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キモチのすれ違い

こんにちは こんばんは
皆さま 購読者様

お久しぶりです。やっと新作プレイヤー達を視聴できました。聴けば聴くほど、どちらも良いところがある、質感はウォークマンの方がいいけど、ちょっと重いかなぁ。けど、画面の高級感はある。AKは音がリスニング用っていうより音の厚さがましたからより正確に鳴らしてるモニターよりの音に近づいたが、これはこれで音がよい。そのものを楽しめるし、イヤホン変えたらどう音が化けるのが楽しみなプレイヤーでもある。

頭が痛い笑笑
こんないいプレイヤーじゃないと満足いかないレベルまで沼に足を突っ込んでるのか、プレイヤー壊れてからもう一ヶ月はたってるのによく耐えてるほうだと思う。

耳は落ちてない。
久しぶりにお散歩で楽器屋にいったんだけど、ドヤ顔で弾いてる人がいて、なんか悔しくなった。
やっぱり自分が納得いくまでやろう。
ドヤ顔したいとかじゃなくて音楽好きなんだ、音を感じること、音を鳴らすこと。音に乗せられた言葉、音に込められたキモチ、そんなそれぞれのすれ違いの出会いを大事にしたい。
好きを素直に、ねえ?気づいてますか?
聴こえてますか?

転職の方は次のステップにとりあえず進みました。このまま終わるのか、それともまたスタートラインに立たされるのかはわからないが、ただ今日わかったのは大都会はそんな甘くない。
けど、楽しかったから良し(^ω^)
お家についたら、お勉強だなあ

では、よい夜を



DEJAVU/uverworld nowplaying

ONE OK ROCK 2016 SPECIAL LIVE IN NAGISAEN

こんにちは こんばんは
皆さま 購読者様

LIVE レポ記事がきましたよ。
お久しぶりです。
いつぶりですか?野音ぶりですかね。
今回もあくまで個人的な観点で色々つらつら書いていきます。今回は遠征なので、旅編とライブ編でわけます。まずはライブ編
アーティストは
ONE OK ROCK
私が書くのは初日のお話しでございます。


では、行きましょうか

back time

ONE OK ROCK 2016 SPECIAL LIVE IN NAGISAEN

とタイトルが発表され壮大な規模でもワンマンライブが組まれました。
今年のONE OK ROCKさんはこのワンマンと同規模のFESにでることが多かったです。イメージトレーニングかな?と思わせる日程でしたね。
当日集まったのは5万と5千
我々は昼前に会場に到着したのですが、会場の駅である弁天島には、人、人、人。
恐ろしい数です。勿論、物販も駅も会場に行くまでの道も長蛇の列。
開場は10時からはじまっているが、この数が移動するとなるとやはり大変でしたね。
そんな久しぶりのワンマンライブ、3xxxv5 tour以来なので全国各地から集まってました。海外からも私が会場で見かけたのはロシア、フランス、シンガポール

こうやってみると、ヨーロッパツアーとかでしっかり認知されてるって証拠ですね。本当に凄い。

私は14時頃に会場に入りました。
チケット持っている方だけが、エリア(物販、フード、ライブエリア)に入れる使用でした。
全てのエリアかなり広くスペースがとられていて完全にFESと変わらないw
ライブエリアに入ったら、セットが真ん中にステージが組まれた、屋根のある物がひとつだけ。
浜スタの時は色々組まれてたりしましたが、本当にポツンとあるだけ。
あとはサイドにそれぞれ2つモニターがあるだけ。このステージの組み方もRJSやRJPとかに近い物を感じましたね。全体的にFESぽいんです。
ただ、無駄を完全に省きました。演奏だけ聴けー!!って言われてるようにも感じました。

開演は15:30
開場中のライブエリアのBGMは海外の人気曲がかけられ、どれだけの人がそれでテンション上がったかはわかりませんが、私はあがってます。

開演前ラストにかけられたのは
ADVENTURE OF A LIFETIME/COLDPLAY

この時点で、私のテンションはピークです。
この規模のライブで、これをかけるのは本当に素晴らしい(;_;)

時刻は15:32分

ADVENTURE OF A LIFETIMEが止まる。

ピアノを使ったSEが流れはじめ、中央に組まれたステージに垂らされた映像投影できる、ブロックに紫の筋が投影される。

少し不安感、負を感じさせるSEであるが、メロディの美しさを響かせながら、tomoya登場
拍手がおきる。
sjcカスタムドラムにスタンバイし、バスドラを響かせ、それぞれのメンバーが登場。

