こんにちは こんばんは
皆さま 購読者様
さてさてライブ記事を書きますど
といっても今回は演出も、セトリも、書きません。はい、書きません!
え、どうしちゃったの?
あの細かさが売りでしょ。と言われば、ごもっともなんだが、書く必要性がないというか、感じたことは邦楽のライブぽくないから。
それはいい意味で、洋楽のライブは常に観客が歌って、あのひとつのホール、箱の中で凄まじい人の声のエネルギーが産まれるのよ、時にそれを先導するvo,のパフォーマンスに酔いながら
今回のambitionsというアルバムが合唱、つまり歌がテーマ。みんなが歌うパートを増やした。
そう、アニソンとかのライブとバンドのライブ、鳴らす音はバンドの方が音圧はあるはずなのに、何故アニソンライブの方がなんかすごってなるのはもちろんサイリウムによる統一感もあるが、歌うことに抵抗がないから。
一緒につくる、楽しむってことに抵抗がないからだと思ってる。
日本のバンドのライブはどうも聴きに行く。暴れに行くって感覚が強い。
だから今回のambitions tourはそういった意味ではちょっとした革命、日本のバンドだけど、ライブが洋楽ぽくなったなと。ただそれだけを感じた。これからはこれが基準になっていくのだろうな
そうすると未来が楽しみにもなる。
これからライブに行く人は歌詞を覚えて、周りを気にせず歌いながら、周りからの音に耳を傾けてみてください。人の声の集合体ってすごく元気貰えるから
ではよい1日を