瀬戸際のほしみさん

書類（旅費の申請に使う紙）の書き方を
すごく神経質に言われたので
神経質に直した。

すると、直しすぎだと言われた。

私も直しすぎだと思うから
前までは指摘をあまりしなかったのに(爆)

何かあの人の言うことは
わけが分からない。

彼女には彼女なりの根拠や基準があるんだと思う。

しかし私には分からない。
多分私だけじゃなく、他の人にも分からないのでは？
と思う。

そんなことまで訂正したら
嫌な気持ちになると
彼女は言ったけど、

そんなこと、がどこからで
どこまでなのか、
よく分からない(爆)

だからそれを
ズバッと訊いてみました。

すると彼女は
「人に返す前に私に見せて訊いて」
と言うのです。
訊いたら訊いたで
そんなの〜すればいいじゃない？
と言われるのです。

…どっちよ。

しばらく真面目に
やりながら、
彼女の言う
そんなこと、を
見極めていきたいと思います。

ぼんやりと
虚ろに
どこかにある
場所を見てた。

他人から見るとそれは
どこも見ていない
ように見えた。

でも私は見てた。
どこかにある場所を。
近くて遠い場所を。

一心不乱に。

目を凝らすほど
何も見えなくなって。

近い場所が遠ざかる。

一心不乱に
でもぼんやりと
全てを見てた。

自由になりたいと思った。

もがいたけれど、
なかなか自由にはなれなかった。

まるで人は
生まれながらに
上手に空を飛ぶ鳥のよう。

私は体が重かった。

でも、気付いた。
自分が自分を縛っていた。

自由でありたいと思った。

これからは、
今日からは。

今までのように、
そのままに。

どうして、
夜にならないと
色々なことが
落ち着いて考えられないんだろう

お昼から夕方、お夕飯どきにかけてが地獄。

正しい生活リズムにすれば
夜と同じ感じに
昼でも居られるように
なるかな。

望むべくもないかも
しれないけど。

仕事でも組合でも、
自動車教習でも
重荷を負わされております(爆)

仕事は、前にやって支払確定したものに間違いが見つかる。
組合は、まだ要望の口頭原稿が書けない。
教習は、路上検定が受けられない（パニック状態になる）。