プレデターズ



シリーズ最新作?らしいです。

まぁエイリアンvsプレデター見てないので何とも(^^;


各国の危険人物が、いきなり見知らぬ世界へ落とされて始まるサバイバル。

吹き替えキャスト様は、井上和彦さんを始め、皆川純子さん、置鮎龍太郎さん等が出ておられました。


日本のマフィア、ヤクザも出ておられましたが…

実際、刀って扱えるんですかね。


1人ずつ、1人ずつ。

知らぬ間に。

連射銃は、威力が落ちるんですよねー

グッサァ刺さったりだとか、切り落としたりだとか。

囚人さんが、格好良かった!

みんなの犠牲に(TДT)


あのお医者さんには、騙されました。

結局終わらない繰り返し、あれで終わってしまうんですか。

いやはや、あの獰悪さが増したプレデターは何なんでしょうか。

縛られていたプレデターが可愛いく見えてきます ←

種族が違うんですかね。

良作です。

プレデター



近々、プレデターズの放送が有るということで。

以前録り置きしていたプレデターを鑑賞しました。


シュワちゃんムキムキ(*´艸`)


あれ、酷かったですね。

人間の皮を剥いで、逆さに吊すとか。

血を抜いたら鶏さんと一緒ですよ、食べるんですか、カニバリズムですかとか思いました。

いや、プレデターなのでカニバリズムにはならないですね。

個人的に‥‥エイリアンの方が好きです。

寄生して、胸突き破って出てくる獰猛さ。

それに何を考えているか分からない顔。


プレデターは知的すぎるんですよね。

でもなかなか面白かったです、はい。

ジャングルへ救助に向かった集団が、次々とやられていく。

それも一人ずつ。

良作です。

ロード・トゥ・ニンジャ



入場者特典いただきました〜

原作者様のコメントに書き下ろし映像に、一問一答等が収録されておりまして。

映画を見てから見ると、感慨深いです。


最近のアニナルを見ていますと、意欲がかきたてたれると言いますか。

映画の宣伝しすぎなんですよね、見に行きたくなるじゃないですか! ←

ってな訳で、朝から友達と見に行ってきました(*´ω`)

劇場版NARUTOナルト
ロード・トゥ・ニンジャ

10:00から。

今日はユナイテッドの会員デーで1000円なんですよね、進められて会員になっちゃいました。

大学生な私の料金は変わらなかったんですが、社会人な友達は200円お得です。

会員料金500円ですから、それで1年有効とか。

今日行って本当に良かったです。


さて。

内容はと言いますと、サクラとナルトが、マダラによって異空間へ飛ばされてしまうんですね。

同じようで、2人の欲望を叶えた違う世界。

何かが少し違っていて、サクラがナルトの立ち位置で、ナルトは両親が生きていて。

しかもメンマですし。

自分勝手なサクラが鼻につきますが、損な役回りだとしておきましょう。


で、ですね。

期待していた木の葉のメンバーですが、ほぼ脇役でした。

マダラとサクラとナルトと、ナルトの両親に黒幕、主戦力はざっとそんなもんでしょうか。

暁も、一言二言……

旦那喋ってましたか?あれっ??(泣


黒幕の従える仮面集団達は丁寧に作られていて、良かったんですけれど。

出番が少なくて残念です。

まず、2時間で話を完結させろってのが惜しいですよね。

じっくりゆっくりもっと見たかったです!


黒幕のもみあげは……誤解を招く為でしょうかね、あは(´∀`)

クオリティ高い作品でした。

寂しさに疎外感に、夢とか愛情とか。

四代目火影の羽織を着るナルトが格好良かったです。

白昼夢の様な話でしたね。

ただ一つ言わせていただきたいのですが…

イタチがいるなら燃やしちゃったら良くないですか、黒幕。

まぁそうしたら話になりませんよね、何よりイタチの体調もありますし、あはー( ̄▽ ̄)


…個人的にポップコーンの食べ過ぎで胃もたれ起こしてたんですよね(^^;

今回の入場者は、男の子の2人組に、家族連れ×2、男の人の2人組、私達女2人。

なんともまぁ、な人数でしたww

はい。


DVDの方は、一問一答に泣きそうでしたね。

イタチに恋人はいましたか?

