PSP 越えざるは紅い花〜大河は未来を紡ぐ

攻略はコチラです。

PCからの移植になります。
PC版の感想はコチラ

エスタときちんと恋愛出来る様になり、ジギが新たに追加(恋愛有)。
CG・後日談シナリオも追加(ジギ以外)。
全キャラのR18部分をまるっとカットして、代わりのシナリオもありました。


システムは……★★★★

まずは良いところ。
字体が選べる。
文字色分け(キャラ・既読)可能。
文字装飾(縁取り・影)も自由。
自動セーブ機能有。
章・選択肢まで飛ばす・戻る機能有。
ヒロイン非表示可能。
ボタン配列が8パターン設定可能。

よろしくないところ。
キャラ毎にボリュームを調整できない。
Extraの演出がもっさり。
セーブがひとまとめで保存されるので小分けに削除できない。


個人的設定はー
丸ゴシック愛用者です。
鬱陶しいので色分けは使ってません、目に痛いので縁取り・影も外して。
自動セーブオフでヒロインは表示。
ボタン設定はタイプB。

しかし、ボタン設定を8パターンも用意するなら、もういっそ個別設定出来る様にして欲しかったです。

セーブ機能に不満。
自動セーブ、クイックセーブを使っていたら結構な容量を持っていかれるのに、個別削除できないなんて。

あとエクストラのエフェクト?が重いのでイライラします。


さて。
シナリオは★★★★★!

えちシーンまるっとカットで代わりに入れられたシナリオ達は、違和感もなくすごく良かったです。

情事前ノールと庭でハグしたり、事後スレンが装飾品を置いて行ったり、トーヤと地下の部屋で
語ったり等々……

PC版のえちシーンの数だけ追加されています。

スレンの話は、PC版の特典にあったエピソードが主ですね。
それを主人公が目の当たりにするというものです。

優しさが滲み出る様です!
当たりはやっぱりキツいスレンさんですが、PSP版では優しさ倍増していました。

トーヤは感動しました!
雰囲気もさることながら、葛藤している彼の隣に寄り添って、あたたかい言葉を発せられるのは良かったです。

ナランも感動的です。

嬉しい事に、ウルにも追加シナリオがありまして。
固い意志を示すウルがとっても愛らしかったです!


追加されたエスタルートでは、ノールが沢山出ます。
…というか、最初から最後まで邪魔者なノールです、笑えますけど。

感情の起伏が無いエスタの嫁になって生活してゆきます。
エスタの成長?
兎にも角にも優しい男です。

ジギルートは、エスタと結婚してから出会う(好感度が低い場合のみ)ので、その辺りの葛藤もあります。


ボイスの差し替えはちょいちょい有りましたかね。
孕ませて〜やらの卑猥系に始まり、豚箱〜等の不適切な単語が出る場面ですね。


後日談は。

トーヤとノールはギャグ系です。
トーヤの後日談にはノールが、ノールはトーヤ・スレン・ルジが登場します。

トーヤは一緒に過ごしたいのでベタ甘、ノールは牽制の為に試行錯誤。

スレンは軍人なので戦い。
ルジの心の闇。
ナランは最近忙しく……
セフの浮気疑惑。

とりあえずノールが面白すぎましたね!

ルジが……
ワイワイした後ハッピーなのに、闇とか...( = =)
しかもCGが酷すぎて泣けます。


CGは★★★
既存のCGは横顔を除けば美麗だといえると思います★★★★。

追加されたCGはそれ以前の問題。
塗り方がまず違うので、少しの違和感を感じます。
ナランは大丈夫ですけどね……スレンもですかね。

にしても、ルジのこれじゃない感が半端ないです。
塗りが悪いのか、構図が悪いのか、原画が悪いのか。

絵が違う。
絵師さん交代されましたか的に違和感ありまくりです。

ノールは何だか幼い感じに描かれていて、どの辺りが狐なんだと。
トーヤ、セフも何だか違和感。


まあ、そんな感じですね。

CGは置いておいて。
めちゃくちゃシナリオが追加されていて、しかも濃い内容だったのでオススメ致しますよ!
エスタと恋愛できますし!

ギャグも満載、主にノールですけれどね。

ではまた。