こんにちは こんばんは
皆さま 購読者様
LIVE レポ記事がきましたよ。
お久しぶりです。
いつぶりですか?野音ぶりですかね。
今回もあくまで個人的な観点で色々つらつら書いていきます。今回は遠征なので、旅編とライブ編でわけます。まずはライブ編
アーティストは
ONE OK ROCK
私が書くのは初日のお話しでございます。
では、行きましょうか
back time
ONE OK ROCK 2016 SPECIAL LIVE IN NAGISAEN
とタイトルが発表され壮大な規模でもワンマンライブが組まれました。
今年のONE OK ROCKさんはこのワンマンと同規模のFESにでることが多かったです。イメージトレーニングかな?と思わせる日程でしたね。
当日集まったのは5万と5千
我々は昼前に会場に到着したのですが、会場の駅である弁天島には、人、人、人。
恐ろしい数です。勿論、物販も駅も会場に行くまでの道も長蛇の列。
開場は10時からはじまっているが、この数が移動するとなるとやはり大変でしたね。
そんな久しぶりのワンマンライブ、3xxxv5 tour以来なので全国各地から集まってました。海外からも私が会場で見かけたのはロシア、フランス、シンガポール
こうやってみると、ヨーロッパツアーとかでしっかり認知されてるって証拠ですね。本当に凄い。
私は14時頃に会場に入りました。
チケット持っている方だけが、エリア(物販、フード、ライブエリア)に入れる使用でした。
全てのエリアかなり広くスペースがとられていて完全にFESと変わらないw
ライブエリアに入ったら、セットが真ん中にステージが組まれた、屋根のある物がひとつだけ。
浜スタの時は色々組まれてたりしましたが、本当にポツンとあるだけ。
あとはサイドにそれぞれ2つモニターがあるだけ。このステージの組み方もRJSやRJPとかに近い物を感じましたね。全体的にFESぽいんです。
ただ、無駄を完全に省きました。演奏だけ聴けー!!って言われてるようにも感じました。
開演は15:30
開場中のライブエリアのBGMは海外の人気曲がかけられ、どれだけの人がそれでテンション上がったかはわかりませんが、私はあがってます。
開演前ラストにかけられたのは
ADVENTURE OF A LIFETIME/COLDPLAY
この時点で、私のテンションはピークです。
この規模のライブで、これをかけるのは本当に素晴らしい(;_;)
時刻は15:32分
ADVENTURE OF A LIFETIMEが止まる。
ピアノを使ったSEが流れはじめ、中央に組まれたステージに垂らされた映像投影できる、ブロックに紫の筋が投影される。
少し不安感、負を感じさせるSEであるが、メロディの美しさを響かせながら、tomoya登場
拍手がおきる。
sjcカスタムドラムにスタンバイし、バスドラを響かせ、それぞれのメンバーが登場。
TAKAがマイクスタンドにスタンバイ
まさかの白服衣装
基本黒が多いですからね。
あんなにMETALLICAシャツ似合う人なかなかいないですよ。ほんと
グレーMETALLICA
白クラッシュスキニーに白スニカー
そしてTAKAが歌いだす。
You take me back
And show me you’re the only one
Reveal the way you got me,
I’ve got to run
You’re still alive
I’m never gonna take your feeling
which is complicated
はい、Re:makeからスタート
映像は赤を中心にしたものが打ちしだされ
会場のボルテージがいっきに最高潮に
挨拶代わりと言わんばかりか花火をドカンとして、じぶんROCKへ
ものこの時点で今日のセトリはおかしくなるのを確信した私です^ ^
MCでは、私が晴れさしました!!とこの会場でそこら中にいる晴れ男、晴れ女より私が晴れ男です!!と言ったり。
CRY OUTの前では
「僕らメジャーデビューして9年になりますが、これだけの光景が、まさか今日この日に広がるとは、9年前のあの頃は……しっかり思ってました! いつかこの光景が、俺らの眼の前で、ワンマンライブで繰り広げられることを確信してました」
5万5千が集まる意味みせてやるよー!
と声をあげ合唱が響いたり、今日はSPECIAL.久しぶりのONE OK ROCKのワンマンライブ、懐かしい曲もやろうと思うと披露されたのが
20 years old
そのまま、deeper deeper
let's take it somedayで会場全体を飛ばせた後には、まさかのカゲロウを披露
ライブでやることがあるとは、、
そのまま、always coming backへ
そのままacosticに移るためにロングMCへ
最近インスタで話題のエアプレイ少年の話になり、いる?と探しはじめ、ステージにあげて.takaマイクで叫ばせるという無茶振り、グッズをプレゼント勿論、サイン入り
そのままacosticステージへ移動
1番初めに披露されたのはthe same as...
その後、恒例のMCを挟んでBE the light
その後、TAKAだけ残り、この広い会場と同じ広い場所でMV撮った曲。大切な友達に向けて作った曲として、あの名曲が披露されました。
その後、セッション
このセッションが本当にいい
是非DVDでご確認を
後半戦に突入し、ライブ当日に突如とアナウンスされた新曲を披露
完全に日本向けじゃなくて海外向けの曲ですね。
そのままの勢いでいっきに本編ラストへ
「僕という生命体をこの世に産んでくれた人に向けて作った曲です」
Nobody's home
そして、ENへ
EN一曲目は
ワンオク史上1番有名な曲として紹介された、wherever you are
そして、dreamer
で花火を打ち上げ終焉
すごくいいライブでした。
いいライブは終わる、あ、終わるって時に泣いてしまいます(^ω^)
ライブ終わった後は仲間と合流して、おつかれーと、プシューと金麦さんをあけました。
その後の酒旅の話はまた別の記事で
キミシダイ列車 nowplaying
では長々と読んでくれた人ありがとうございました^ ^
また別の記事で、つぎのライブ記事は何かな。
またつらつらと書きますね。
セトリ
ONE OK ROCK 2016
SPECIAL LIVE IN NAGISAEN
セットリスト
1.Re:make
2.じぶんROCK
3.Cry out
4.Clock Strikes
5.20 years old
6.Deeper Deeper
7.Let's take it someday
8.カゲロウ
9.Always coming back
10.the same as...
11.Be the light
12.C.h.a.o.s.m.y.t.h.
13.[INST]
14.Take me to the top
15.アンサイズニア
16.Taking Off
17.The Beginning
18.Mighty Long Fall
19.Nobody's Home
EN
1.Wherever you are
2.キミシダイ列車
3.完全感覚Dreamer