流星ハレーション攻略

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流星☆ハレーション公式(GooglePlay)※2022,5,10配信終了

流星ハレーション
〜Memorys of Anima〜
〜Secrets of Dearest〜

攻略メモφ(゚゚*)


【五月昴】(CV:木島隆一)

協力してみようか
五月を呼び出す
五月が撮ってくれるよ
気まずい方がおかしいよね?
がんばって答えてみる
ごまかしきれない…
五月を許してあげる
五月を返して

⇒エピローグ


【マーベル朝日】(CV:市来光弘)

協力してみようか
マーベルを呼び出す
かわいいと思う!
ハッキリ叱る!
でーりに、びる?
ちょっとだけなら…
素直に伝えてみようかな…
思い出を夢に見ている…

⇒エピローグ


【西ノ原星治】(CV:五十嵐裕美)

まずは様子を見ないと…
ジュリエッタって…?
思い切って質問してみる
他人の血をなめるなんて!
男の子だって守られたいよ
夢の内容を教えて?
ハイ…
怖かったのに、がんばったね

⇒エピローグ


【幸地銀之介】(CV:新垣樽助)

まずは様子を見ないと…
それより先生が心配!
私は宿題やってきます!
このままでもいいかな
ちょっと気になるかも
先生に隣にいて欲しい
弱気でどうするの!?
ぎゅっと胸に飛び込みたい

⇒エピローグ


【渡彗斗】(CV:山口翔平)

絶対断る!
ウミネコが逃げちゃう!
それでも正直に言おう…
それでも彗斗くんの傍にいる
魅力的…かも
ホントは悔しいです…
けーちゃん…

⇒エピローグ



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人類は衰退しました1



友達が購入したので、貸してもらいました〜

アニメ、放送していましたよね。

可愛くて面白くて好きだったんですけれど、初めは意味不明でした。


小説の方も、慣れない文章……語りが主人公でしかも敬語の為、いや、淡々と進んで行く感じで。

読み辛いですし、面白みにかけるんですよね、冒頭からしばらくは。

もう、せっかく貸してもらったのに、心が折れそうで……読書放棄したかったんですよ、実のところ ←

けれど、妖精さんが登場したあたりからは割と先が気になって。

気付けばすらすらと。

何だか魔法みたいですね。笑

小説を読むと、アニメはあの構成で良かったなあという気になりますが。

アニメだけでは、この構成は無いなとか思ってたんです。

知れば変わるというのを、改めて実感した次第です。


さて。

目立つ妖精さんは4人。

きゃっぷ、なかた、サー(ry、ちくわさん。

ちくわさんの被虐具合がたまりません。笑

食べられたいのか、やる気がないのか、マイペースな感じに癒されます。


ペーパーアートは結構怖いんですけれどね。

もしかして旧人類は妖精さんによって創られたとか、あっても納得してしまいそうです。


情報化社会の危うさやら、歴史のひもとき、ゆとり世代の儚さとか?

そういった話もありましたね。

しかし、明らかに読み手を選ぶ作品です。

ほぼ皆がマイペース、苦手な方は要注意。

重なる所もあって、私はまずまず面白かったです。

まあそれをしのいで、可愛かったという感想が上に来るんですけれども。

はいー、また友達が購入したら拝借して感想を上げたいと思います。

夏目友人帳(15)



