こんにちは こんばんは
皆さま 購読者様。
今朝から昨日あったこと。自分自身の環境、状況、主に生活のこと。会社のことリテラシーに引っ掛からない程度に書いていこうか。
まずは時は2012年にバックする。
2012年マヤ文明の解読ミスがあった年
あのときに1つの変化があった。自分自身の満足。好きな物を買うとかではないが、遠征費のために夜勤をはじめた。
そこの環境は良くなく契約上の違反があったがお金がはいるから何ら苦ではなかった。
それから足に爆弾をかかえた。
歩きすぎ、足に負担をかけすぎて骨が変形した。いまでも負荷をかけると少し痛む。
そこからである。俺が学校にいけなくなったのは。
数回行かなくなったが重なり出席がなくなっていく。それからまた環境が変わった。
意義、意味を失った。当時の自分のだが。
それからは俺は1、2ヶ月部屋に閉じ籠った。
電気を消し闇に身を隠した。
水分は取ってたが固形物はとってなかった気がする。それから切り換えも含めてTwitterのアカウントを消し、新たにつくった。
それから2回生になる。
外部との関係を少しずつ戻し、学校に少し面白いものを見つけたが1度ついた癖はなかなか抜けないでいた。
それから新任准教授と話す機会をもつ。
俺はその人の授業に少し自分の今まで受けてきた授業を思い出す。
それから仕事を再開する。
自分ができること。それは多くの人から獲た物を形にするために
俺は教師になった。
まず、家庭教師に
最初は報酬なんてなかった。
ただいって指導をする。それを繰り返す。
自分の能力を示していくしかなかった。
ボランティア業とはまさにその通りである。
それから俺は教室でも教えることになった。
教室の中からすれば俺は畑違いの人間。
客観的に思う問題点を指摘していった。
それからエリアマネージャーに出会う。
俺はエリアマネージャーのお膝元に移動となった。
それが現在である。
まだまだ新米で迷惑をかけてばかりだが、まだまだやれることは沢山ある。
そして昨日こんなことを言われた。
うちの会社興味ないですか?
俺は、僕なんかが入れるものなんですかねーと返した
それから社員確定している先輩とエリアマネージャーは大丈夫です。指示に従ってもらえば
とかえってきた。
まだ確定とかではないが
同じ歳の人間では経験していないことがほとんどを占めている。
正直、異常者といえる。
それから昨日その先輩の愚痴を聞きながらご飯をご一緒させてもらった。
久しぶりに仕事に真剣に、この仕事がどれほどの影響をもつのかを改めて意識させられた気がする。
俺自身は仕事は嫌いじゃない。むしろ大好きではある。ただめんどくさくなったり、行きたくないとかはよくある。
けど、辞めたいなとはあまりならない。
そりゃ正直言うと現実は辛いし不安。
同年代が話すような話しは俺はできない。
話を聞いていることはできる。
ただどうするの?と聞かれても答えたくないし、答えれない。
普通の生活
学生ぽい生活はもうできないのだから。
だからといって学校に行かないというわけではない。
自分より何かに特化した人が集まる場所
知識が溢れている場所
楽しいことが溢れている場所
けど、どこか若い
それがたまにハテナマークになる。
似たようなやつがいた。
そいつは学校を辞め
仕事に絞った。
けど、俺はそれはしたくない。
やれるとこまでやりたい。
この前ラーメン食べときに店長に少し話した。
高校の時からお世話になって、割りと状況を知ってくれているから俺のこれからこういうことをしたいということにありだという意見を示してくれた。
人それぞれ
自分は自分
相手は相手
また俺は何か大きな環境の変化やらを経験したときに考え方などが変わるのだろうか。
今の自分じゃどうしようもできないことが迫っているのかもしれない。
怖いな。凄く怖い
けど、毎日辛いけどその中で楽しもうとしてるし。できてるからこれはこれで後悔してないな。
とりあえず旅費どうするかな。
色々頭コネコネしないと
その前に仕事だな。
うん。さて切り換えよう
今日も1日楽しんでいこうか。
Some Nights/FUN. #nowplaying