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見えない境界線



友達の境界線が高くてもう限界。わたしはあの人の恋人にはなれないのだろう。そう思ってしまって疲れてしまった。
わたしの会いたい、は恋なのに
あなたの会いたい、は友達だよね

このまま友達の関係を崩したくないって想っていたけどちょっと崩したくなってきてて。
でもそうするには勇気もなくて。
そうなってきちゃうと、一旦距離をとって考えるしかなくて、私はそういう臆病者だ。


好き、で頭がいっぱいになってしまってLINEの返信を今か今かと待ち望んでる姿は滑稽で虚しい。たどり着いた結果が距離をとるって言うなんとも浅はかでわたしが会いたいって思ったらまた連絡をしてしまうという負の連鎖。


はじめて私の心の壁が薄くなった気がして安心して側にいたくなって、優越感に浸ってただけだよね
まだ戻ってこれる。まだ大丈夫。


好きって偉大だ。


年齢が心に距離を作る


誰にも助言をもらえない大人になったので
占いに助言してもらってます。


大人になると、親に相談する内容や友達と話す内容を考えてしまうのはわたしだけ?
人生の曲がり角、といっても過言ではないこの年齢に休日の予定もなく引きこもっているわたし

一人暮らしをして、慣れてきたことは特にない。今でもずっとさみしいし帰りたい。みんな良く一人暮らししてるな〜って尊敬する。わたしは誰かと内容のない会話で笑ってたいしそんな時間が愛おしい


わたしはどうやら優しい人間みたいで皆から優しいと言われて、おやおや?わたしは優しいのか?と自意識過剰に陥っていたけど、違う違うわたしがやってるのは偽善なんだって思ってて、ちゃんと見返りがほしいと思って優しくしてるんだ。
そんな嘘の優しさだから全然見返りが来ないって思ってるし期待外ればかりで一歩がでない自分を他人のせいにしようともしてる。

あー、こんなに私はずるい人間だったとは

って思ったから
やりたいことに集中しようと思う

自分に嘘偽りない存在でいたいから
ちゃんと自分と向き合いたい。
そんな時間がたくさんあるんだから自分らしく生きるために無駄な時間を過ごすのはやめる。無駄なことに悩むのもやめる。ほしいものは欲しいし、入らないものは捨てる。


シンプルに生きよう。


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