モテたと思うので居たと思います、たぶん。

なんてッ!!僕は信じないんだからぁああっ ←


はい、オススメです。笑

絶賛上映中なので、是非ご鑑賞下さいませ。

ハイド・アンド・シーク


『ハイド・アンド・シーク』暗闇のかくれんぼ

今し方、テレビ大阪での放送が終わったところです。

声の方は、父親に小川さん、娘に堀江さんです。


物語はー…

母親が手首を切り、湯船で自殺するエピソードから始まります。

そのショックで出来た娘の心の傷を治療する為、リセットを行うんです。

引っ越しをして。


次第に出て来る「チャーリー」という、架空の人物。

可笑しな隣人、新たな死。

そうして発覚していくチャーリーの真相。


そうですね、心に大きな傷を負って。

裏切りに耐えられず、自らを嫌い、チャーリーを生み出してしまった。

可哀相な話です。

リアルホラーとでも言いますか…

それよりは、精神障害者と言った方が相応しい気がします。


恋愛でもなし、感動でもなし。

これはこれで良作だと思いますが。

人間の闇の部分を誇張し、乗っ取らせた感じですね。

これは一人で見ることをオススメします。

蛍火の杜へ


『蛍火の杜へ』

Amazonさんの方で予約注文しておりました。

昨日届いたのですが寝ていまして、今日受け取り致しました。


完全生産限定版の購入になりますので、特典がいっぱい付いております。

目当ての、ギンのお面ストラップは勿論。

イラストカードセット5枚、ステッカー、ブックレット、クリアケース。

そして、デジジャケット!!

以下、写メを載せておきます。




物語の内容の方は、ほぼ同じです。

しかし、成長シーンは蛍の回想となっています。

高校生の蛍が、ギンに逢いに行く途中から始まり。

それからギンとの出逢いの回想に入るわけです。


原作の方では、ほとんど描写のなかった蛍の私生活。

杜でのギンとの遊び、お祭りの内容など。

大森監督の解釈で色々加えられています。

ギンのお面の入手エピソードなんかも、ありました。


後は、原作同様のカットに始まり。

素晴らしい風景画と、マッチした吉森さんの音楽。

独特の雰囲気を楽しめる『間』のとり方。

どれも素晴らしいです。


キャストは内山昴輝さんと、佐倉綾音さん。

お二方共、ギンと蛍の年齢に近く、初々しさがよく感じられます。

特に佐倉さんは、17歳とのことでしたので、高校生の蛍にぴったりだと思います。

個人的には、もう少し声の高い人が良かったかもとも思いますが。


同級生が、蛍のことを好きそうにしていて、ちょっと笑えました。

解釈にもよりますがね、不快に思う方も居られるでしょうし。

ああ、そのシーンの前、蛍の帰宅シーンで後ろの方に居たの、夏目ですよね?!

驚きました。笑


さて。

一番好きなシーンは、蛍がギンのお面を取るシーンです。

取った後被せて、ぶっと言うギンが面白いので。

お祭りのわたあめが、空に舞い上がってゆくシーンはとても情緒溢れるもので素敵です。


出だしの「恐ろしいおこちゃまだな」という台詞が省かれていて。

言ってくれるのかな…と期待していただけに、そこが残念かも知れません。


お面を被せてのキスシーン、最期の抱擁シーン。

どちらとも結構な時間を取ってるので、見ていて胸が熱くなりました。

でも、お面へのキスはもっと短いものだと想像していただけに「長くない?」とも思いましたが。笑


はい。

原作の尊重された、良い作品でした。

作中で3回泣きましたよ。

「ぜったいよ」

「わすれないで」

「ええ、私もよ」

この3シーンですね。


ゆったりした時間の流れを表現するために、長い尺があります。

最小限に抑えられた言葉が、浮き上がって見えます。

良作でした、お勧めです。

アバター


『アバター』

先日放送されたのを今日見ました〜

21時から放送だと思っていたんですよ。

録画ディスクが満タンで、21時までに録画ディスク交換すればいいやーと。

実際は20時放送で。

11分しか録画できていない現実orz

「アバター8時からやぞ」と父親に言われ、大慌てでディスク交換して録画したのが8時半過ぎ。

…30分の間に何があったのか、不明なんですが(^^;

何故主人公は青色になることになったんですか、経緯は?!


