こんにちは こんばんは
皆さま 購読者様
おはようございます。
朝のアラームが鳴ったときから、あー動きたくね、棚卸し作業の残業が待ってる。アーアー
ってなわけで、今日もわっしょーい、元気しとーやーってことで明るくいきましょう。
渚園 番外編 part 4でございます。
朝6時に目覚めた私達は、とある目的がありまして、潮が引くのを待っていた、そう、THE OCEANの裏には鳥居がみえる。
潮が引けばいけるんじゃないかな?と疑問の上、起きてみた。その日の潮が引く時間は7:04分
ON THE WING/OWL CITY
結局いってみたが、渡れませんでした。
仕方がなく、最高の天気なので、このロケーションを見ながら、ご飯を食べることに、各自おにぎりを購入^ ^
朝から会場に1番近いコンビニは行列でした、コミケのローソンほどではないが。
それからとりあえず、3人でパシャリ
寝起きだったのですごい顔してましたが。
砂浜が眼の前にあるから、なんか撮りたいなってことでハイドと私で話してたら
ハイド「向こうから歩いてきて」
ここから完全にハイドの私の撮影会が始まりました
歩いてくる
イヤホンをちょっといじる仕草をする、
ハイド「あああ、いいい、その何気ない仕草がいいい」
私 ( ゚д゚)!?
私、砂浜にONE OK ROCK と書いてみる。
おーなかなかよいではないか、パシャパシャ
ライブタイトル書いてみる。
ハイド「ねー後ろむいて」
その書いた文字の側で後ろむいてる。
ハイド「パシャ、次ピースして」
アマツキツネ/まらしぃ
その光景をみるポケモンマスター
あ?なんじゃあれと見て見ぬフリをしてまたポケモン集めに戻りました。
ピースする
ハイド「もうちょっと角度つけてー」
と完全に個人的撮影会になってました^ ^
その後部屋に戻り、私は温泉へ
朝の露天へ
人もいないし、誰にも邪魔されない空間。
いい空気感だなーと日々のたまってるものを洗い流し、ドライヤーをして、髪の毛をセットして
足のマッサージ機でぶおおん
・・・
その後部屋にもどって荷物をまとめて、いる最中に事件発生
ポケモンマスター「ハイドー 私のロットングラ◯ティータオルはー?」
ハイド「!?.わたしまだかえしてない?、コンビニの袋にいれた気がする」
わたわた探しはじめる。。。
俺「部屋にきてから見てないけど?」
ハイド「昨日お酒飲んでるときに、袋にいれた気がする」
ん?
ポケモンマスター、俺「昨日のお酒?」
ハイド「外の、、、昨日のお酒のゴミってどうしたっけ?」
ポケモンマスター「昨日のは、りばーさんが外で捨ててくれたけど?、ほら店員さんがゴミをまとめてるときに、こっち大丈夫ですかー?って聴いてたやん」
ハイド 顔が青白いてく。
俺「昨日の外のお酒は、捨てたよ?」
一同察する
まさか
ハイド「その中だー!!」
ポケモンマスターがハイドに貸したタオルがゴミ箱(ゴミ袋)にダストシュートされました。
しばらくこのタオルネタで弄られます。
凹みに凹み続けるハイド
とりあえずロビーで話しながら、どうするか考え、無事丸く収まり。
帰りをどう帰るか
話し合い中、ロビーからいい景色がみえたので、ちょっと撮影してくると飛びでて、パシャリ
その写真はあとで追加であげときます。
その後、現代の文明の利器、恐怖の詐欺マシーン。プリクラを発見したので、撮ってみるかということで撮ってみた。
みんな変わりすぎて変でした^ ^
それから帰りのルートはできるだけたくさんのサービスエリア、面白いとこを寄れればよいなーとなり。
ポケモンマスター「これが1番楽しみだったんだ.(ライブより)」
俺「ポケモン狩りが1番じゃん」
とりあえず帰りのルートを新東名、途中から東名に下りますとルートを確定^ ^
どこから新東名にのるかもきめ
一同納得
ハイド「美味しいもの食べれる?」
俺「もちろん、
いざ出発だー
次回は、書き手りばーやっぱり店員さんだった?疑惑の答えが、、、でるかも。
サービスエリアでのそれぞれの珍行動、車中トークをお届けします。
photograph/NICKELBACK nowplaying