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弁護士の高杉先生(絶対カッコいい)



……ハイっ!もうね、タイトルからして出オチ感満載!自分の趣味しか入ってない!(そうだね)

今日はねえ、凄いことがあったのですよ。偶然と奇跡によるコラボレーションと言うか、今日という日にあった出来事を昨日の私に教えてあげたいというかね。そしたら絶対ェ昨日の私のテンションはダダ上がりになるに違いないっつーか、つまりは今日は本当に良いことがあったので、どうか皆様よろしければ聞いてくださいな。

今日ビッグサイトでスパークあったでしょ、んでユカリもやはり行ったのですよ。そしたら徒然曜日の空野さんに会った!新八くん受け界隈でお会いしましたっていうね。
しっかし今日お会いできてマジに嬉しかったのですよ、何しろ六年とか?そんくらいぶりくらいに空野さんに会ったの!前に空野さんに会ったのは私が息子を妊娠してて、そんでもどーしても銀新のオンリー行きたくて、行きたくてしゃーなくてね、腹ボテで同人誌買いに行った時以来だからね?(ん?何してんのこの妊婦?)

いやもう妊娠も後期になってて腹もでけえわ、ほんっとボテ腹で恥ずかしかったけどね、あの時のオンリーにはちゃんと行ったからね。いやだってさ、私も不良妊婦ですが萌えは止められないでしょうよ。たとえ腹に赤子がいても銀新は買わなきゃダメなのですよ?腹に赤子が居ても、あの時だとてちゃんと高新は書いてたしなあ(ん?そんな常識のように?)

『もうね、今銀新買わなきゃ私は出産もできないからね。健やかに赤子の面倒も見れないわ』

あのオンリーの日の朝に私は旦那にそう真摯に言ったからね、真剣な眼差しでね(それ言われた旦那の気持ちを考えてみろよ)。しかも高新ちゃんソウルメイトと行ったよね、あの時はどうもお世話になりました。愛してる心から!

ま、そんな私の腹ボテ時代の与太話は置いときまして。高新ソウルメイトちゃんにありがとうという気持ちだけを持っていれば、あとはどうでもいいとして(ここまで書いてた意味)


要はそれほど前にお会いして以来、今日はマジひっさびさに皆が大好き空野さんに会えたってことなのですよ!嬉しかったわ〜。空野さんとのお付き合い(?)も約十年?ほどになろうかっつー勢いなのだが、何せ今まではオンでのお付き合いがメインっつか、文面でしかお付き合いもなかったもんでね、アフターとか行けたのだって何気に今日が初なのですよ?!もう私凄くねコレ、今日でもう今年度の運を使い果たしてしまったよね?

こないだ大宮まで遊びに(話しに)行った銀新友達もだけどね、最近ときたら華春さんとも遊べたしね!しかも今月また華春さんと遊べるしね、華春さんに銀新描かせてくる気満々だしね私(ん?)、
えええええ考えたらやばくね?!

しかも空野さんと十二月にも遊べるらしいってやばいよね?空野さんとまた遊べんの?!しかも池袋!
え、めちゃめちゃ嬉しい!ほんっと一段飛びどころか三段跳びどころで急激な変化起こってんよ、凄くねマジで。

え、だってずっと銀新の話してていいのでしょ?ずっと新八くん受けについて語らってていいのでしょ?
銀新と高新の話してていいのでしょ?私の主食について語らってていいの?ダメって言われなきゃずっと喋れるんだよ私?(いいよもうしつけーな)

ええええええマジで凄くね私!銀魂にずっと食らいついててほんっと良かったよ私、ここにきてハンパない果報者になってるよ!やったねやったね!!もう今年度の運気は絶対使い果たしたよね!マジで!


……。……ん?


でも待って……まだ銀魂祭り行くまでは、その、銀魂祭りまでは私の今年度の運を使い果たしてしまうわけには行かないのよ?(お?どうした急に真顔で)

全通がかかってるのですよ?

今日はもちろん空野さんにお会いできて、アフターも行けてマジでラッキーだったけども、本当に幸せ過ぎたけど、銀魂祭りに関する運気だけは少し待てと。お前はまだ私の元から去るなと。何ならその他の運気はどんだけ下がっても良いが、銀魂祭りに関しては私もストップ掛けると。私の運はまだきっと底力を見せてくれる筈、銀魂祭りまでは居残ってくれるはず、てかもうちょっとだけお前はできる子な筈、ほんとにもう少しでいいからマジでそこまでは保ってて、
つーかすみません、ほんっとすみませんが、絶対にそこだけは少しだけでも運を残しておく!!(分かったよ誰も何も言ってねえよ)