はあ、まあ。

潜入捜査で信頼を得て、立ち退かせようと企てる人間。

資源確保の為ならどんな手をも厭わない人間。

人間って醜いですね ←

しかも恋して結ばれた後の裏切りとは卑怯な…

タイタニックの方が浮気でも私は好きです。


声の方は、主人公に東地さん、ヒロインの婚約者?っぽいのに竹田さんでした。

ヨザック!!
久し振りにヨザックのお声を聞きましたよ!

(*´Д`)うははーん。


CGは素晴らしいですが、私は好きな話じゃありませんね。

少々横暴すぎるかと思います。


続編が制作中とのことなので、完成すれば見に行きますが。

見に行こうと誘われたのでね、たぶん恐らく。

あまり気が進まないのが本音ですね。

映像が綺麗なので、オススメと言えばオススメですよ。

借りぐらしのアリエッティ


『借りぐらしのアリエッティ』

大分前に録画していたものを昨日拝見致しました。


ジブリ…
にしては話の薄い様な…


納得がいきません!

全ては主人公が引き金じゃないですか!

全部主人公のせいじゃないですか!


心臓病の手術の為療養しに祖母宅へ行き。

小人、アリエッティを発見する。

見つかってしまい、借りていくはずだった角砂糖を落としたアリエッティ。

後日、主人公が角砂糖を届けるところから始まり。


ドールハウスのキッチンをプレゼントしようと、アリエッティの家を探して入れ換える。

有り難迷惑極まりない行動のおかげで、人間を敵と認識しているアリエッティ一家は引っ越しをすることに。

更に手際が悪かった為、お手伝いの卑しいおばさんにアリエッティ一家のことがバレてしまい。

捕まるアリエッティの母親。


それを助けたところで何だって話ですよね。

めったに言わないのですが、こちらは駄作だと思います。


絵と音楽とキャスト様、世界観は素晴らしいのに。

その為に、諸悪の根源の主人公が善人ぶってるのがいただけません。

最後は『アリエッティのおかげで生きようと思え勇気をもらった、君は心臓の一部だ』ですよ。

一家を追いやって何を言うか、あの口は。

より矛盾が目立ちます。

久々のハズレでしたー

(´-ω-)ほんと。

ベンジャミン・バトン


『ベンジャミン・バトン』

録画していたものを拝見致しました。


生まれた時から、よぼよぼの死にかけで。

年を重ねる毎に若返ってゆく。


最初のお婆さんはベンジャミンの愛した人、デイジー。

結局、2人が共に過ごした時は数年しかなかったけれど。

確かに愛し合っていたという、デイジーの昔話です。


年上に恋をして、ふられて。

好きだからこそ、デイジーには手を出せなくて。

会いに行けば、彼氏が出来ていて。

また会いに行けば、追い返されて。

そうした擦れ違いを超えて、幸せになり。

子供もできて。


でも若返ってゆく身体を見越して、ベンジャミンは家を去る訳です。

子供2人を抱えるのは無理だと、普通の父親が必要なのだと。


しかし一度、様子を見に戻って来ます。

したらば、夫がいたんですけどね。


そうして時が経ち、外見は子供になって痴呆症で何もかもを忘れ。

デイジーは彼を施設から引き取り、一緒に過ごしてゆきます。


大切な人の死の体験だとか、夢を語る希望に溢れた人だとか。

挫折したり、志半ばで不幸に遭ったり。

忘れていく恐怖とか。

知らされざる真実とかですね。

あの年まで、娘に実父のことを話さないのはどうかと思いますよ。笑


数奇な人生。

売春、不倫の話とかがあったので、大人向けですね。

良作です。

インクレディブル・ハルク


『インクレディブル・ハルク』

録画していたものを成人式の日に拝見したのですが…疲れて書けず。

今になってしまいました。


冒頭は何の話か全く見えず、血で人を殺せる体質の人かと思いました。

けれど違って。

脈拍が上がると制御のきかない化物になってしまうというものでした。

あれが私にはどうも、シュレックに見えて。

髪の生えたムキムキのシュレックですよね ←


恋人の父親のせいでそんな体になった主人公。

捕獲して人間兵器にしようと企てる父親。

最っ低な父親です、我が体裁の為に娘を危険にさらす。


理性がなくとも、恋人を必死で守ろうとし。

