hooooooop

話題:いや別にすごい大事な話じゃないけどさでもさ誰かに曖昧な返事で聞いてほしいことってあるんだよ、あるんだもんだから、適当に聞いてほしい っh


感情の揺らぎに弱い。
平常心を常に心に持っていたい。一喜一憂が苦手

感動的な場面に感動したくない天の邪鬼なだけなのだと思うけど

自分の殻を破るのが苦手
自分をさらけ出すのが苦手
でも一人も嫌い。

狭く浅く、自分の小さな世界が心地よくて。井の中の蛙で、

・友達になるには３年かかります。
・そこから自分の思いを打ち明けたり、嘘をつかなくなるのはいつだろう
・相手を信用していないわけじゃないのに、見繕う自分が情けない。

・でも一度好きになった友達には尽くす。自分をさらけ出さない代わりに自分が相手にできることをする。それが自分なりの誠意。

・好き以外の人には興味もなく、嫌いになるにはなんの躊躇もない。
相手にどう思われてもいいなんて軽く思っているわけじゃないけど狭い世界に閉じこもっている期間が長いからなのか狭いなりに生き方を覚えてきた。
人との距離の測り方。

わたしの可能性について。

だれか、わたしの可能性を量りではかってほしい


面接でなにをはなそうか
迷ってるわりに、練習もろくにしない私を
面接官はお見通しなのだろう。

やればできる。って誰にでも言えることでもあるけど、誰でもできるわけじゃない。

この一年、去年の思いものせてるわけで
失敗したこととか、できたこと、後悔
そんな思いは、肌荒れに現れている。


勉強が苦手で、ヒトより何倍もやらなければ人並みになれないこともわかってるのに
大人のわたしは、現状を維持することだけ考えて上は望まない。


平然とやるべきことを淡々と。

そんな、面白味もない味気のないやる気のない人間なのです。


でも今の私には可能性がある。
頑張れば手にはいるかもしれないものを秘めている。
もしかしたら、の、たらればを何度も考えている。


大人になっても可能性はいくらでもあるんだと思うとちょっと頬が緩む。


と、まとまりのない思いが馳せる。