まだまだCDの感想消費いきますぜ!
私得のキャストとキャラクター^p^sweetでもあんなに発狂してたので、聞く前から胸のドキドキがもう止まりませんでしたね…ジャケットからわかるように、今回は和風のお茶会がコンセプト。やっぱり期待以上で、最高でした◎
今回も2枚組で、Disc1はドラマCD、Disc2はダミーヘッドマイクで収録されたキャラとの甘〜いやりとりです!
<Disc1>
あらすじは上に書いた通りなんだけど、こんかいは前回と違うのは着物を着て、お茶。抹茶を飲むんですよね。
それを外ですることを"野点"っていうらしいです。初めて知りました(笑)
今回のドラマCDに出てるのは先生達と3年生、1年生(天羽、不知火、金久保、水嶋、陽日、星月、木ノ瀬)の7人。
やっぱり普段同じ季節のキャラ同士での絡みしか知らないので、いいですね。新鮮新鮮*`ω´*
今回は着物!ってことで。もちろん着付けをするシーンもあります。
金久保先輩が"わたし"とぬいぬい、こたにぃが郁と直獅、梓くんが翼くんの着物を着つけてたんだけど、いろいろと時間がかかってしまいます(笑)
その中でも可愛いやりとりをしていたのが1年生組。
天羽「ぬっははは〜見て梓!」
木ノ瀬「こら、なに帯をぐるぐる巻いてるのさ!そんなんじゃ結べないよ。」
天羽「梓はここの端っこ持って〜」
木ノ瀬「はいはい。しょうがないな」
翼くんは梓くんに帯を持たせて一体何をしだすんだろう?もしかしてもしかしたらと思ってたら。
天羽「せーのっ。あ〜れ〜(クルクル)」
な ん だ こ の 可 愛 い 動 物 は ( °Д° )
木ノ瀬「…はぁ…良いではないか良いではないか…」
天羽「お代官様堪忍して〜」
梓くんも乗ったwwwwwwwwwwもうほんとなんだこの二人wwwwwwwwwwwwwかわいすぎるwwwwwwwwwwww
お茶会が始まると、水嶋の飼っている猫(みーすけ)も参加して、みんなでわいわい。
みんなのんびりお菓子食べたりお茶をのんだりしていて、あれ…意外と暴れん坊がいない?と思った矢先。
みーすけ逃亡。
わりと急にぶっ飛んだ展開になって!?(°Д°)ってなったけど(笑)みーすけの為なら仕方ないってことでみんなでみーすけ捜索へ乗り出します。
翼くんの作った"探索ロボ"にぬいぬいが入ってみーすけを探す事になるけど…そのロボットまでもが暴走してしまいます。翼くんの作ったものだからまぁ予想内ですよね(笑)
途中で"金久保様"とか、マタタビを撒くとか。いろんな手段を尽くすけどロボットも止まらずみーすけも見つからず。
その中で一番面白かったのが翼くんが作った"猫になる飴"。それを食べてしまった木ノ瀬、水嶋、陽日、星月。
木ノ瀬「にゃに(何)この飴。すごいまずいニャー」
陽日「木ノ瀬!語尾がニャーににゃってるニャー!」
水嶋「そういう陽日先生もニャ!ってニャ!」
星月「まさかとは思うが…俺もかニャー…」
…翼くんGJ。゜+.(*`・∀・´*)゜+.゜←
みんなしばらくニャーニャー言ってます!ほんっと萌えた!かわいすぎる!