生み出されてしまった化物を倒すべく、化物に立ち向かう主人公。


しかし、化物を倒したところで彼もまた化物であり。

追われる存在になって、恋人とは離れ離れで終わりました。

薬も効かず、抑制にしかなっていない様ですしね。

CGアクション、なかなか面白かったです。


悪人


『悪人』

日曜放送分を今日見ました。


この物語の【悪人】は、結局のところ誰なのでしょうか。

悪人の定義とは?

会う度に金をせびること?
人を殺すこと?
素行の悪いこと?
見目が真面目でないこと?

悪人とは、悪行を悪と思わず、罪悪感を持ち合わせない人のことだと、私は思います。


大切な人のこと。
嘲笑う誰かのこと。
自業自得な誰かのこと。

その人が幸せになれば自分も嬉しくなる様な、大切な人。

そういう、大切な誰かが居ない輩が多すぎる現実。


世間一般からは「悪人」にしか見えなくとも、そうでない人間もいるのだと。

結果が全てではなく、過程で何があったのか、至るまでに何を得て失ったのか。

この作品は全員が全員、被害者であった気がします。

同時に加害者でもある。


個人的に思ったのは、刑罰の程度です。

終身刑の導入や、その他諸々の見直しをするべきだと思いました。


それはともかく。

終始シリアスで、楽しい事なんて無く。

重い作品でした。


悪人の憤りと孤独と後悔と大切な誰かと優しさ。

そうですね、要約するとそんな感じではないでしょうか。

妻夫木さんの迫真の演技が素晴らしかったです。

でも今この時に見るべきものではありませんね。

元気の出る様な作品ではないですから。

無念ばかりが残ります。

トランスフォーマー リベンジ




録画していたものを先程拝見しました。

先週のトランスフォーマーも拝見致しましたよ〜


子供の頃に放送していたアニメが大好きで、かかさず見ていたものです。

しかしと言うか、やはりと言うか、実写ともなると大人向けになってしまうものですね。

キスシーンやら、あと犬も腰やめい!(/ω\)セウトー!


いやはや『真の正義』という定義がもはやオプティマスに当てはまらないような気が致します。

口がよろしくないですし、物壊しまくりですし。

主人公が…イラつきます ←


CGは凄いのですが、初見はアニメとの差にげんなりしたものです。

ごちゃごちゃし過ぎ ←


ちょっとしたコントも挟むので、結構面白かったです。

…リア充め ←


新作は、

勿論見に行きません!笑

ラストサマー3




テレビ大阪で放送していたので、見ました。

若者が、人ではない殺人鬼に襲われるお話です。

リアルホラー?なんでしょうかね。

血まみれどろっどろのべちょっべちょのグログロでした。

グサッとか、パリンとか、ギギギギーとか。

そういう擬音に溢れていました。

…1作目から見たい?感じです。


吹替キャスト様には

神奈延年さん
加瀬康之さん

が出ておられました。

血がグロいの平気な方は是非。

もののけ姫



金曜ロードショーで放送していたのを、録画しました。

ビデオも有るのですが、やはりBlu-rayに保存したく。


久しぶりに見ると、色々新鮮でした。

あの赤い傘の人が何者かとか忘れていましたし。

あの首飾りをあげた女の子が可哀相かなとか。

やっぱり久石さんの音楽は素敵だなとか。

もののけ姫の世界観って、好きですね。

イーグル・アイ



昨日の土曜プレミアムで、地上波初放送してました。

先ほど見終えまして…


ネット回線を使い、女が主人公を誘導するところから始まります。

そしてパートナーの女性と出会い、女に言われるまま、ヤバいことをさせられそうになるんです。

結局、その女というのは政府によって作られた人工知能なんですが。

融通のきかない機械が、欠陥のある人間を排除しようと動く話です。

愚かしい人間のせいで、ってな感じです。

ストーリーも上々で、かつアクションに迫力もあり。

見ていて楽しかったです。


吹き替えキャスト様の話をしますと…

主人公の声優さんは、細谷佳正さんでしたので。

非常に聞きやすく。

…聞き分けにくく? ←

まぁあまり特徴的とは言えないですからね。

初めは誰なのかが分かりませんでした(^^;


