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むっ…

裸蛇とザ・ボスって、どうやって出会ったのかしら?
と、最近の疑問。


ボスと蛇で小説を書きたいが故の悩み。




1950年の弟子入り前に出会ったのだろうとは思うんですが……ヴァーチャスミッション(1964年)の裸蛇の見た目年齢が30代。
ボスとSASの同期だったゼロ少佐が50代。
ということは、ボスは少なくとも40代後半から50代。


……少なくとも、裸蛇がボスに出会ったのは10代半ばから20代前半、ボスは20代後半から30代。


…ぬぅ…。

MGS3クリア

……泣いてしまった。
後味が悪い終わりだけど、理由が理由なだけに納得だし感動した。

やったこと無い人、やって下さい。後悔しない。

ボスとスネークは深すぎる。それ故に哀しい、でも愛しい。スネークの最後の涙が…何とも言えない気持ちになった。



しかし本当に深みにハマっている。
だって、カウボーイ・ビバップと同じはまり方してる。確かに萌えるのは事実ですが、狙って萌えを求めて無い。

もう本当に全キャラが愛しい。



大好きだ!MGS!!

実は一週間前から…

MGS3サブシスタンスをプレイしています。

ソローがいちいち笑えると思うのは、私だけですか?何ですか、あのプラカード……本当優しいんだか自己主張が激しいんだか解らない。
C3爆弾設置後のカウントプラカードは勿論、無線の周波数の時だって……可愛いじゃないか!!

あと、蛇は見える人なんだね。

うん、それだけ。

……


頭が痛いと、どうも憂鬱になりがちだ。
要らないことを考えてしまう。



以下、独り語り。












人間の人格は過去無くして語れない。
過去は歩んだ道。
道は行きた証。
複雑に枝分かれしたものから一つを選択した際に得た感覚、経験、感情。
それが形跡。
そしてそれらを組み立て自らを構築する。
年月が経つにつれ、それはより大きく多くなる。


過去を語る事。
それは自らを構築した形跡を語る事。

過去を語れない事。
それは自らを構築した形跡を語れない事。

過去を大切に思う事。
それは自らを構築したものも、形跡も愛しい事。

過去を否定する事。
それは自らを構築したものも、形跡も壊す事。


よくある勘違い。
新しくやり直す事は全てを白紙にして生まれ変わる事だと言うが、それは違う。
過去を見直し、否定せず受け入れられて始めてやり直す事が出来る。
決して壊すのではない。
隠すのではない。
大きく多いもの程、隠すのは難しい。
壊れた際の衝撃は計り知れない。




喜怒哀楽を表す事。
過去を話し現在を語る事。
…私には何れも難しい。

語れない私には、過去は忌まわしいばかり。
語る事も許されないから、語る事は禁忌が多い。

たかだか一年の関係と、十数年の関係は、大きさも多さも重さも違う。

しかしそれを拒否されたのならば…、否定されたのならば、その人の前で私が私である意味はない。
別人であらなければならない。

皆で協力してやり直そう。

上辺だけの言葉。
其所に芯は無い。



人格否定。

喜怒哀楽を感じることはない。

当たり障りがないのではなく、よそよそしいのだ。

やり直しは無駄。
状況が許してくれない。
苦しいだけだ……

お爺ちゃん

老蛇の目…本当描きやすいからびっくりする。
いやはや、私は何処に向かっとるの?本当わからん!
けどお爺ちゃんになった固蛇も大好きだし、裸蛇ことBIG BOSSも大好きだからまあ良いやと……思うことに。
さて、続きを描こうかね。
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