりに大量に失敗しすぎたために、予定していた数の半分も品物にならなかったという寂しさ。
あんなに工夫凝らしたのに、工夫凝らしたぶんだけラミネーターの温度調節が難しい…という……
…がっかり…(><;)
友人に手伝ってもらったヒデハンステッカーはすっごくキレイに出来たんだけど、同じ要領で作ってるはずのチカやナリは失敗しまくりだよー!なんでー!
友人のテクニックなの…!?何か…違うのかっ…!ああっ…!!
ヒデハンステッカー、すごくイイ仕上がりですよ
(笑)
新作は日記の方に書いておきます〜!(^-^)
拍手で頂いたお言葉が嬉しくて嬉しくて嬉しくて嬉しくて嬉しくて嬉しくて…
ああ、あの悲しい気持ちから、こんなに幸せな気持ちになれるのね…
と、天国に行けそうなくらい舞い上がりました。
秀半の件で拍手を頂けた同志様っ!
本当にありがとうございます…!!(*^_^*)
拍手お礼は近く、ゆっくり
北海道にはいないけれど、日本にはいるということですね!(笑)
*****
作業、今晩も夜更かしコースになりそう…!(><;)
差し入れもきちんとショップで買ったものをお持ちしたいのに、店が開いてる時間に帰れなくて買えなくて申し訳ないです…!!
またまたお菓子詰め合わせで…ああ…本当に申し訳ないです…………………
明日、イベント頑張って来ますo(^▽^)o
手ブロ、半兵衛しか描いてない……
秀吉祭りにしようかな今度…!
↓
pipa.jp
添付は元親です!
何かになります(笑)
同時に元就も作ったんですが、あいつ意外に細かくてレイヤー28枚も使ってました。
なんて多さ…!
ちょっとモヤモヤが落ち着いて来ました〜
秀半って偉大…!(笑)
コメントレス、明日お返ししますね!(^-^)
※うちはがっつり秀半サイトです。※
※半兵衛が他とくっついていたり、秀吉が他とくっついていたりおするのは
否定はしませんが、好みはしません。だって秀半だから。※
すっごくイベント楽しみにしてたんですけど、今まさに一気にやる気ゲージがダウンしちゃいました。
なんなの!!!!!
モーモーもー!!!!(八つ当たり)
「誰も自分を知らないところに行きたいんだよね」
と、内地に就職をしていった友人の気持が今ならわかる(笑)
完全にオンラインに引きこもりたいぐらい、今気持が下降中…。
しかも
そんなダメージを追って、心の傷をいやそうと久しぶりに手ブロ更新したんですが
腐向バサラタグを見ていてかわいいユッキーに癒されておりましたら
もう目についてしょうがない慶半(笑)
ああああ…もう!!!!(自業自得)
秀半を語らうべく、桃光様にメールすべきかしら…!
なんて余計な事をしようとしていました。
なんか思いきり
「半兵衛は秀吉ですよね!秀吉は半兵衛ですよね!
だってどう見ても愛し合ってるじゃないですかー!なんていうかこう、先にプロポーズしたの秀吉なんだから、最後まで責任を取る男らしさが秀吉にはあると思うんですよー!
だって覇王ですし武帝ですしー!
半兵衛はもう秀吉しか見えてないってカンジで〜
あの一直線らしさが彼らしさだと思うんですよー!
いやもう、なんてゆうか
秀半最高ですよね!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!」
とか、語りたいけど
ウンウンうなずいてくれる同志様が北海道にいない気がするんだ(笑)
いやしかもさー!(まだあんのか)
バサなりきりサイトの掲示板見てたらね、
なんと秀吉からの募集があったの!
で、秀吉になりきろうとするツワモノが…!
なんて興味で覗いてみたところ
秀吉×慶次で募集
な…なんだって…!!!!!!(赤面)
ひひひひひひひ秀吉が、KGくんを…!?
