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マジに嬉しかった (日常)



ハイまいど!もーね、最近すっげえ嬉しかった事があってさ!この気持ちはTwitterじゃ書ききれないから当然の如くこっちに書くのですけど、やっぱりどうしてユカリの私事しか書いてないからさ、皆様におかれましては自己判断でどうぞよろしくお願いいたしますね。つまりは読むか読まないかは全然自由、要するに全然スルーしてもらって構いませんのでね!(構わないのか)


まずは一つ目、今年のジャンフェスで銀魂のスーパーステージが追加になったでしょ?今週の月曜にいきなり発表でしたでしょ?アレね、すっっっげえ嬉しかった!
だって今年はぶっちゃけもう無いと思ってましたからね、普通にね。

『ああ……まあアニメ終わったしなあ。仕方ないし……』

などと寂しく思いつつも、別にそこは誰にも文句とか言えないじゃない。つかそんなんで然るところに文句つけてたら大抵キチガイでしょうよ、誰も何も悪くないのに(確かに)。だからいくらそこは私だとてそっと胸の内に秘めて、今年のスーパーステージは見送る予定だったのですよ。今年は純粋に買い物だけしに行くかと(それでもジャンフェスには行く)

そんな諦観ムードの中で急にきた、銀魂のステージ参戦でしょ?!?!

もーね!もうもう、すっげえ嬉しかったァァァァァァ!!嬉しくて震えた、会いたくてどころじゃなく震えた!(会いたくて震えんのもいいけど!)

絶対にいこうと思いましたよね、銀魂のステージあるなら私ゃ這ってでも行こうと。つか日曜の午後からっつうスーパー混みそうな時間帯&いっつも銀魂のステージある日のジャンフェスは大概混み混みなんだけど(さすがだよね)、それでも私は這ってでも行く。一人でも全然行く。

なのにですね……そう私は今年は全然一人参戦かと思ってたのに、ところがどっこい今年も一緒に行く人が居るよ?居たんだよ?!しかも向こうさんから誘っていたただけたよ、あまつさえとっても好きな方なのですよ、えええ今から考えるだけで絶対楽しいよね!そしてすっげえ嬉しい!!やばい!

その節は本当にありがとうございました。私はジャンフェス二日目のためにインフルエンザには最大限気をつけます、気をつけるどころか十二月に入ったら人混みにはなるべく行かない!(そこまで)
もう私は輝く予定ですよ、当日は。つかそれ勿論私の輝きじゃなくて、その方の輝き&銀魂の輝きによる照り返しで当日のジャンフェスでは輝きます(つまりは色んな輝きをただ浴びてるだけですねお前)

はー。これでまた年末の楽しみが一つ増えたよ。ジャンフェスの銀魂ステージがなきゃ冬コミの三日間を全通するつもりだったけど、寂しさのあまりに思わず全通を選んでたけど、冬コミは二日目か三日目だけにしようと思ったもの(それでも冬コミには行くのか)



あとですね、やっぱりどうしてpixivからこっちを見に来てらっしゃる方も多いと!ありがとうございます。
これもとっても私には嬉しくて、また同時にありがたくて、色んな気持ちが込み上げてきましたね。
しかもその上で色んな感想をおっしゃっていただけると感動もマジひとしおと言いますか、ユカリなんてそれだけでもう即座に全裸ですからね。嬉しさがこみ上げるとすぐマッパになるから(え?真顔で何を言ってんのこの犯罪者は)

んー。だってやっぱりpixivからこっちのサイトまで見に来てくださるって、これは凄いことですよ。本当に。もちろんpixivでブクマしてもらったり評価してもらったり、フォローしてもらうのもとても嬉しいのです。当たり前です。でも私自体は約十年前からこっちのサイトでシコシコ書いてた訳ですから、ここはやはり私のホームグラウンドですから、私の城ですから、要はここだけは私も一国一城の主として振舞ってもいい訳で、そんな場に来てもらえるのがもう凄いことじゃね?みたいな。軽くお家感覚の場に遊びに来て貰える喜びはやっぱりありますよね。
色んなご縁ってすごいよね。

最近リアルに『十年前からユカリさんのサイト見てます』って言われてね、すっげえ嬉しくて震えてたからさ。まじめに。あ、何か私もうダメです、貴女の顔が見れない!ってなった(恥ずかしさと嬉しさで)。私は果報者ですよ。

んでpixivで触れ合って、『ユカリさん未だにサイトやってたのですね!?ご出産されて書いてなかった時も長かったから、休止してたと思ってました。また読めて嬉しい!』という再会もありましたね。そうそう、サイトはこっそりやってたのですよ、恥ずかしながら……みたいな。妊娠や出産を経ても全然書いてたんですよさーせん!新八くんがほんっと魅力的過ぎて書かずにいられなかったからね私ゃ、晋助も銀さんも大好きだからねマジで、母になろうがどうしようがもう辛抱堪らんかったから!!(心の声)みたいなね。

何ならぐっすり寝てる赤ん坊をおんぶで背負ったまま、立ったままでも全然書いてたからね!あの時の高新のホニャララとかね!みたいな(ん?)