TAKAがマイクスタンドにスタンバイ
まさかの白服衣装
基本黒が多いですからね。
あんなにMETALLICAシャツ似合う人なかなかいないですよ。ほんと
グレーMETALLICA
白クラッシュスキニーに白スニカー

そしてTAKAが歌いだす。

You take me back
And show me you’re the only one
Reveal the way you got me,
I’ve got to run
You’re still alive
I’m never gonna take your feeling
which is complicated

はい、Re:makeからスタート

映像は赤を中心にしたものが打ちしだされ
会場のボルテージがいっきに最高潮に

挨拶代わりと言わんばかりか花火をドカンとして、じぶんROCKへ

ものこの時点で今日のセトリはおかしくなるのを確信した私です^ ^

MCでは、私が晴れさしました!!とこの会場でそこら中にいる晴れ男、晴れ女より私が晴れ男です!!と言ったり。

CRY OUTの前では


「僕らメジャーデビューして9年になりますが、これだけの光景が、まさか今日この日に広がるとは、9年前のあの頃は……しっかり思ってました! いつかこの光景が、俺らの眼の前で、ワンマンライブで繰り広げられることを確信してました」

5万5千が集まる意味みせてやるよー!
と声をあげ合唱が響いたり、今日はSPECIAL.久しぶりのONE OK ROCKのワンマンライブ、懐かしい曲もやろうと思うと披露されたのが
20 years old

そのまま、deeper deeper
let's take it somedayで会場全体を飛ばせた後には、まさかのカゲロウを披露

ライブでやることがあるとは、、
そのまま、always coming backへ

そのままacosticに移るためにロングMCへ
最近インスタで話題のエアプレイ少年の話になり、いる?と探しはじめ、ステージにあげて.takaマイクで叫ばせるという無茶振り、グッズをプレゼント勿論、サイン入り

そのままacosticステージへ移動

1番初めに披露されたのはthe same as...
その後、恒例のMCを挟んでBE the light

その後、TAKAだけ残り、この広い会場と同じ広い場所でMV撮った曲。大切な友達に向けて作った曲として、あの名曲が披露されました。

その後、セッション
このセッションが本当にいい
是非DVDでご確認を

後半戦に突入し、ライブ当日に突如とアナウンスされた新曲を披露

完全に日本向けじゃなくて海外向けの曲ですね。
そのままの勢いでいっきに本編ラストへ

「僕という生命体をこの世に産んでくれた人に向けて作った曲です」

Nobody's home

そして、ENへ

EN一曲目は
ワンオク史上1番有名な曲として紹介された、wherever you are

そして、dreamer
で花火を打ち上げ終焉

すごくいいライブでした。
いいライブは終わる、あ、終わるって時に泣いてしまいます(^ω^)

ライブ終わった後は仲間と合流して、おつかれーと、プシューと金麦さんをあけました。
その後の酒旅の話はまた別の記事で

キミシダイ列車 nowplaying

では長々と読んでくれた人ありがとうございました^ ^
また別の記事で、つぎのライブ記事は何かな。
またつらつらと書きますね。
セトリ

ONE OK ROCK 2016
SPECIAL LIVE IN NAGISAEN
セットリスト


1.Re:make
2.じぶんROCK
3.Cry out
4.Clock Strikes
5.20 years old
6.Deeper Deeper
7.Let's take it someday
8.カゲロウ
9.Always coming back
10.the same as...
11.Be the light
12.C.h.a.o.s.m.y.t.h.
13.[INST]
14.Take me to the top
15.アンサイズニア
16.Taking Off
17.The Beginning
18.Mighty Long Fall
19.Nobody's Home

EN
1.Wherever you are
2.キミシダイ列車
3.完全感覚Dreamer

SHISHAMO NO YAON!! 2016 夜空編

こんにちは こんばんは
皆さま 購読者様

久しぶりのライブ記事更新しますか。

最近若者で流行ってるSHISHAMOというバンドのライブを見てみようということで、自分ではとらない系統だけど、チケットを応募して、休みを申請していってきました。

今回は各曲ずつの演出はそんな細かくかけないです。収録入ってるから答え合わせと行きたいとこなんですがね。
そんなド派手な演出はなかってですね。そんな細かくかけないんです。
照明数は多かったけどね。