……ハイっ!(二回目)
もうね、テンション上がりすぎてておかしくなってるからサクサク行きますね(嘘かよ)

もうね、また初めに戻るけど空野さんに会えたのとかね、ほんっとマジ偶然だったからね。私なんざばりっばり一般参加で、皆が大好き空野さんはサークル参加でらっしゃったけどね。
んでも、私もスパーク行くのをちゃんと決めたのが九月末くらいかな?もしや十月なってたか?ヒロアカも銀魂も買いたいからスパーク行こうか〜って感じでね、デクくん受けと新八くん受け本買うんだよ〜って感じで、マジで緩く決めたんですよ。

んで空野さんもイベントはよく出てらっしゃるけども、ビッグサイトのイベントにサークル参加される事は中々ないと。だから二人が今日ビッグサイトで出会ったのはもう運命なのですよ、もう会うべくして出会ったよね、そこもう晋助ばりにロマンチストに考えたよね、何せユカリ中二ですし(晋助ばりにってお前)

んー。しっかし今日はマジに笑ったよね、ずっと笑ってて顔の筋肉がやばいことになった!帰りの中央線の車内でも思い出し笑いしそうになって、慌てて俯く私というか。ま、軽く不審者だし中二なのはいつもの事なんだけど(確かに)

てか空野さんが逐一面白かった。真面目に!ほんっと今度はお酒呑みに行きませんか?空野さんのホームグラウンドの池袋でどうですか?(ここで誘いを?)



何でしょうか、私の話してた坂田弁護士×法学部一年の大学生新八くん(18)の萌えに絡んで、

「銀さんも弁護士だからね、そりゃ漏れ無く晋助も弁護士なの〜!絶対高いスーツなの、ダブルのスーツ着こなしてて、カッコよくて、そして銀さんと法廷で会ったらめっちゃ喧嘩になるのですよ〜!?新八くんのことを絶対盗る気になっちゃう」

と笑顔で言った私に対して、空野さんも、

「それ!良いですよね、てか高杉はめっちゃ自然に壁ドンしに来そうですしね」

とてもステキな笑顔で返して下さるという(貴女が神か?)
もーね!コレやばいほど萌えるんだけどさ、新八くんのようなカワイイ大学一年生が坂田法律事務所のアルバイトで来てたらさ、そんで銀さんのカバン持ちしてて法廷に来ようもんならさ、

そして、

「あ、高杉先生!こんにちは。今日はいらしてたんですね、お疲れ様です」

などと新八くんにニコッと笑顔を見せられようもんならさ、晋助だってそりゃあちょっと悪い気はしないからね、むしろときめいたくらいにしてね、でも天邪鬼過ぎるからね、

「……てめェ誰だ?何で俺の名前を知ってやがる」

なんてニヤリ笑いで新八くんをまずからかってね(ちゃんと覚えてるのにね)、

「えええ僕は志村新八ですよ!忘れちゃってるんですか?結構お仕事で会ってますでしょ、この前から銀さんのとこでバイトさせて貰ってるんですよ」

晋助に覚えてもらってないってことに釣られて素直にプンプンする新八くんだからね(カワイイか)、

「あ?てめェのようなクソ地味な小僧をこの俺がわざわざ覚える訳がねェだろうが」

晋助も全然言わなくていいことを言っちゃってね(こらこら晋助)、

「はいィィィィィ?!それって何、僕がモブ顔って事ですか!僕の急所を何でそこまで的確に抉ってくるんですかアンタ、ほんっと失礼過ぎますよ!高杉先生ったら法廷では辣腕を奮ってらっしゃるのに、僕の顔は絶対覚えてないっスよね!ほんっとどうかと思いますよ、毎回僕ァ自己紹介してますよ?!」

やっぱりプンプンする新八くんはとてもカワイイものですからね、だって毎回毎回晋助に会うとこのやり取りがあるからね、まずは名前を名乗るとこからだから、まずは新八くんに名乗らせるとこから入って晋助はいじめるからさ、新八くんは絶対ェいじめなきゃ気が済まないから(お前だから晋助なんだよ)、

晋助もこう、そんな素直な新八くんを見ているうちにもっとからかいたくなってね、てかいじめたくてたまらなくなって(ほんっとお前)、

新八くんの背後の壁にトン……とおもむろに片手を着き、

「てめェそこまで俺に自分を認識させてェなら、銀時のとこなんざ辞めて俺の事務所に来い」

すーぐ口説きに行っちゃうのですよ?ほら、高新はごく自然に壁ドンするしね(晋助っ!めっ!)
あ、こういう事なのですよね、空野さん?(だからここで確認を?)