2日前、発売日に購入したのですが、忙しかったので今日になりました。

スマホに乗りかえて慣れないのと、データの名前を付け直したりとかですね。

……関係無い話なので置いておきます。

さ、感想感想。


今回は、祓い屋というものについて分かってきます。

そういえば名取さんは、友人帳のことを知らないんでしたよねえ。

優しいから、危険なら持たせておきたくない友人帳。

話さなくてもいいと言いつつ、裏で調べるのってずるいですよねえ……大人は。

優しいからだとは分かりますが。

知ればきっと、優しいから奪う側になると、そんなことをさせたくないと。


見えなくなるということと、取り巻く妖怪……式達。

良い関係、ではありますけれどね。

家政婦な式が控え目で気遣いすぎて……夏目が真実を告げるシーンは格好良かったです。

それに式達は結局、寂しかっただけなのだと。


個人的には、禁術とされているというのが驚きどころでしたね。

ぽかぽかと景気良く使っていた様な。笑

力が有りすぎるというのもまた、厄介なものですねえ。


で、次の話は身分違いの友人のお話。

高貴な妖と友になるものの、修行へ行ってしまい。

近く、その友一行が訪れるので、一緒に連れて行ってもらおうとするんですね。

夏目が会う準備を手伝う羽目になって、関わる訳です。

しいたけ…三ツ皿の葛藤とか、悲しみとか。

思い願うだけでなく、足掻いてもがいて近付けるように。

泣いちゃいました!


そして最後は塔子さんと滋さんのお話です。

夏目を迎えるまでの2人の生活。

迎え入れるまでの経緯やらですね。

2人の家だから、生活だからちゃんと話して決めたいと。

本当に塔子さんのことと、夏目のことを考えている滋さん。

温かな家庭です。

思わぬ真実とかもありましたね。

少なくとも塔子さんは、気付いてはいて。

何だか少し安心した様な気分になりました。

はい。


次巻は夏頃だそうです。

タキのターン…ですかね、的場さんがちらっとしか出てないので次に期待です。


小説も出てるんですよねえ、折り込みに試し読みがありましたが。

結構文章が固いかなあと、まあ漫画が柔らかすぎるんですけれどね。

どうしましょうか、一応漫画帯は置いてあるんですが…

小説も買って図書カードに応募しますかねえ。

思案中です。


ジョカアリ-セカンドラブ



あけましておめでとうございます。

正月休みに読んだので感想をば。

友人以上恋人未満なアリスとグレイのお話です。

クローバーに続き、ユリウスに執着するアリスは勿論なのですが。

相手がここにいるからか、グレイに余裕があるんですね。

そんな中で、ブラッドから送られる月見の招待状。

月見ウサギやら、美術館も顕在で。

しかし、グレイのトカゲは実体化しないんですよねえ、それが残念でした。

が、トカゲを触ったりはありましたね。


キャラクターは総出です。

帽子屋ファミリーは月見、ゴーランドは…帽子屋屋敷で遭遇し、エースはグレイの行きつけのバーで。

ビバルディとペーターには、雪祭りの招待状を渡しに行って会い、ピアスとボリスにはサーカスで。

ジョーカーさんは、また可哀想な役回りでしたね。

ブラッドが優しく図々しく、けれどやっぱり優しい感じが出ていて良かったです。

ダイアリをプレイしてからだと深読みできてしまいますがね。

考え方が違うだけで、彼もアリスの身を案じている。

ブラッドが良い味出してますよ〜


監獄で姉に会うのが通例ですが、美術館なんですねえ。

そこに助けに来るのはグレイです。

優しくて甘くて、けれど貪欲な面も備えている。


しかし相変わらずグレイはスマートで。

場をわきまえて空気を…読めていないこともありはしますが、生真面目で控え目、気遣いを忘れない紳士でして。

やっぱり大人なグレイは格好いい……まあ、若い頃はあれで美味しいですが。

はい〜


次の引っ越しで分かたれても、思い出になって、そのうち薄れ忘れることの無いように。

その前にグレイに閉じ込められればいいですね。

閉じ込めると言えば、ブラッドのコレクションですよ。

紅茶のコレクションと、大切な思い出を閉じ込めた絵画の対比に感心しました。

今回もまとまり感が素晴らしかったです。

さて、時間があれば次の作品へ……と、この前の双子の感想を上げていないですねえ、ああどうしましょう。

ではまた〜(*´∀`)ノ

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プロフィール
浦乃皐月さんのプロフィール
性 別 女性
誕生日 5月16日
地 域 大阪府
系 統 おとなしめ系
職 業 サービス
血液型 AB型