会場は日比谷野外音楽堂
はい。伝統ある野外の会場であります。

私はいくのはかなり久しぶりでしたがね。

まず、物販に関してはかなり余裕がある、数があるってことわけじゃなくて、そんなに長時間並ぶ感じではないですね。
まぁ混まないだろうな時間に私がいったのがありますけど。
会場はとにかく、若者とあっち見ても、女子、こっち見ても女子

とにかく女子が多い。あとはグッズの統一性がすごい。これはわたしが箱に行きすぎなせいだろうけど、箱だと色んなアーティストのTシャツがいて、みんな純粋に音楽が好きで色んなところに出向いてるのですね。ってのがわかりやすい。

ただ今回の会場はそれはない。
1色ってとこですね。

開場までは、集合写真を撮ったりと、まぁどこの会場でもありそうなことをしてますが、人数はそんなに多くないですね。
どちらかというと色んなアーティストのライブにいってますと方は待機列に並んでるのがほとんど
って感じでした。

さてここで簡単にSHISHAMOの構成を
3ピースバンド

vo.宮崎朝子

ba.松岡彩

dr.吉川美冴貴

の高校デザイン科の軽音部で結成されたバンドです。

私が、知ったのはラジオから「僕に彼女ができたんだ」が流れてきたとき、これが高校生かい?ってイントロのギターの音にびっくりしたのを覚えてます。

17:15開場

会場入ってから、まず、ステージみると
照明ポール大きいの4.
小さいのが6、
ステージ後方とアンプの横にも照明

あとはSHISHAMO NO YAON と書かれた幕だけ
ステージはほんとシンプルな印象なのに、照明が多いっとおもった

そして、18:01
明るい、管楽器類をつかったSEでメンバー登場!!
うおおおおとかじゃなくて
黄色い声援と、拍手

演奏始まれば、とにかく、ギターの音作りがよい。あとは丁寧に歌っていくなー
っておもった。

特に観客を煽るとかでもない。

ただ曲によっては、反応がばらばら、統一感がないから、なんか、最近でてきた新人バンドの中じゃ珍しいのかも。

ただ、キャーキャー可愛いい、可愛いい言われてるアイドル的なものかと思ってたけど、ちがったw


1番の魅力は各メンバーのキャラがでるMC

MCには、観客を巻き込むことが多かった。
あとは、行けるかを3回いったり、何か観客に声を出させるときは3回言うことが多かったかな。
あとは晴れたねってやりたかったらしいが、曇りだったから、あめふってないね。とやったり、あとは実際にあった◯◯な話として、ほっこりする話をしたり、ぞっとする話をしたりと


とりあえずキャラがしっかりあるから、バンドですライブっていうより、アイドルのライブに来たのかと思いそうになりやした。

あとは層が若いから、MCに対する野次反応が大きいのも特徴かな。

照明演出に関しては
熱帯夜で青の照明で全体を暗くして、赤をタイミングよく入れたと思ったら中盤でミラボール投入

照明の数はそれで納得^ ^


あとはカラフル紙を飛ばしたり。
新曲を弾き語りで披露したりと、楽しませようとする要素はたくさん(°_°)

これ女子多いなってのも、わかる
そんな激しくないからね。

ライブでした。


追記にセトリ
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それぞれの遊び方

こんにちは こんばんは
皆さま 購読者様

今日会社で、音楽好きと名乗る方からこんな方を聴いた。ディキーズ履いてる奴らはどうも好きになれ、ん。

なんか言いたいことはわかるんよ。
ただライブって色んな楽しみ方があるからさ。

もちろん無理に手を挙げる必要もないし、手をあげたいならあげればいいし、歌いたいなら歌えばいいと思うし、飛びたいなら飛べばよいし、ただ音楽のジャンルによっては
サークルやダイブが起きたりするし。それはそれでありだとは思う。たまに危険行為があるからそれはダメだろうけど、色んな遊び方があってもいいとは思う。
それぞれが楽しめればね。ただ困ってる人や倒れるてる人がいたら助けたりする思い遣りが無ければ、怪我だらけになったり、折角の空間が楽しめないし、演奏も止まったりするからそれは覚えとかなきゃいけないことだろうな。それができない空間が増えると、遊び場所が減るだけだし。

私はそれぞれの遊び方でいいと思うんだけどな。

ただどうしても、ひとくくりにされてしまうのはなんか悲しいね。間違いではないから難しいとこだけど

xxxv? I read How?