録り置きしたかったのですが、誤ってアニメ録画用のディスクに録画してしまいましてorz

削除しました…

ドキドキハラハラ、おすすめです。笑

しあわせのかおり



ごくせんの後、テレビつけっぱなしで。

深夜にしていたので、見ました。


ことの始まりは、中華料理店の美味しい蟹シュウマイ。

蟹シュウマイを弁当に入れて販売したいという会社から、今回のヒロインがそこへ行かされる訳です。

夫を亡くした一児の母、亡き父は料理人。

その彼女が、料理店に押しかけて説得します。

案の定断られ、次第に会社の為ではなく、料理を食べに通うようになり。

その矢先に店主が倒れ、身体に障害ができ、料理が作れなくなります。

店主には弟子もおらず、その味は店主の代で終わるのだと。

しかし彼女は諦めず…はしょりますが、会社を辞めて弟子入りします。


野菜の仕入先である農家の息子の、淡い恋。

正式な場でのカキによる食中毒。

挫折。


そうした困難を乗り越え、フルコースを作れるようになり。

話は終わります。


始終美味しそうでした。

立ち直り、夢へ進む。

良作です。

ミザリー



リアルホラーと言いますか。

とある作家の男性が、事故の際ファンの女に監禁され。

女の望む続編を書け、足を折るぞ殺してやる…

という話ですね ←


いやはや、グロ注意です。

血まみれ。

お話としては面白かったですけど、リアルだと怖すぎます。

ありそうで余計怖いです。

うへぁ…

神童



ピアノの音色が綺麗でした。

音を聞いてたと言う程、耳の良い人と。

耳が悪くなっていく少女と。

天才と努力家と、運命と悲痛と。

恋と。

父さんのピアノと。

ピアノのお墓。


好きだから、でも好きなだけじゃダメで。

現実と自分の力と。

立ち向かう勇気と。

おすすめです、良かったです。

X-ファイル ザ・ムービー



地球外生命体、いわゆる宇宙人による侵略の話です。

政府に匹敵する組織が、宇宙生物の力を借りて、今の政府と成り代わろうというものです。


人間に寄生し、体内で成長するという典型的パターンです。

それを防ぐ為に、奔走する医師と捜査官のお話です。


やはり、グロテスクな表現もありました。

虫がダメな方は避けた方が良いと思います。

蜂に…色々 ←


面白いのは面白いと思います。

博士の愛した数式



正直、数学の苦手な私には理解するのに時間がかかりました ←

中学を思い出すのにですね、はい。

約数って何だっけ、から思い出しつつ。


博士は事故に遭いました。

そうして、80分しか記憶が持たなくなった。

事故までの記憶しか持てず、時は止まったまま。

いくら一緒にいようと、80分しか記憶が持たない博士には、初対面も同然でした。


子持ちの家政婦が博士の元へ行き、世話をし。

博士にたくさんのことを教えられ、また教え。

繰り返されていく穏やかな日々を描いたものです。

時に、博士の義姉が嫉妬で忌々しく感じますが、それだけです。


ちょっぴりドキッとするような、人として大切なものに触れた気がしました。

オペラ座の怪人



新年早々から、録画ディスク消費です。笑

初めてみました。


音楽の天使、主人公の亡き父を偽装した悪魔。

可哀想なお話です。


仮面の下が問題だったんですね。

醜いのは心。

孤独で醜悪なただの人。


悲痛と執着と裏切りと愛と。

歌が多いので、ディズニー作品の様な印象を受けましたが。

まぁ良作だと思います。
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プロフィール
浦乃皐月さんのプロフィール
性 別 女性
誕生日 5月16日
地 域 大阪府
系 統 おとなしめ系
職 業 サービス
血液型 AB型