まだまだいっぱいハプニングだらけでストーリーは進んで行きます。そのままDisc2へ。
<Disc2>
ロボットとみーすけを追いかけ続けていろんな作戦を立てて、ついにロボットから不知火を救出、みーすけも無事に捕獲。
結論:直獅はネタキャラでした。
今回の直獅の扱いがほんっとにひどかったwwwwwwww猫の大群に襲われてロボットと闘って星になったんだよwwwwwww
そしてここから本編がまるで嘘だったかのような甘いダミーヘッドマイクの時間がやってきます(笑)
いやー今回もゲロ甘└(゜∀゜)┘
前回よりもパワーアップしてましたね。教師陣の本気が凄まじかったです。
<天羽翼>
生徒会室で作業をしてると、翼くんが甘えてきて後ろから抱きしめてきます。邪魔はしないって言っててもやっぱり邪魔してくる(笑)
でも1年生だしかわいいし初々しいね〜ほわほわ*´ω`*ってなった矢先。
「…俺、君の事食べちゃいたい」
(° Д °)翼 く ん 発 動
後ろから抱きしめられてたんだけど、くるって回転させられて今度は前から抱きしめられます。
この子本当にキス魔だよね…そこら中にちゅっちゅちゅっちゅしてくるんだけど…(※生徒会室です)
「唇はやっぱり特別だな…熱くてクラクラする…何も考えられなくなる…」
でもさすがに生徒会室だから"わたし"はまずいと思って翼くんに抵抗するわけですよ。普通ですよね。生徒会室なんですよ。誰が入って来るかわかんないとこでこんなこと、ね。普通でry
「…っもう、だめ…鍵はかけてあるよ…?」
ウワアアアアアアアアアアアアアアアア(((;°;Д;°;)))なにやってんのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
言い方やばい!この必死な感じ!翼くんが大人になったんだぜ…
<不知火一樹>
久しぶりのデートでぬいぬいの部屋にお邪魔した"わたし"は言われるがまま、ぬいぬいの前に座ります。
そうなるとやっぱり後ろから抱きしめられて、はいラブラブモード(゜∀゜)首とか項にちゅっちゅちゅっちゅ…ずっとゴソゴソいってますからね。
「まずいな…衝動に駆られそうになる。」
な ん の 衝 動 な の か ちょ っ と そ の へ ん 詳 し く 聞 い て も い い で す か ^p^
恥ずかしくなった"わたし"は抵抗して腕を振り回します。なぜ腕を振りまわしたのかはよくわからないけどそのままバランスを崩してぬいぬいも巻き込んで倒れこんでしまいます。
「っだめだ、逃がさないぞ。(中略)…お前は俺のものだからな。誰にも渡さない。」
うわああああああああああああああちょっとキュンってなったああああああああああああああああああああああああ男前やあああああああああフォオオオオオオ
このまま大人の階段を上るのかと思ったけど、ぬいぬいが「ゆっくり進んで行こう」って言ってくれて泣きそうになった…ここまできて急に紳士になる感じもイイヨ^p^^^^^
<金久保誉>
誉先輩の家で茶道の稽古をし終わって二人でまったり´ω`なぜか急にスイッチが入って大胆になる誉先輩にべたべたいちゃいちゃされます。
すると誉先輩の妹の声が聞こえて焦った"わたし"はバランスを崩して転んでしまいます。
それをかばってくれた誉先輩に押し倒されるような状態に・p・どうしたらこんな状態になるのかそんな野暮なこと言っちゃ駄目よ!ww
「着物からのぞくこの首筋に…痕をつけちゃおう」
!?!?!?!?なんだと!?!?!?o(゚д゚;o≡o;゚д゚)oキスマークですか先輩いいいいいいいいいいいいいいいいいいひゃああああああああああああああo(゚д゚;o≡o;゚д゚)o
これをきっかけに誉先輩覚醒。ひたすらちゅっちゅされて多分この展開は大人の階段に上りましたねわかります^^^^^←
<水嶋郁>
13人の中で唯一甘さゼロだった人wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっをいwwwwwwww本命wwwwwwwwwwwwwww
…とか思ってないよ!・ω・´キリッ
このトラックは郁ルートのネタバレにもなるので気をつけて下さい!郁を攻略してないとわからないかもしれないっすねー
"わたし"は郁と一緒に砂浜に行きます。ただの砂浜じゃなくて、有李(郁のお姉さん)との思い出がたくさん詰まった砂浜で。
郁は有李のことを自分より大事にしてて、だから有李がいなくなってから誰も信じられなくなるんだけど、唯一"わたし"のことを信じられるようになった郁。
だからこそ未来に進むために有李のことを"思い出"にしなきゃいけなくて、そのために砂浜にきたこと、でも本当はすごく不安に思ってること…いろんな話をしてくれます。
「らしくないって言わないんだね…」
言 え る わ け な い だ ろ お ま え そ ん な に 必 死 に 話 し て く れ て る の に (;ω;)
"わたし"は不安に思ってる郁に対して"郁の前からいなくなることはない"と約束します。
「…嫌だな、まるで最初から君にそう言って貰いたかったみたいだ…(中略)…君のことは、信じてるのに」
自分に言い聞かせてるんだろうなぁと思うとかなり辛くなった;ω;それだけ有李のことを思い出にして自分だけ前に進む事が怖いんだなぁって思った;ω;
「っごめん、今だけは、っ何も見なかった事にして…こんなの、ほんと…僕らしくない…っ」
ああああああああああ泣かないでええええええええええ;ω;ほとんど声が出てないの!かすれてる声がリアルでもうやめてえええええええええええあああああああああ;ω;
「今だけは、このまま僕の腕の中に居て…」
いつまでも一緒にいるじゃないかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおって叫びました(結論)
<陽日直獅>
本編でかなりお笑いキャラにされてしまってたからか、めちゃくちゃ甘かったです。やっぱり男なんだなぁ直獅先生も^p^
先生の家にお邪魔して、写真を見たり話したりまったり。最初のほうは"わたし"から先生に近づいたり積極的だったんだけど、途中から先生が覚醒しました<●><●>ちゅっちゅしてくるわいっぱい触って来るわで…
「っなんでだろ、ちっとも慣れないんだ。お前にキスするときは、いつもお前を好きになった事を思い出す…」
しかも距離がめちゃくちゃ近くてもう吐息がかかりっぱなしなんですけども…布擦れの音も妙にリアルで…orz
「お前は、俺のものなんだよな…(中略)…っ頬も、もっと…もっと、っ!ご、ごめん!俺何して…っお前が嫌ならやめるって言ったのに!!」
おいいいいいいいいいいいいいい言ってないからそんなことおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお続けろよおおおおおフオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!
