2・26だ!
確か、誰かの誕生日じゃなかったっけ。
個人的にですがね。
他のファンの気持ちを考えられない人は、たとえアニメを全話見ていようと、A.C.E.を何百回クリアしていようとファンとは認めたくないですね。
ケーンが好きすぎて他は目に入らないのかもしれませんが、他の人や、ドラグナーって作品世界があってこそのケーンだから。
どころか、好きで仕方ないはずのケーンのことすら正しく理解しようとは思っていないように見えるんですよ。
それは愛か?好意か?(笑)
私物化か?(笑)
決め付けやこうあって欲しい、というだけでその人物を評価する人が私は苦手ですね。
やはり、ある人も言ったみたいですが、間口を広げるというならもっと寛容に……ってね。(笑)
キリスト教ですよ。
愛と寛容!(笑)
自分は実行していますから、誰でも土足で入りたい放題になっている気がしますがね……汗
それから、関西と関東の文化の違いかもしれませんが、不意に批判をするような人も私はやはり苦手です。
リンダ批判(優雅にジープでドライブ)や、作画批判(手の大きさのバランスがおかしい等)はあまりいい気分じゃなかった。
ロシア人設定を使うことへの批判(彼はギガノス人でしかない)には学ぶところがあったと思いますがね。
事の正否は別として、暢気に見ている時に批判されるとどうも嫌です。
特に、何も疑問持たずに見ている時なんかは。
気付かないのを馬鹿にされてる気がします(笑)。
だから、そういう人のことを信用しようとしても、どこか全面的に信用はできないんですよね。
口数が少ないというだけで不安になるタイプですしねぇ。
理解していただけたら、それが一番幸いだったのですが。
機会がなかったか、時期が悪かったのでしょう。
しかし、反対意見や貶しをもろともしない姿勢には勇気をもらいました。
いい意味で、そうありたい。