んでも新八くんは晋助にこんなん言われても、間近に迫られても、

「え?いや……僕、銀さんの所に居るんですよ?銀さんの事務所は辞めないです。大学もあるし、高杉先生の事務所と二つ掛け持ちは無理です。ごめんなさい」(←素直か)

と澄んだ目で晋助を見ているものですから、晋助も若干はヒートダウンと言うか、だって自分が壁ドンして落ちなかったオンナも今までは居なかったというか(だからね、新八くんはメスじゃないのよ晋助?)、

「てめェ……俺より銀時がいいのか」

何なら低い声で聞いたくらいにして、

「そういう事じゃなくて、あの、高杉先生は高杉先生で凄く尊敬してます。銀さんとはまた違ったタイプの弁護士先生ですし」(←だから素直か)

やっぱり新八くんはごくごく真っ直ぐな眼差しで晋助を見てますからね、晋助もちょっと考えて、

「ならてめェを俺に靡かせればいい訳か」(←そういう問題じゃなくね)

と、早速や思い込みの激しさを発揮してね、他のメスのようにコロリとは落ちない新八くんを落とす気満々になっちゃうんだよね(だから晋助、新八くんはメスじゃないのよ?そこからよ?)

んでもさあ、そんなんやって晋助が新八くんを熱く口説いてたらさあ、絶対ェ銀さんが駆けつけてきちゃうじゃんか。もーね、あの臙脂色っつうの?あのスーツ着てさ、丸糖の刻印入ってる扇子持ってんだけど、今だけは扇子取り出す余裕もないわ。むしろジャケットとか新八くんに預けてたから、ワイシャツのポケットにネクタイをねじ込んでおります(どんだけカジュアルに法廷にくんの?何なら金曜の夜のリーマンかよ)

「てっめコラ高杉ィィィィィィ!!新八に何してくれてんの?!」

ってやって来ちゃうじゃんか、銀さんは。もうね、銀さんは少しは新八くんを放っておいたら?新八くんだって一人の時間も大切なのよ?(本当に)

つーかもううちの銀さんがアレかもしれんけど、過保護すぎないマジに。新八くんが他の男と少しでもイチャつくとすぐにやってくるしさ、晋助に口説かれてても来るし、金さんに口説かれてても来るからねアイツは、如何なる時も他の男の介入を絶対ェ許さないしね。まあ銀さんだしね、書いてる私がどうにも止めきれないしね(ならもう止めんのは根本的に無理じゃね)


そんで晋助から新八くんをすぐバリッと引き剥がして、引き剥がしたら最後、新八くんをくるっと自分に向き直らせて、

「ほんっとお前目ェ離すとすぐこれだよ。おかしくねお前、俺が少し居ねェだけで他の男に壁ドンかまされてるっておかしくね?このチビのことなんざ構うんじゃねーよ、何なら未来永劫無視でいいよ」(←銀さん)
「えええ違いますよ銀さん、誤解ですよ!?てか壁……?って何ですか。よく分からない上に失礼でしょうが銀さん、てか高杉先生は別にですね、」
「(聞いてない)いいかお前、マジにこのチビの話とか聞いちゃダメなんだよ?新八なんてすぐ誑かされんだから」(←観点おかしくね)

などと新八くんに滔々と説教かますことは請け合いと言いますかね。どうでもいいけど何なの誑かすって、新八くんが自分以外の男の言うこと聞くことを決して許さない銀さんの観点はどうなってんの?(銀さんだしね)
そんで晋助を見てマジでブチギレ顔してるしね、坂田先生は。何なら新八くんと晋助の間に割って入ってるしね、そして晋助をずずいと見下ろして(見下ろすのがポイントね)、

「ハイ終了〜。あとは法廷でな、高杉センセ」

などと勝手に完結してますから、勝手に完結篇ですよマジに、勝手に高新を終了させちゃったくらいにしてね、何なら勝手に新八くんの手を取ったくらいにしてね、「わわっ」とよろける新八くんを自分の方に引き寄せてね、

てか何これ、もう晋助絶対ェキレるよね?(ええ)


もー絶対ェ晋助怒るって!!!そんで銀さんが執心してるとこなんて見たから、もっともっと新八くんのことが欲しくなっちゃう(予定調和)。もっともっと自分のものにしたくなるの。
あああ、もう弁護士×大学生な高新がもっと始まっちまうね!(ほんと萌えるね)

そしたら銀さんと高杉先生のバトルの続きは法廷舌戦へともつれ込むのですよ、てか弁護士になってまで新八くんを取り合う奴らなのですが、もうどうしたらいいのか?
いや、アイツらはもうどうもできねえか(そうだね)


ハイもうね、弁護士銀新と高新萌えの語り部分、空野さんとこんなん語ってたよ?ってところを延々書いたらクソ長くなったからね。一回区切る!







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