急に理性を取り戻した直獅先生なのでした。
<星月琥太郎>
26 歳 保 健 医 の 本 気 <●><●>
寝てる琥太郎先生をなんとかして起こそうとしてると、腕を引っ張られて一緒にベッドの中に引きずり込まれます。
恥ずかしくなった"わたし"は暴れて抵抗すると、先生に後ろから抱きしめられて拘束されます。わかります?後ろから抱きしめられたまま寝っ転がってる訳で。
め ち ゃ く ち ゃ 近 い (゚ Д ゚)
しかも何故かめちゃくちゃサディストになってるんですけどwwwwwwなぜwwwwwwww後ろからチューばっかりしてきて"わたし"があわあわすると、
「…どうした?相手をして欲しいんだろう?言ってみろ。お前も"俺が欲しい"って」
ガタガタガッシャーン!!!!!!!!!!!!!こたにぃがこんなこと言うなんて!!!!!!!!!!!!!!!!ていうかこたにぃも"わたし"を欲しいと思ってくれてるんですねエエエエエエエヒャッハアアアアアア
落ち着いた"わたし"はくるっと琥太郎先生の方に回転させられて、ここから琥太郎先生のスイッチON(^ω^三^ω^)耳に首に頬にもう…ちゅっちゅちゅっちゅ…心臓が…持たねぇ…
「俺が教えてやるよ…ただし、お前の身体は俺が"俺好み"にしていくぞ…俺の誘い方も、キスの仕方も…(中略)…どんなお前でも愛してる…」
…パタリ(昇天)
こんなの反則だよおおおおおおおおおおおおおアダルティ万歳!!!!!!!!!!!
<木ノ瀬梓>
修学旅行から帰って来た"わたし"の部屋に遊びに来た梓くん。修学旅行行ってたから逢うのが久しぶりだった梓くんは嫉妬ゆえに意地悪モードですね。
「寂しかったって言ったら、慰めてくれますか?」
おおおおおおおおおおいいいい近い近い(((///°Д°///)))
急に抱きしめられて、やたらと愛の言葉ばかり言われます。もうなんなのこの後輩…後輩でしょ…かなり主導権握られてるじゃねぇか…悔しいけどドキドキするんだぜ…
立ったまま(?)抱き締められたりチューばっかりされてたら梓くんに急に抱きかかえられて…
「今から先輩の言うことは聞かない事にしましたよ。ちゃんとベッドに行きましょうね」
!?((°Д°))!?
まぁわたしが驚いてる間にもベッドに連行されてそのまま押し倒されます。そのままちゅっちゅちゅっちゅされて…おい…このまま…まさか…
「僕は先輩の言葉には逆らえないんですから…その証拠に"キスして?"って言って下さい」
おまwwwwwwwwwwさっき言う事聞かないって言っただろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww都合のいい後輩だなこのやろうwwwwwwwww愛しているwwwwwwwwwwwwwwwwwww
意地悪モードのままの梓くんに散々言葉攻めされ、ちゅっちゅされ、多分大人の階段に上ったんでしょうね☆ここ多分寮だよね☆
っていうもう現実的なことすら考えてしまうほど興奮しましたね。びっくりしました。sweetに比べると甘かったかなーと思います。うふふ。
本編も面白いし、内容の濃い2枚組なので是非聞いてみてください^^
吉
田
ち
ゅ
っ
ち
ゅ
!
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うちもビター買わなきゃ…!!