なんか斬新でびっくりしました。
あんま見たことなかったから(笑)
しかも恥じらう慶次が見たいとか…ときめくじゃねぇか、そんな発言をする秀吉に(笑)
それでもそれなりのダメージを負ったので、お気に入りから削除しました。
哀原さん、本当にサイトめぐりとかやめた方がいいですよねコレ(苦笑)
いやでもさ…やっぱ同志って欲しいもんなんだ…よ…
なんだろう…
この、悲しい気持ち……(涙ポロリ)
添付はペーパーです。
明日印刷してきます…
久しぶり(笑)
*******
いつもの社長室。
いつもの昼時。
ソファーに向かい合ってお弁当を広げる二人と、お茶を入れる慶次。
「…こないだは素晴らしいテクニック披露だったよ秀吉…(背中向けお茶用意しつつ)」
「うむ…
予想外ではあったが…真田も詳しく学んでくれたようだからな。悪くは無かったと我は思う」
「…………………///」
「何故機嫌が悪そうなのだ、お前は」
「………………ぃ、ぃゃ…そんなことはない、よ///」
「良くなかったか?」
「そういう聞き方をしないでおくれ!///君って人は本当にずるい!///」
「ははは」
「お茶入りましたよ〜…」
三人で秀吉の作った弁当を囲みつつ
半兵衛、秀吉の口元に出汁巻き卵を寄せつつ
「はい、秀吉!」
「うむ(ぱくり)」
「(幸)」
「………(←いつもの風景に慣れた)
…そういえばさぁ、これって全部秀吉が作ったんだよな?」
「そうだよ。
本来なら君のような人間の口に入ることすらおこがましいね」
「(慣れた)
ふーん、じゃあ夜は半兵衛が作ってんの?」
「いや、我ぞ。
半兵衛は刃物の扱いが意外に下手でな…」
「それは恥ずかしいよ話だよ秀吉…!!鞭状になっていればいけそうなんだけど、真っ直ぐ切れないんだよ…」
「ふーん(興味無し)
え、じゃあ料理は全部秀吉がやってんの?」
「ふふ、毎回秀吉の料理なんて羨ましいだろう慶次くん」
「いや特に。
…え、じゃあ洗濯は?」
「秀吉が綿を絹に変えるがごとく洗ってくれるよ」
「…ちょっとした錬金術だなそれは。
…掃除は?」
「我がしておる」
「いつも部屋はきれいなんだよ!」
「…ふーん……
じゃあ半兵衛って
な に し て ん の ?……」
「……………」
「………………」
「………………」
「…………………」
「………………、秀吉の夜の世話とか……。」
「そりゃお互い様みたいな行為だろ?(←下ネタ慣れした)」
「…………」
「………………」
「………………」
「……………………」
「あ…………」
「半兵衛、我はやりたくてやっているのだから気にする事は無いのだぞ」
「すっかり秀吉が旦那で主婦になってんだ。半兵衛はお坊っちゃんだからなー何も出来ないよなそりゃー」
「………………」
「(あれ、いつもの憎まれ口が返って来ない)」
「…………そんなことは…
…無いよ…」
「?」
「……………………(俯き)…」
「半兵衛」
「…いや、なんつーか…ただ聞いてみただけだからそんな深刻にならなくても…
いやほら、よく、家事をするのはお嫁さんvみたいに言うからさぁ?半兵衛も何かやんのかな〜みたいな…ははは」
「………。
あぁ、僕は会議の資料のまとめがあるから先に失礼するよ(席立ち)」
「もう食べぬのか?」
「うん、美味しかったよ秀吉!
それじゃ、また後で……」
バタン
「まとめなんてねぇだろアイツに限って。」
「……」
「ご、ごめん秀吉…なんかあんなに半兵衛が気にするとは思わなくて…さ。
俺が悪かった」
「うむ。フォローはしておくから心配はいらぬぞ」
「いや、そーだけど」
「それなら半兵衛の好きな団子でも持ってきてやれば良い」
「機嫌なおるかなー」
「半兵衛は気分屋ぞ」
******
半兵衛のテンションが低いとこんなにつまらない話に……(笑)
何も出来ない坊ちゃん育ち竹中。
洗濯機に洗剤大量投入しそうですね(笑)