こんにちは こんばんは
皆さま 講読者様

一般向け記事です。
さて皆さまお覚えで有ろうか
ソウliveレポをいまだに全く書いてあげていないと言うことです。

ってわけで
リクエストが多いものから記載していきます。

まず、35xxxv japan tour
大阪、福岡に行きましたが、私。

それぞれのサポートアクトについてのレポを書きましょうか。

え、メインは?
キャベツのレポはとなるそこの貴女
わかってますよ。

まずは大阪公演
The Winking Owl

今回のtourは各公演にサポートゲストがオープニングアクトとして演奏する。対バン形式のlive
です。
様々なジャンルのアーティストが対バン相手として招かれている中、ONE OK ROCKが設けた1つだけの特別枠。一般枠

そのwinnerがThe Winking Owl

出演が決まってから私はとりあえず曲を漁りに漁りにメンバーを調べに調べに某レコード店でCDを買いに行きましたね。
知るのを遅かったわ

6.6(土)当日

朝から城ホでふらふら

14時前にThe Winking Owlの物販テント前にいたら
The Winking Owl のサポートドラムkenTとギターのYomaさんが
目の前に
あまりの驚きに。写真もサインも頼めなかったw
で言えたのは頑張ってくださいの一言だけでした。

セトリは
Break It Out
Change Your Destiny
Precious
Stars

Yomaさん側にいた私
もうギター上手すぎでかっこよすぎ
登場からかなりの歓声があがっていたが、腕があまりあがっていないが、演奏、そこから出させる音は説得力のある。存在感を確かに感じさせるステージでした。
MCはVo.Luizaが少し話したがかなりの緊張が見て取れました。
ただ歌い出すとその緊張は感じさせないようなステージだったのですが、もう少し、裏、コーラスの音を大きくしてあげて欲しかったと思いましたね。

ではでは悪魔さんにいきましょう。
6.27 in 福岡

SiM

悪魔さん目当てに福岡きた人もいるんでは?
かなり後ろからみてましたが、さすがの知名度というところでしょうか、客電が落ち
SE
メンバー登場、ロゴがサイドモニターに映り登場

MAHさん登場で会場の熱量は一気にあがる。
開幕
Blah Blah Blah

今回の35xxxv tourは狭いだの、あれだと
暴れられないと感じられた人が沢山いたのではないでしょうか。
SiMといえばサークルやらもっしゅですが、ぶっちゃけ今回のtourはそれがどうなるのかと心配無用でしたね

Faster Than The Clock

のサークルつくれ、回れの掛け声で始まりましたね
いつものが

巻き込まれたくないやつは離れてくれていい。
代わりに俺が謝るから
暴れたいやつを通してやってくれ

回れで走りまわってましたね

私は場所の関係で走ってませんが叫んでました。

そこから最近のliveでは欠かさないモンキーダンス
パン、パン、パン

GUNSHOTS

Amyと立て続けにやってから
少しMCでxxxvってどうやって読むのかを最近知ったという話。最近アメリカじゃ流行ってんの?ギリシャ文字?読みづらいよな。
とちょっとdisってから

それからClok Strikesの話に
あ、disってるわけじゃないよ。
人それぞれ色々な考え方があるからと
別にTakeの考え方を否定するわけではない。
ただ俺は永遠はないと思う。なくていいと思う。
ないからこそ、その場を必死にやる。
壊れるってわかるからこそ丁寧に扱うでしょ。
1秒1秒必死にやる。
終わりがあるからいい。

Same Sky

TOMOYA生誕祭の本日
袖にむけ、TOMOYAを呼ぶがスタッフがぶー、
とサインをだしたのか
ふむふむとして
本番前やしな

誕生日おめでとう
といって

色々考えてきましたよ。

完・全・感・覚・Dreamer

イントロやって

ストップ ストップ
やるわけねーだろーばーかー
今はSiMの時間です。SiMの曲をやります。

KiLLiNG ME


いやーたまらん。

その後
わかれろー

半分にわる。

はい。
f.a.i.t.h




やっぱりSiMはかっこよかった。

久しぶりにちょっとうるっときました。

今日のために一生懸命、仕事、学校、その他色々たえてきた人たくさんいるんだろ
SiMとONE OK ROCKがそうした不満やら色々全部受け入れてやるから

楽しもうぜ

は刺激されたわ。
たまにさらっといいこというからMAHさん
ずるい


一緒にいた相方さんいつもありがとう♪

言葉多少違うのはお許しください。
申し訳ありません


Fight the night/ONE OK ROCK nowplaying
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