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即席オリキャラバトン

またまた縁やみなさんに回していただきましたー! 電池と戦いながら頑張ります!!!(苦笑)

即席オリキャラバトン



◆突然ですが、今から思うままに筆を走らせ、オリジナルキャラを作りましょう。(出来ればキャラの画像を貼って下さい)
◆昔から考えていたキャラは駄目です。今、作ったものに限ります。
→了解!

《オリキャラ製作バトン》

◆今、この世に生を受けたばかりのこの子の名前は?
→花子さん(笑)華子さんでもいいよ。

◆年齢は?
→25歳の若作り

◆身長は?
→165a

◆血液型は?
→AB型

◆性別は?
→女性。一瞬男性にしてみようかと思いましたが・・・・・・使うとして設定を活かせる自信がない

◆好きなものは?
→花、綺麗なもの

◆嫌いなものは?
→蝶、汚いもの

◆この子の住む世界はどんなとこ?
→アリスのワンダーランド。でも、使えなそう・・・・・・

◆この子を主人公とした物語のあらすじを描きましょう。
→なんか蝶子さんと確執がありそうな感じですが、芋虫といい、蝶子さん確執ありすぎな方になっちゃいそうです。帽子屋に惚れてそうだけど、会う機会はないに等しそうだしなぁ(-_-;)

◆当然この子は貴方のものです。今後この子を使ってあげる予定は?
→流れによりますかねぇ。あんまりキャラ多くても、活かしきる自信が全くないんで

◆ありがとうございました。創作意欲のあるあの方に回しましょう。
→ゼヒゼヒやってみてください!!!





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なんか、新しい自分発見みたいで楽しかった! ありがとうございました!

眠り鼠

サイトでupしたやつの加工の加工。モザイク風になった・・・のか?今いろいろ実験中です。

帽子屋と白兎

阿沙紀さんのリクを消費していないのに、3000Hitsイラストの小ネタを書いちゃいましたorz
しかも、自分で3200Hits踏んじゃって・・・・・・かなり凹んでます。すみません。でも、自分的に見たいリクをしたので、楽しみに!(笑)

では、短いですが帽子屋さんと白兎さんの小話。興味がありましたらどぞ!

↓↓↓



「おお! 久しぶりだなっ帽子屋!」

「・・・・・・突然出てきましたね、白兎。あまりにも自然に唐突過ぎて、せっかくの紅茶がスーツに掛かりました。ああ、勿体ない」

「お前はそんなことでちまちま怒る奴でもなかろう! というか、スーツに紅茶が掛かった事よりも、紅茶がもったいないと言えるその精神が、実にお前らしいな」

「お褒めにあずかり光栄です。で、今日はなんの用です?」

「いや、たまたま三月を探しに行っていたら、ツリー・スター男爵に頼んで穴を掘り・・・・・・気付いたら此処にいた」

「本当に気まぐれですね、男爵様は」

「そこが彼のいいところでもあるな。思わぬところに行けることもあるのだ。ところで三月は?」

「貴方ともあろう方が。今は散歩の時間ですよ」

「そうだった! 先回りしようとしてこんな僻地へ飛ばされてしまったのだ!」

「少しすれば帰るでしょう。待つなら静かにしていてください」

「おぉ、帽子屋! つれないな!! 客人をもてなすどころか背を向けて読書を再開するなんて!」

「・・・・・・」

「まったく、もてなしの心がなっておらん! ここは黙って茶を出すところだろう! こんな風に!」

「・・・・・・ズズズ」

「客である私の茶を黙って飲んでどうする! まあいい。それに菓子を付けてだな」

「・・・・・・もぐもぐ」

「まぁた勝手に食いおって! まあいい。そして客をもてなす飾り付けだ。紙を借りるぞ帽子屋」

「・・・・・・チョキチョキ」

「いや、口からその擬声語がでるのはさすがにおかしいだろう。ま、まあいい。で、テーブルクロスを鮮やかな青色にして、と」

「・・・・・・」

「飽きたのか? まあいい。最後にこの帽子を飾り付けして・・・・・・」

「・・・・・・ずこーん」

「のわっ!!! 帽子の頭が割れてなにかが飛び出した!!! びっくりしたではないか帽子屋!! びっくり箱ならぬびっくり帽子仕様なわけだな。ん? バネの先がつまらんな。ここは三月の人形と相場が決まっておろうが! ついでにつばの回りを鮮やかにしてやろう! これはやっぱり・・・・・・」


・・・・・・ガチャッ


「ただいま帽子屋〜」

「お帰り、三月。早速だけれど、美味しい紅茶とお菓子を」

「うん、了解ー・・・・・・って、何、そ、れ?」

「ずっこーん!!」

「うっわ!!! 帽子屋の帽子が爆発したっ!!! なにこれ!!! すっごい!!! カッコイイ!!!」

「三月よ、そこはレディとして『きゃっ』の一言でも言うべきではないかね? そんな三月が愛しくて仕方ないんだが!」

「てか、バネの先っちょ私? 私の人形? 手ぇ込んでるねっ! うわー感激ー」

「おーい三月ー。無視しないでくれないかーぃ」

「うっわ!!! ちょっ、なんでいる? 白兎!! ドタバタ」

「三月、早く紅茶を」

「『ドタバタ』なんて口で言ってしまうほど嬉しいのだな、三月〜!!」

「それどころじゃない〜〜!!!」


End

ドタバタ騒ぎ。彼らの日常。

あなた色バトン

またまた縁や皆さんにいただきました!


あなた色バトン

◆最近起きた喜怒哀楽を一つずつ教えて♪
喜→京都土産をいただきました!
怒→矛盾したお叱りを受け、社会の怖さを痛感
哀→お金がない
楽→録り溜めたアニメを一気にみるとき

◆最近の好きな食べ物は?
じゃがりこ桜味

◆最近の好きな音楽・又は、着信音は?
絶賛kalafina中。着信は『光の旋律』とかひぐらしの『being』とか。ほぼサイレントなので、休日家でつけてるとびっくりします

◆最近の口癖を教えて♪
『オ〜イェーイv』母にやめてと言われ、気をつけてます(苦笑)

◆好きな色は?
青、藍色が好き。サツマイモ色とか(笑)

◆嫌いな色は?
蛍光色

◆携帯の色は?
藍色。今度変えたい! オススメ機種あったら教えてください・・・・・・

◆回してくれた方の色は?
縁は赤。紅かな。月見兎さんは白っぽい感じです

◆次の色に合う人へバトンを回してください。
赤色:
桃色:雨夢さん
橙色:
黄色:Leavesさん
黄緑:
緑色:
水色:
青色:
紫色:
茶色:
黒色:阿沙紀さん
灰色:
白色:


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楽しいなぁ。回してくださってありがとうございました!

いただくの勿体ない!

どうしよう。

すごく嬉しいものをいただいちゃいました。なんか、新人作家が手紙もらったときってこんな気持ちなんでしょうね、きっと///

自分も実際に、当時新人作家さんだった方に手紙を毎月送ってたから、今その立場に立っちゃって、なんかすごく嬉しいです。大学入ってから忙しくてやめちゃったけど、ああ今すごく先生にも手紙を書きたい。今とっても有名になられてて、奇しくもアリスの話だったりするものだから、何だか運命ってわかりませんね。

とりあえず、煩雑な手紙入れを片付けるところから始めます。ありがとう、をいっぱい込めて。

待っててくださいね!(。・ω-。)-☆!えへへっ
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