零「佐助ぇ〜〜〜〜〜〜!!!」

佐「どわっ!?」

零「卒業しちゃったよぉおおおおおおおおお!!」

佐「久方ぶりの更新の第一声がそれって何!!?」

零「だってぇ……なんだかんだでうちの学校すごい楽しかったんだもん……主に2年生の時のクラスが。」

佐「主にも何もほとんどそれでしょうが。」

零「ちっ、ばれてたか。」

佐「黒っ!!!!

零「まあその話はさておき。
  先日は急な企画へ参加していただいてありがとうございました!
  ひとまず皆様の分書き終えましたので、ここで報告させていただきます。
  また何かに乗じてやるかもしれないので、そのときはぜひ参加してくださいませ。」

佐「おっ、真面目モード。」

零「……普通お礼を言う時とかって真面目にやるもんじゃないの?」

佐「まぁ確かにね。 じゃあ、俺様からも一言。
  学生の皆、卒業おめでとう。これからもしっかりがんばっていって頂戴ね。」


零「佐助も真面目モードだぁー!
  なんかちょっと笑えるwwww」

佐「ちょっ、こら!」

零「あっはは〜♪
  では、今回は短いですがここまでにします。
  書き上げたイラストは後日サイトのほうに捧げ物としてアップする予定です。」