いや〜総じて言えば、皆様のそんなお言葉やお気持ちが本当に嬉しかったのですよ。ありがとうございます、としか言えないのです。
だって私なんてマジに好きなものしか書いてないからさ。そんで楽しさしかないしね、私の中における創作は。だから自分の好きなことを楽しくやってて、それが誰かに喜んでもらえるってのがもう大概奇跡じゃね?すごくね?やばくね?とね、私なんかは思うのですよ。
本当に嬉しいなあ。

いつもツーカーでいらっしゃる方も、ここは久々に暖簾をくぐられる方も、そしてはじめましてなご新規さんも、どなた様におかれましてもこの辺境の地までご足労いただきまして本当にありがとうございます。めっっっっ……ちゃ嬉しいです!!
そんな敬愛する皆様に私が差出せるのは何でしょうか。何があるだろうか、何かないか、何か粗茶の代わりになるもの、なにか……

ってか私が出せるもんとか、必然的にうちの銀新とか高新だけになりますけども(アレ?選択肢が二つしかない)


んん。え、これどうしよっか。思った以上に自分の持ってるものに偏りがあり過ぎましたね。だって色んなCPとかさ、色んなジャンルとか、まず私のような頭の悪さで多種多様なものが書けるはずも無いんだよね(悲しいか)

いや……でも待って?それならそう、一品、いや二品勝負の世界なら、一つのものに対して万の味わいを付けていけばいいじゃない(ん?何か始まったの?)
例えば高新でも昔の悲恋っぽさは悲恋っぽさでルート残して、今のリア充はリア充でまた別口で書くとかさ!切り口違うだけで違った味わい方ができるCPだもん。ニョタもいけるしさ、3Zもいいし、パラレルも書くの好き。もちろん原作高新は神じゃね?高新は特にそうだよね、色んな切り口から楽しめるCPですよね。

そんで銀新ちゃんはな〜。だからマジ書きたいこととか原作からして既に山のようにあんだけど、それを書くのが私だから遅々としか書いていけないのだけど、まずそっちを書いていっていいですか(え?いいよ)

神楽ちゃん交えての万事屋エピも書きてーしなあ。凄く書きたい。神楽ちゃん視点の銀新書きたいし……アイツらの事だから神楽ちゃん視点でもいちゃついてんだろ?えええ書きたい……てか三人でいちゃいちゃとさせてあげたい。だって11月は神楽ちゃんのお誕生日アルし……(語尾語尾)

あと忘れちゃいけない、『恋』のお話の中で新八くんをやきもきさせたんだから、そりゃあ銀さんだって新八くん周りの男にやきもきさせないとダメだしね(ダメなの?)
金さんだけじゃ足りないですよね。漏れなく晋助にも出張って貰ってやきもきさせなきゃダメなんですよ、てか私が書きたいだけそれ!銀新に絡む晋助が好きなだけ、だってクッソ意地悪な晋助も大好きだから!性格マジ悪い晋助も大好き!!!(注・銀魂では高杉さん推しです私)

てか晋助は自然と新八くんを獲りにくるから大丈夫でしょ?放っといても晋助は色々やらかしてくれちゃうから、アイツはできる子だから、晋助以上にできる子も居ないんだから(何その絶対的な信頼)


てか嫉妬でも何でもいいんだけど、銀新の二人がお互いにやきもきしてんの可愛くね?と思ってて。二人してお互いが好きなんだけど、仲良しなんだけど、距離が近いあまりに喧嘩してたりしてさ。その度に二人で盛大にギャーギャー言い合って、しまいには新八くんも万事屋に来なくなったりして、なのに銀さんは最後は絶対に迎え行くという(だからお前それ至上の愛か)

最初は銀さんもすっげえ腹たってて絶対ェ迎えに行くとか嫌なんだけど、すげー我を張ってるんだけど、そんでも時間経つうちに、そして神楽ちゃんに促されると自然と新八くんを迎えに行くという(神楽ちゃんいつもありがとう)

ま、そうやって喧嘩しても最後は仲直りしてるのですよ。アイツらが離れられるはずなんてないのに、銀新ってば何故かいっつも喧嘩してんの。
まあその喧嘩もね、信頼関係がベースになきゃ思う存分にはできないことなんだけどね!(盛大に萌え)

付き合って長いこと経ってんのに今だにやきもきしたり、喧嘩しては仲直りして、なのにまた喧嘩して……っていう全然落ち着いてない銀新が可愛くってしゃーない。だからうちの銀新とか全然熟年夫婦じゃないんだけど、未だにプンプンしたりイチャこいたり、何なら全然セックスも落ち着いてないし(確かに)、絶対ェ一回で終わりにするとかできないし、銀さんがもう淡白じゃねーし、つかそれに付き合わされてる新八くんも大概精強ですし(慣れてきたんだろうな)、つかもう銀新はカップルっつうかつがいだし、ほぼ動物みてーなとこで本能的に繋がってる時もあったりなかったり、

でもそういうアイツらがすっげえ好きなんだよ〜!もーほんっと仕方ない。だからそういうアイツらが、銀新のアイツら自体がもう私のフェティシズムなんだもん。いの一番に妄想しちゃう。



……あ、やば。何かいつもの脱線しまくる癖で最終的に自分のフェチの話になっちゃってますけども(すみません)、要するに私はやっぱりこれからも好きなものを好きなだけ書いていきたいと心から思っているのです。それだけです。

そしてまたしても言ってしまうけど、皆様方にはいつもありがとうございます。皆様のお気持ちやお言葉があったから乗り越えられた局面もたくさんたくさんあります。いつだって大暴走気味な私をそっと見守ってくださったり、優しくお声をかけていただいて、心からありがとうございます。

宜しければこれからもどうぞよろしくおねがいいたします。



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