零「こんばんわ!こんにちわ!おはようございます!
繚乱 零夜でございます!!」
佐「うっわ、テンション高っ!!」
零「今日は久々にメイトに行って、中学のときの友達の家に行って、おばあちゃんちに行ってきたからです!」
佐「ああ、色々納得。 で、どう? 高校生生活は。」
零「道が楽。」
佐「は?」
零「いやね、自転車通学してるんだけど、通学路が一本道なんですよ。こう
ガーッ!っと行ってガーッ!と行くみたいな説明でもわかっちゃうくらいに簡単なんですよ。」
佐「おお、そりゃすごい! ……って、もっと他に話す事あるでしょうが! 授業とかクラブの様子とか!」
零「クラブ………ええっと、とりあえず言える事は
先輩方が神すぎました。」
佐「……きっといろんな意味でなんだねわかるよ。」
零「さすが佐助!
さてさて、今回はたまりにたまってたまりまくったバトンを消化しようと思います!」
佐「というわけなので、今回はさようならです。」
零「強制バトンはありません。追記からどうぞ!」